横浜そごうへパトロール活動後のランチ。
トンカツも月一で食べてますな?!
毎日のシックスパッドも効果無しの理由はコレだなあ・・。
メニューを見たら牡蠣フライも食べたくなった。
家ではトンカツは作るが牡蠣フライは作った事が無い。
夫が苦手なので・・。
キャベツはお代わりをして食べた。
葉っぱは苦手だけどトンカツの時のキャベツは別皿ですな。
+250円で味噌汁を豚汁に変更出来ますと言われたがお断り。
周りの方も断っていたなあ。。+100円なら分かるけど250円って。
牡蠣フライは大ぶりだしサックサク。
肝心要のヒレカツが薄っ。パサパサだ。
見た目に拘って二枚にするより肉厚で一枚の方がずっと満足感があると思う。
ご馳走様でした。
とん匠 そごう横浜店 (とんかつ / 横浜駅、新高島駅、神奈川駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
ご近所様から巻き寿司を頂いた。
豆板醬が入っていてピリ辛くて美味しい。具沢山なのに、こんなに綺麗に巻けるのが流石の料理教室の先生だなあと感心をする。
ヨガ友から唐辛子の佃煮を頂いた。
辛いのは強いと思っていたけど強いだけじゃなくて大好きなんだなと改めて思った。お豆腐の上に乗せて食べたり、そのままで、お酒のアテにしたりで一人で5日で食べきった。
久世福商店と書いてあったけれど、家の近所には無いからお取り寄せになっちゃうなあ。横浜そごうに置いてくれないかしら?😋
これもヨガ友から「たねや 栗蒸し羊羹」
一日一口と決めて切って食べたけど一口が大きいので3日で完食。
この時期の栗のお菓子は止まりませんなあ。美味しかった。
ヨガ友が「オーちゃんにそっくりな犬の本を貸してあげる」
昨日から読んでいるけど本当に亡くなったオーちゃんにそっくり。
似てますよねえ。芯の強そうな人面犬。
犬は神様が貸してくれた天使だといつも思っている。
この実話は犬が障害のある猫を次々と助ける話ではあるのだけど。
著者が大事故で右手が動かなくなり働けない中で障害者手当で凌ぎながら日々生活をしている。
この犬を引き取った事で生きる意味を見出し前向きになる。
今、一冊目の半分しか読んでいないので、ここまで。
今後、著者がしっかりと生きる術を見つけられる様なそんな展開だとより嬉しいなあ。コロナ禍で気持ちが疲弊する時は何せ明るい本が読みたい。
読書は心の栄養ですもんね。
コロナ感染者が急増でgotoが槍玉に上がっているけど、その恩恵で何とか給料を貰い生活をしている人も大勢にいる訳で・・。
相変わらずマスゴミは不安を煽る報道だけだもんな。
倒産寸前で皆ギリギリの所で収入の為に働き、働く場所が日本の経済を回している。
己の命は国の政策が守る訳では無いと思う。
今は各々で可能な限りの予防対策をするしか無いと思う浜ノミクスにポチ