はい、みなさんこんばんは^^
いやーすっかり春ですな。
いかがお過ごしでしょうか。
とはいっても四月に入ってから晴天がないですね。
今日は十日ですがなんだか梅雨入りしたかのように雨天ばかりです。
因みに今日も雨ですよ、明日も雨です><;
日曜日も雨は降らないけれども今にも降りそうな雲どんよりといった感じでした。
スカッと晴れてほしいもんですな!
曇ってるとどうも乗り出す気になれないです。
では少し昔のネタになるのですが、今回のネタはこちら^^
ってまたかよ!ってネタなんですけれどね><;
ハンドルグリップの交換をします。
前回はデイトナのフレイムデザインのやつだったんですけど、
少しくたびれた感があったのと、GSX-Rの方をDOMINOに換えたんですけれど、
使用感が若干・・・いや、なんとなくデイトナより好感触だったもので交換する事に。
あ、写真には青いレバーセットが映っていますが、
この時は交換できませんでした><
その後今現在は取り付けてあるのですが、完全オフレコでさーっと取り付けちゃって
写真がないのですよ><;
まぁ昔ブレーキレバーは折れちゃった時に交換したブログをアップした事があるので、
それを見てもらえば良いのですが・・・。
今回はブレーキレバーとクラッチレバーも交換なので、
やっぱり写真付きで紹介出来ればなぁ、しまったなぁ、と今は後悔しています。
また一回取っ払って一から付け直すか><;
バーエンドを取り外します。
六角レンチで取っ払いますね。
取っ払ったら不必要なグリップをカッターで切り裂く。
再利用する気はないので一思いに切ってください。
個人的にグリップの再利用はあまりお勧めはしません。
一度使ったら次外す時は新規交換の時です。
この手の物ってあまり取ったり付けたりを繰り返すとヘタる印象しかないです。
パーツクリーナーを新しいグリップの内側に吹いて液で濡らしたら・・・
ズバッと一気に押し込みます^^v
この時ロゴがこちらを向くように調整してくださいね。
裏返ってたらなんだか勿体ないですね。
バーエンドを再び取り付けます。
こちらも先程のグリップと同じでロゴが表に向くように調整しましょう。
いえ、別に気にしない方は裏側にいった状態で締めても構いませんよ、念のため><
そこは任意、という事で。
自分は表にビシッとログを出して主張したい派ですね。
これで左ハンドルのグリップ交換終了です^^v
左は簡単なんですよ。
右はスロットル側なので少し入れにくいです。
とはいっても決して難易度は高くないので。
はい、左同様カッターで古いグリップを切り裂いて取ります。
ごらんの通り左と違ってプラスチックのデコボコしたのが付いており、
左のバーだけの状態よりも入れにくいです><;
引っ掛かってしまうんですよね、このデコボコに。
でも強引に奥までねじ込んでしまいます。
同じくパーツクリーナーで湿らせて一気にねじ込んだところです。
因みにこのグリップはグリップの端をカットする事で長さの微調整が出来ます。
この部分をカットするようです。
が、自分はこのままで使います。
で、外側。
左よりも若干外に飛び出し気味になっていますかね。
そのまま装着。
少し波打っているので気になる方はカットする事をお勧めします。
グリップを内側へ入れすぎると、グリップ自体がキルスイッチの部分に干渉してしまい、
操作に支障が出る可能性があります。
スイッチ部分にグリップが引っ掛かってスロットルが開けっ放しになったりとか><;
使用感ですが、自分はデザインも使用感もデイトナよりこちらの方が好きですね。
実際どれだけ変化するのか?は実際に自分のバイクに装着して乗るしか方法がないですねー、この手の部品は。
ただ、やれ振動が軽減されるとかなんだとかって言われる部品ですが、
そんな劇的に・・・、体感できるほどの部品ではないですので、
見た目のデコレーション程度に考えておくのが無難かと思いますね^^;
自分の場合前のデイトナのファイアパターンのグリップが
偶然知り合いと被っていたのもあったし、丁度くたびれてたしというのもあって
交換しましたしなー。
と、今回はグリップ交換を雑目に紹介致しました。
グリップ交換って自分のブログでBJの時も含めて三回、四回目ですからな(笑)
また次回はまた別の部品交換を書きますー(^_^)/
いやーすっかり春ですな。
いかがお過ごしでしょうか。
とはいっても四月に入ってから晴天がないですね。
今日は十日ですがなんだか梅雨入りしたかのように雨天ばかりです。
因みに今日も雨ですよ、明日も雨です><;
日曜日も雨は降らないけれども今にも降りそうな雲どんよりといった感じでした。
スカッと晴れてほしいもんですな!
曇ってるとどうも乗り出す気になれないです。
では少し昔のネタになるのですが、今回のネタはこちら^^
ってまたかよ!ってネタなんですけれどね><;
ハンドルグリップの交換をします。
前回はデイトナのフレイムデザインのやつだったんですけど、
少しくたびれた感があったのと、GSX-Rの方をDOMINOに換えたんですけれど、
使用感が若干・・・いや、なんとなくデイトナより好感触だったもので交換する事に。
あ、写真には青いレバーセットが映っていますが、
この時は交換できませんでした><
その後今現在は取り付けてあるのですが、完全オフレコでさーっと取り付けちゃって
写真がないのですよ><;
まぁ昔ブレーキレバーは折れちゃった時に交換したブログをアップした事があるので、
それを見てもらえば良いのですが・・・。
今回はブレーキレバーとクラッチレバーも交換なので、
やっぱり写真付きで紹介出来ればなぁ、しまったなぁ、と今は後悔しています。
また一回取っ払って一から付け直すか><;
バーエンドを取り外します。
六角レンチで取っ払いますね。
取っ払ったら不必要なグリップをカッターで切り裂く。
再利用する気はないので一思いに切ってください。
個人的にグリップの再利用はあまりお勧めはしません。
一度使ったら次外す時は新規交換の時です。
この手の物ってあまり取ったり付けたりを繰り返すとヘタる印象しかないです。
パーツクリーナーを新しいグリップの内側に吹いて液で濡らしたら・・・
ズバッと一気に押し込みます^^v
この時ロゴがこちらを向くように調整してくださいね。
裏返ってたらなんだか勿体ないですね。
バーエンドを再び取り付けます。
こちらも先程のグリップと同じでロゴが表に向くように調整しましょう。
いえ、別に気にしない方は裏側にいった状態で締めても構いませんよ、念のため><
そこは任意、という事で。
自分は表にビシッとログを出して主張したい派ですね。
これで左ハンドルのグリップ交換終了です^^v
左は簡単なんですよ。
右はスロットル側なので少し入れにくいです。
とはいっても決して難易度は高くないので。
はい、左同様カッターで古いグリップを切り裂いて取ります。
ごらんの通り左と違ってプラスチックのデコボコしたのが付いており、
左のバーだけの状態よりも入れにくいです><;
引っ掛かってしまうんですよね、このデコボコに。
でも強引に奥までねじ込んでしまいます。
同じくパーツクリーナーで湿らせて一気にねじ込んだところです。
因みにこのグリップはグリップの端をカットする事で長さの微調整が出来ます。
この部分をカットするようです。
が、自分はこのままで使います。
で、外側。
左よりも若干外に飛び出し気味になっていますかね。
そのまま装着。
少し波打っているので気になる方はカットする事をお勧めします。
グリップを内側へ入れすぎると、グリップ自体がキルスイッチの部分に干渉してしまい、
操作に支障が出る可能性があります。
スイッチ部分にグリップが引っ掛かってスロットルが開けっ放しになったりとか><;
使用感ですが、自分はデザインも使用感もデイトナよりこちらの方が好きですね。
実際どれだけ変化するのか?は実際に自分のバイクに装着して乗るしか方法がないですねー、この手の部品は。
ただ、やれ振動が軽減されるとかなんだとかって言われる部品ですが、
そんな劇的に・・・、体感できるほどの部品ではないですので、
見た目のデコレーション程度に考えておくのが無難かと思いますね^^;
自分の場合前のデイトナのファイアパターンのグリップが
偶然知り合いと被っていたのもあったし、丁度くたびれてたしというのもあって
交換しましたしなー。
と、今回はグリップ交換を雑目に紹介致しました。
グリップ交換って自分のブログでBJの時も含めて三回、四回目ですからな(笑)
また次回はまた別の部品交換を書きますー(^_^)/
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます