はい、みなさんこんばんは^^
相変わらずの梅雨空ですがいかがお過ごしでしょうか。
まぁ、ほとんどバイク乗れていませんねぇ><
明日も休みなんですが、やっぱり雨。
全く嫌になるったらありゃしない。
さすがに自然には逆らえませんな。
出来る事をやるしかないです。
さてさて、
今回はメンテナンスの事ではなくて、
あれこれ作業している時の出来事を。
家の前でバイクやら車やらのメンテナンスをしているのですが、
まぁ、どういうわけか私よく話しかけられます^^;
何故かはさっぱりわかりませんが。
当方ひたすら黙々と作業を遂行しているのですが、
あちらから話しかけられることが多いです。
話しやすそうなんでしょうかね?
そんな雰囲気は私は醸し出してないのですがね><;
高齢の方ばかりなんですけどね!
で、よく昔バイクに乗っていて、あれこれ弄っていた、っていう
高齢のじいちゃんによく話しかけられるのです。
お隣さんも昔バイクのっていたそうですし、
そちらは車にハマっていたそうで。
なので車もバイクもどちらを触っていても話しかけられるという。
共通して言われているのが、
最近こうやって自分であれこれ弄ったり手入れしたりする若いもんが減った、というのです。
しかしツイッターなんかやっていると、
男女問わず自分でカスタムしている方は沢山いると思うのですが、
たまたまうちの近所には少ないのでしょうかね?
車に「壱撃離脱」ステッカーが貼ってるのですが、
何故か皆それに食いつきます(´・ω・`)
元ネタは当然皆さんご存知のこれ↓
首都高バトルの迅帝様。
一撃離脱という言葉自体はググるとその歴史を知る事が出来ますが、
こと、この迅帝に関しては1000psを超える圧倒的なパワーと恐るべき加速で
バトル開始直後から相手をグングン引き離してしまうR34GT-Rの存在そのものが壱撃離脱。
後ろに付かれた時の絶望感は半端ないです。
ボソッと「いちげきりだつ・・・」と立ち止まって呟き、そのまま立ち去るばあちゃんとか。
一回、アンタ漢字間違っとるぞ、と突っ込まれた事も(´;ω;`)
違うんだ、じいちゃん、これは首都高バトルの・・・えぇと、そんなテレビゲームが昔あってぇ・・・、
以下省略
それでそういうじいちゃん達が昔話を始めるのです。
あそこへ行った、ここへ行った、楽しいことばかりじゃなく事故で仲間を亡くした、など。
自分はこういう話は邪険に扱わず、しっかり聞くことにしています。
何より面白い話が聞けますから、自分自身が興味があるのです。
昔のことが('ω')ノ
今の世の中も楽しいですが、昔は昔で物もない、今と比べれば不便でしたが、
それでも楽しんでいたと思います。
じいちゃん達もあれこれ工夫を凝らしながら楽しんでいたんだなぁ、と(´ω`)
そういう昔話をしている時のじいちゃんの顔は本当に楽しそうで、
バイクや車に乗っていた時代の顔になっているんでしょう。
若かりし頃の事を思い出しながらつい長話。
今もバイク乗ってるんですか?と聞くと、流石に皆さん乗ってないですが、
今でもバイクを見ると疼くものがあるとか。
ではせめて車弄りしたり、バイク弄りをしている人を見て
昔のことを思い出してくだされ( `ー´)ノ
そういう意味も含めてカスタムって楽しいですね。
・・・と、思った夏の暑い昼下がりでした^^v
相変わらずの梅雨空ですがいかがお過ごしでしょうか。
まぁ、ほとんどバイク乗れていませんねぇ><
明日も休みなんですが、やっぱり雨。
全く嫌になるったらありゃしない。
さすがに自然には逆らえませんな。
出来る事をやるしかないです。
さてさて、
今回はメンテナンスの事ではなくて、
あれこれ作業している時の出来事を。
家の前でバイクやら車やらのメンテナンスをしているのですが、
まぁ、どういうわけか私よく話しかけられます^^;
何故かはさっぱりわかりませんが。
当方ひたすら黙々と作業を遂行しているのですが、
あちらから話しかけられることが多いです。
話しやすそうなんでしょうかね?
そんな雰囲気は私は醸し出してないのですがね><;
高齢の方ばかりなんですけどね!
で、よく昔バイクに乗っていて、あれこれ弄っていた、っていう
高齢のじいちゃんによく話しかけられるのです。
お隣さんも昔バイクのっていたそうですし、
そちらは車にハマっていたそうで。
なので車もバイクもどちらを触っていても話しかけられるという。
共通して言われているのが、
最近こうやって自分であれこれ弄ったり手入れしたりする若いもんが減った、というのです。
しかしツイッターなんかやっていると、
男女問わず自分でカスタムしている方は沢山いると思うのですが、
たまたまうちの近所には少ないのでしょうかね?
車に「壱撃離脱」ステッカーが貼ってるのですが、
何故か皆それに食いつきます(´・ω・`)
元ネタは当然皆さんご存知のこれ↓
首都高バトルの迅帝様。
一撃離脱という言葉自体はググるとその歴史を知る事が出来ますが、
こと、この迅帝に関しては1000psを超える圧倒的なパワーと恐るべき加速で
バトル開始直後から相手をグングン引き離してしまうR34GT-Rの存在そのものが壱撃離脱。
後ろに付かれた時の絶望感は半端ないです。
ボソッと「いちげきりだつ・・・」と立ち止まって呟き、そのまま立ち去るばあちゃんとか。
一回、アンタ漢字間違っとるぞ、と突っ込まれた事も(´;ω;`)
違うんだ、じいちゃん、これは首都高バトルの・・・えぇと、そんなテレビゲームが昔あってぇ・・・、
以下省略
それでそういうじいちゃん達が昔話を始めるのです。
あそこへ行った、ここへ行った、楽しいことばかりじゃなく事故で仲間を亡くした、など。
自分はこういう話は邪険に扱わず、しっかり聞くことにしています。
何より面白い話が聞けますから、自分自身が興味があるのです。
昔のことが('ω')ノ
今の世の中も楽しいですが、昔は昔で物もない、今と比べれば不便でしたが、
それでも楽しんでいたと思います。
じいちゃん達もあれこれ工夫を凝らしながら楽しんでいたんだなぁ、と(´ω`)
そういう昔話をしている時のじいちゃんの顔は本当に楽しそうで、
バイクや車に乗っていた時代の顔になっているんでしょう。
若かりし頃の事を思い出しながらつい長話。
今もバイク乗ってるんですか?と聞くと、流石に皆さん乗ってないですが、
今でもバイクを見ると疼くものがあるとか。
ではせめて車弄りしたり、バイク弄りをしている人を見て
昔のことを思い出してくだされ( `ー´)ノ
そういう意味も含めてカスタムって楽しいですね。
・・・と、思った夏の暑い昼下がりでした^^v
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