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趣味のDTMやゲーム、車、バイク等の事柄を何となく書いてみるブログです。

YAMAHA YZF-R3にオフセットプレートを付けてみた

2016年07月01日 23時48分21秒 | 車・バイク
はい、皆さんこんばんは^^

今日は晴れていまして、久しぶりにバイク出勤。
本日ブログに書くオフセットプレートを取り付け後、
シフトペダルの角度調整のチェックを通勤中にしたのでした('ω')ノ

結果から言うととても良い感じでして、
ツイッターでも書いたのですが「気合の入るポジション」です(笑)

その調整はまた後日アップするとして今回は取り付けの模様をお送りいたします。
先週の日曜日でしたかね、施工日は。

この日は一日であれやこれやとパーツを取り付けましたので、
大変でした。だけども、やってて充実感はとてもありましたねー。

やっぱり楽しいです。

ではいきましょう。



そういえば、バイクスタンドを使って気が付いたのですが、
車体と接触する部分のゴムが外れて金属とスイングアームが直にタッチして持ち上げてしまってました><;
いつの間にかなくなってるし(´;ω;`)ウゥゥ

今度ホムセンで代わりとなるものを取り付けときますかね。
トホホです。



取り付けるのはこちらハリケーンのオフセットプレートです。



まずはシフトペダル側の部品を取り付けます。

人差し指と中指で指したボルトを取り外します。





取りましたらそこにオフセットプレートを車体に取り付けます。
こんな感じです。



はい、つきました^^v



次です。
オフセットプレートを付けましたら車体後ろ側にポジションがずれます。
たしか20㎜後ろにずれたはず。

そうなると純正の・・・指で指しているのがシフトロッドというパーツなのですが、
純正のままだと寸足らずになるのです><;
当然ですね、後ろに行っちゃってるのですから(笑)

なので付属されている純正より長くなっているシフトロッドと取り替えます。



並べてみた('ω')ノ
こんなに長さが違います。



では純正と同じように取り付けましょう。
ナットは純正を使いまわします(*'ω'*)



ロッドを取り換えたならあとはポジションを決めてシフトペダルを固定させるだけです。
写真のように3ポジションの調整が可能です。


一番上なら一番変化が大きいですね。
30㎜上に上がって20㎜後方へポジションが下がります。

真ん中は26㎜だったかな?上に上がって20㎜後方へポジションが下がります。

一番下は三つの中では最も純正に近いポジションです。
高さは純正と変化なし、20㎜後方へポジションが下がります。



さて、どのポジションにするか・・・?
いえ、全然迷っていません^^

自分はこういう場合最も極端な方向へ振ってみて、乗ってみてダメなら少し純正に近付ける、
乗ってみてまだダメなら更に少し純正に近付ける、という方法をとります^^

折角社外品をつけるんだから、高いお金も払っているわけですから、
純正と変化なし!なんて意味がないです。

答えは一つ、最もスパルタンな一番上に固定です(笑)



とりあえず左だけですが跨ってみましょう^^v



足を実際にステップに乗せてみて違和感はないか?
この時点で「あぁ、無理だわ!」ってなるなら試走するまでもなくポジションを純正に近付けましょう。

個人的には全く問題なしです。
むしろもうちょっときついかと思いましたが、こんなもんか、といった印象。

いや、明らかにバックステップになりしかも上に上がっているので、
ひざはぐっと曲がった感じになりました。
ポジションが上がってニーグリップがやりやすくなった気がしますねー。



とりあえず良い感じで作業は進んでいますが、
続きのブレーキペダル側は明日!!( ^^) _旦~~
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