特に何が起こった訳でもないのだが、最近のあれこれなど。
●髪を切る踏ん切りがつかない
切る事は確定、行く美容室も決まっていて、したい髪型もおおよそ決まっているのに、
デモデモダッテな心境になってしまうのは何故なのだろう。
独身の頃は月イチで通っていたというのに、いつまで経っても慣れない。
イメチェン成功の有無に対しての不安・緊張があるのは確かなのだが、
それ以上に「美容師さんに対して」の緊張が大きい気がする。
だいぶご無沙汰なので行きづらいし、伸びっぱなしの髪を見せるのも恥ずかしい。
ぶっちゃけ、
・一回で二万使うが半年おきくらいしか来ない客と
・同じ程度の期間内に四千円程度の施術を五回通ってくる客
どちらが美容室的には歓迎なのだろう。
個人的なシロウト考えでは、後者のような気がするのだ。
しかし、それもこれもただの自意識過剰だとも思うし、気持ちは乱れるのであった。
更にもう一点。
なりたい髪形のニュアンスを伝えるのに、
ヘアカタログサイトのプリントアウトを持参するか否か迷っている。
絶対持っていく方がいいのはわかっているのだが、これまた
「このモデルと同じになりたいとかwププ」
と思われちゃうんじゃないかという自意識過剰な考えがどうしても離れないのだ。
今回もキャサリン(仮)美容室へ行こうと決めているので、
自分以外の客はいないのだから切抜き持ってこうが雑誌見せようが構わないと
わかってはいるのだが、何なんだろう。このこっぱずかしさ。
若い頃はこういうの無かった気がするのに。年だろうか。嗚呼。
意識しすぎです。by弥七
●また地震
先日、携帯に送られてきた「緊急地震速報」にビビったばかりだというのに、
今朝また似たような速報が。
今度はテレビからである。
妙なアラームっぽい音が鳴ってるなと思ったら、
画面の一部分に地震情報が表示されておりまたもやビビった次第である。
日本に住んでる以上は地震が多いのは致し方ないが、
年齢と共に恐怖感が大きくなっている気がされる。
守りたいと強く願う存在が増えたからなのだろう。
先日同様、日頃の備えは怠らないようにせねばと改めて思った。
ペットボトルの水は常にケースで買い置くようにしているのだが、
以前にケースでしまっておいたカップ麺がどこを探しても無い。
私はインスタント食品は食べないので存在自体忘れており、
先日の地震でふと思い出して確認しておこうと思い立ったらこのざまである。
コープの宅配で購入した履歴が残っているので買ったのは間違いなく、
また私自身がしまった場所を忘れているくらいなので旦那が出して食べたという事も無い。
それなのに、どこを探しても見当たらないのだ。
旦那と一緒にあちこち探したがどうしても見つからず、旦那が深刻な顔で
「まさか。。。空き巣?」
などと言い出したが、いくら我が家が盗む価値のある物が無いからといって
カップ麺のケースを盗んでいくなんてあまりにもセコ過ぎる。
アホらしい推測は即却下し、
大掃除の際の徹底捜索を誓いカップ麺を再注文したヨメであった。
●するだけ無駄?
この秋、唐突に美容に目覚め、
化粧品を購入したりメイクを研究したりとにわかに色気づいた私であったが、
一通り気が済むまでやってみた結果
「ヘタな事は何もしないのが一番マシである」
という、大変悲しい事実を身をもって思い知るという憂き目に遭った。
付けまつげを試し、自分ではなかなか上手に装着出来た!と旦那に見せれば
「。。。何かヘンだよ」とバッサリ切り捨てられ、
目がきつめなので、可愛らしい雰囲気になりたい!とたれ目メイクを試すも
「あれ?確かに何かヘン?全然可愛くないYO...orz」
とガックリ肩を落とし、
最終的にあきらめて落としてみて
「何もしないのが一番マシな気がする。。。」
と思い知った時の切なさよ。
思えば、若かりし頃はヘンに化粧栄えし過ぎてケバくなるので
ナチュラルメイク一辺倒、
アレルギー発症後はノーメイクを余儀なくされ、
今は今でアレルギーの後遺症の赤ら顔と毛穴に悩む日々。
それに、自分でメイクした顔に満足した事ってそういえば無かった気がする。
要はセンスが無いのだろう。
これはあれだ。
私とメイクは、きっと徹底的にソリが合わないのだ。
無駄な抵抗はやめろって事だ。
メイクで変われる人が羨ましい。
もう持って生まれた以上の顔面になる事は潔くあきらめて、
美肌になれるよう頑張るのが一番建設的な気がしてきた。
さらば付けまつげ。さらばデカ目メイク。
高望みは止めて、分相応でガマンするYO!(´;ω;`)ウッ
こうして、一時の気の迷いめいたメイク熱は終わりを告げたのであった。
整形メイク絡みで「ムッシュかまやつ→深キョン」「光浦→加護ちゃん」
なんてのを見かけるが、そんな凄いお方が実在するなんて信じられない。
彼女達は ネ申 だ。ステージが違うのだ。
それに、我が家の男性陣(人間1人猫1匹)はヨメの顔など全く関心が無いみたいだし
自分だけ空回りで何だか空しい秋の午後なのであった。とほほ。。。
← 無関心その1。爆睡中。
●髪を切る踏ん切りがつかない
切る事は確定、行く美容室も決まっていて、したい髪型もおおよそ決まっているのに、
デモデモダッテな心境になってしまうのは何故なのだろう。
独身の頃は月イチで通っていたというのに、いつまで経っても慣れない。
イメチェン成功の有無に対しての不安・緊張があるのは確かなのだが、
それ以上に「美容師さんに対して」の緊張が大きい気がする。
だいぶご無沙汰なので行きづらいし、伸びっぱなしの髪を見せるのも恥ずかしい。
ぶっちゃけ、
・一回で二万使うが半年おきくらいしか来ない客と
・同じ程度の期間内に四千円程度の施術を五回通ってくる客
どちらが美容室的には歓迎なのだろう。
個人的なシロウト考えでは、後者のような気がするのだ。
しかし、それもこれもただの自意識過剰だとも思うし、気持ちは乱れるのであった。
更にもう一点。
なりたい髪形のニュアンスを伝えるのに、
ヘアカタログサイトのプリントアウトを持参するか否か迷っている。
絶対持っていく方がいいのはわかっているのだが、これまた
「このモデルと同じになりたいとかwププ」
と思われちゃうんじゃないかという自意識過剰な考えがどうしても離れないのだ。
今回もキャサリン(仮)美容室へ行こうと決めているので、
自分以外の客はいないのだから切抜き持ってこうが雑誌見せようが構わないと
わかってはいるのだが、何なんだろう。このこっぱずかしさ。
若い頃はこういうの無かった気がするのに。年だろうか。嗚呼。
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●また地震
先日、携帯に送られてきた「緊急地震速報」にビビったばかりだというのに、
今朝また似たような速報が。
今度はテレビからである。
妙なアラームっぽい音が鳴ってるなと思ったら、
画面の一部分に地震情報が表示されておりまたもやビビった次第である。
日本に住んでる以上は地震が多いのは致し方ないが、
年齢と共に恐怖感が大きくなっている気がされる。
守りたいと強く願う存在が増えたからなのだろう。
先日同様、日頃の備えは怠らないようにせねばと改めて思った。
ペットボトルの水は常にケースで買い置くようにしているのだが、
以前にケースでしまっておいたカップ麺がどこを探しても無い。
私はインスタント食品は食べないので存在自体忘れており、
先日の地震でふと思い出して確認しておこうと思い立ったらこのざまである。
コープの宅配で購入した履歴が残っているので買ったのは間違いなく、
また私自身がしまった場所を忘れているくらいなので旦那が出して食べたという事も無い。
それなのに、どこを探しても見当たらないのだ。
旦那と一緒にあちこち探したがどうしても見つからず、旦那が深刻な顔で
「まさか。。。空き巣?」
などと言い出したが、いくら我が家が盗む価値のある物が無いからといって
カップ麺のケースを盗んでいくなんてあまりにもセコ過ぎる。
アホらしい推測は即却下し、
大掃除の際の徹底捜索を誓いカップ麺を再注文したヨメであった。
●するだけ無駄?
この秋、唐突に美容に目覚め、
化粧品を購入したりメイクを研究したりとにわかに色気づいた私であったが、
一通り気が済むまでやってみた結果
「ヘタな事は何もしないのが一番マシである」
という、大変悲しい事実を身をもって思い知るという憂き目に遭った。
付けまつげを試し、自分ではなかなか上手に装着出来た!と旦那に見せれば
「。。。何かヘンだよ」とバッサリ切り捨てられ、
目がきつめなので、可愛らしい雰囲気になりたい!とたれ目メイクを試すも
「あれ?確かに何かヘン?全然可愛くないYO...orz」
とガックリ肩を落とし、
最終的にあきらめて落としてみて
「何もしないのが一番マシな気がする。。。」
と思い知った時の切なさよ。
思えば、若かりし頃はヘンに化粧栄えし過ぎてケバくなるので
ナチュラルメイク一辺倒、
アレルギー発症後はノーメイクを余儀なくされ、
今は今でアレルギーの後遺症の赤ら顔と毛穴に悩む日々。
それに、自分でメイクした顔に満足した事ってそういえば無かった気がする。
要はセンスが無いのだろう。
これはあれだ。
私とメイクは、きっと徹底的にソリが合わないのだ。
無駄な抵抗はやめろって事だ。
メイクで変われる人が羨ましい。
もう持って生まれた以上の顔面になる事は潔くあきらめて、
美肌になれるよう頑張るのが一番建設的な気がしてきた。
さらば付けまつげ。さらばデカ目メイク。
高望みは止めて、分相応でガマンするYO!(´;ω;`)ウッ
こうして、一時の気の迷いめいたメイク熱は終わりを告げたのであった。
整形メイク絡みで「ムッシュかまやつ→深キョン」「光浦→加護ちゃん」
なんてのを見かけるが、そんな凄いお方が実在するなんて信じられない。
彼女達は ネ申 だ。ステージが違うのだ。
それに、我が家の男性陣(人間1人猫1匹)はヨメの顔など全く関心が無いみたいだし
自分だけ空回りで何だか空しい秋の午後なのであった。とほほ。。。
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