いきなりストーン in いきなりステーキ 横浜元町店

久しぶりにステーキが食べたくなった。
元町の肉料理屋さんみずむらへ行くも定休日でも無いのに閉まっている。閉店しちゃったのかな？？
仕方無く近くの「いきなりステーキ」へ。
初めてのいきなりステーキ。女一人で

どうもランチ時には、これがお得そうだけど脂身が多いと嫌だなと思いパス。

ヒレステーキ２００ｇにした。
焼き方を聞かれたので「ミディアムでお願いします」

ランチメニューじゃ無いのでご飯もサラダも付かないと言われ単品１８０円の葉っぱを注文。
スポクラの食指導で野菜野菜と言われているのでね。泣く泣くよ。

コーンをブロッコリーに変更してもらった・・・。
・・・・・真っ黒の石みたいのが来た。

この黒いの肉？？ナイフを入れると硬くてバッサバサ。
そりゃそうだ。焼きすぎだって。

家で焼くステーキ用にスーパーで「いきなりステーキ」のソースを買った事があるけど美味しかったのですよ。
ゲロマズのステーキだけどソースで何とかなるかと思いきやそうはいかずの後家の腰巻。

ソースをかけたって不味い物は不味い。
そりゃそーだ。この硬さはもはや、肉じゃなく凶器。
これで殴ったら怪我をすると思う。
サラダと合わせて２０００円位。アジャポーーン。
いきなりステーキじゃなく、いきなりストーンに改名せよ。
ご馳走様でした。

いきなりステーキ 横浜元町店 （ステーキ / 石川町駅、元町・中華街駅、日本大通り駅）

昼総合点★★☆☆☆ 2.0

これは食べログから即,削除のお叱りちゃんだな。
削除されたら柔らか～い表現にして再度アップしなきゃ。
お肉の柔らかさは母のオッパイじゃなく父の様とか。
歯肉が鍛えられる硬さで有り難いとか誉め殺しにすれば良いんだろうな。
行列し、これほど店舗がある店が、この不味さとは驚いた。
それなりに美味しいんだろうなと思っていたので。
２０００円で肉（石とも言う）とサラダじゃ特に安い訳でも無いしね。
２０１８年、お金の使い方を間違えたグランプリでは間違いなくベスト３に入ると思う浜ノミクスにポチ

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贅沢バーガーにご満悦 in ウルフギャング・ステーキハウス

JUNちゃんが、前から行きたいと思っていた「ウルフギャングステーキ」を予約してくれた。
ふるさと納税でここの食事券があって迷っていたけど、今回とても美味しかったのでレストランの食事券は返礼品にしよう。

ビルの地下にある「ウルフギャング・ステーキハウス」

中も広々。席間も広くゆっくり出来て良かった。

大好物な肉ガルルも良いが・・・。

今回はハンバーガーをチョイス。
せっかくだから全部乗っているオスカースタイルバーガーに決定。
２人でシェアしますと言うと小皿も下さった。

まずはビールで乾杯。

ハンバーガーを注文したのにパンが来ちゃった。
流石アメリカのステーキ屋さんだな。
勿体無いから食べちゃった

きゃーー。おご馳走
結局カロリーが高い物は美味しいのよね

ローストビーフサンドはシェアしますと言うと半分に切って用意して下さったので食べやすい。

ローストビーフの断面。
テーブルにソースや何や置いてあったけど、何にも付けなくても下味がしっかりしていて美味
手で持って丸かじり。遠足みたいで楽しいな。

勢いづいて２杯目も飲んじゃおう。
私はギネスビール。苦味とコクがたまらんちん。

クラブまで入ったハンバーガーはソースが絶妙。見るからに美味しそうでしょ？？
中年になっても、コッテリコテコテ大好きで良かったな。
強靭な胃袋と肝臓に感謝。

お店のスタッフさんも、よく気がつくし満足満像でご馳走様でした。
また行きまっしょい楽しかった～

ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店 （ステーキ / 二重橋前駅、有楽町駅、日比谷駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.9

昨日、出張中の夫とフェイスタイムを使って話をしていたのですよ。
（出張しても毎回必ず電話をして来なくて良いのに留守がちだから気を使っているのかもだけど、電話が来ても、そんなに話す事は無いし）
で、フェイスタイムで写し出される夫の鼻にメンチョが出来ている。
「メンチョが出来ているよ。」と言うも「出来ていない」と言い切る夫。
イライラするな。「だから出来ているよ。自分の鼻の頭を見てみなよ」
イラ付き気味に言ったら鼻の頭をゴシゴシと拭く。
あれ？？メンチョが消えた。
「あーー。さっき食べたステーキソースがくっ付いていたわ」と言う夫に中年ジジイの鼻の頭に普通にソースがくっ付くか？？とイラっとした浜ノミクスにポチ

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