さて、早くも震災から一カ月が過ぎようとしている。日本人は一丸となると強い民族である。復興は思った以上に早く進むに違いない。
今回の地震・津波災害を世界戦略情報誌「みち」では「3.11事件」と呼んでいる。つまり、大手出版社では絶対にあり得ないことだが「意図的な災害」だったとする視点を提供している。私は最初から人為的な災害だと確信しているから「事件」と呼ぶのに全く抵抗はない。
攻撃されたのは原発であり、日本列島に昔から暮らしている原住民系東北人である。しかし問題はそれほど単純ではなく、あらゆるケースを想定して今回の事件を読み解かねばならない。
一つには、攻撃の手段としてハープが使われたことは間違いないとして、ではハープのオーナーは誰なのかということ。もうひとつ、攻撃はあくまで打撃を受けたほうだけが被害者と考えていいのかということである。
以前、私は皇室奉公衆に近いと言われる人から「ハープのオーナーは天皇家である」と聞いている。この真意のほどは全く不明だが、私は「それは十分にあり得る」と考えている。
それは、国民が思っているよりはるかに皇室は金持ちであり、権力を持っていると私は信じるからである。アメリカ国債を死ぬほど買い集め、アメリカの首根っこを押さえている皇室が、ハープの権利を得たとしても全く不思議はないのである。
重要なことは、平成の時代はもはやそれほど長くはないということで、次期皇統に絡み、日本朝廷が権力争いをしていると考えねばならないことで、皇位継承順は動かせないとしても皇后(外戚)の権力をなんとしても抑え込みたい勢力が存在しているのも事実ではないだろうか。
私が雅子さんを擁護する立場にはないが、マスコミの執拗なバッシングにはなにか隠された意図が感じられるのである。
要は、平成の時代が終わりつつあることと、閉じ込められた神が動き出しているのは全く同じ意味なのである。
個人的に、私は平成という時代を嫌悪している。生きたことがないからわからないが、おそらく大正時代ほど日本が幸せだった時代はなかったんじゃないかと考えている。世に大正天皇は病弱で、精神的におかしかったと伝えられるが、シーグレイプ氏のYamatoDinastyによると、それは大きな間違いで事実は全く逆だった可能性が高いという。実に明君で、民主的な時代だったと思われるのである。
つまり、暗殺されたとは思いたくないが、日本を支配している朝廷にとっては邪魔だったと考える方が合理的で、短命だったことは国民にとってまさに悲劇だったのである。
で、逆に平成という時代は支配者にとってまことに都合のよかった時代であり、逆に国民にとって、これほど辛かった時代は少ないのではないだろうか。その時代が終焉を迎えるにあたり、仮に次期皇統が平成を否定しようと考えているとしたら支配者にとってこれは実に脅威のはずである。
誰が、何のためにこのような事件を起こしたのか、それは永遠にわからない謎だろうが、いくつかの現象を注意深く読み取ることで、なんとか真実に迫りたいものだと考えるのである。もちろん、100%妄想でありますよ。
今回の地震・津波災害を世界戦略情報誌「みち」では「3.11事件」と呼んでいる。つまり、大手出版社では絶対にあり得ないことだが「意図的な災害」だったとする視点を提供している。私は最初から人為的な災害だと確信しているから「事件」と呼ぶのに全く抵抗はない。
攻撃されたのは原発であり、日本列島に昔から暮らしている原住民系東北人である。しかし問題はそれほど単純ではなく、あらゆるケースを想定して今回の事件を読み解かねばならない。
一つには、攻撃の手段としてハープが使われたことは間違いないとして、ではハープのオーナーは誰なのかということ。もうひとつ、攻撃はあくまで打撃を受けたほうだけが被害者と考えていいのかということである。
以前、私は皇室奉公衆に近いと言われる人から「ハープのオーナーは天皇家である」と聞いている。この真意のほどは全く不明だが、私は「それは十分にあり得る」と考えている。
それは、国民が思っているよりはるかに皇室は金持ちであり、権力を持っていると私は信じるからである。アメリカ国債を死ぬほど買い集め、アメリカの首根っこを押さえている皇室が、ハープの権利を得たとしても全く不思議はないのである。
重要なことは、平成の時代はもはやそれほど長くはないということで、次期皇統に絡み、日本朝廷が権力争いをしていると考えねばならないことで、皇位継承順は動かせないとしても皇后(外戚)の権力をなんとしても抑え込みたい勢力が存在しているのも事実ではないだろうか。
私が雅子さんを擁護する立場にはないが、マスコミの執拗なバッシングにはなにか隠された意図が感じられるのである。
要は、平成の時代が終わりつつあることと、閉じ込められた神が動き出しているのは全く同じ意味なのである。
個人的に、私は平成という時代を嫌悪している。生きたことがないからわからないが、おそらく大正時代ほど日本が幸せだった時代はなかったんじゃないかと考えている。世に大正天皇は病弱で、精神的におかしかったと伝えられるが、シーグレイプ氏のYamatoDinastyによると、それは大きな間違いで事実は全く逆だった可能性が高いという。実に明君で、民主的な時代だったと思われるのである。
つまり、暗殺されたとは思いたくないが、日本を支配している朝廷にとっては邪魔だったと考える方が合理的で、短命だったことは国民にとってまさに悲劇だったのである。
で、逆に平成という時代は支配者にとってまことに都合のよかった時代であり、逆に国民にとって、これほど辛かった時代は少ないのではないだろうか。その時代が終焉を迎えるにあたり、仮に次期皇統が平成を否定しようと考えているとしたら支配者にとってこれは実に脅威のはずである。
誰が、何のためにこのような事件を起こしたのか、それは永遠にわからない謎だろうが、いくつかの現象を注意深く読み取ることで、なんとか真実に迫りたいものだと考えるのである。もちろん、100%妄想でありますよ。