実は仕事こそ休んでいないものの、この二三日風邪で体調が悪かった。「MSSさえ飲んでいれば、風邪なんか何の心配もない」と豪語したとたんの出来事である。まさに、穴があったら入りたい心境だ。でも、教祖としての意地があるためMMS以外は一切薬を飲まず、なんとか今日で正常に戻りました。MMSを飲んでいなかったらどう?さあ、それはわからないけど・・・・MMSのおかげか、風邪にもかかわらず食欲、便通ともに異常はなかった。いずれにしても熱がおさまらないので、水分を大量にとり、そのたびにMMSを摂取した。そのせいか、異常に汗が出てなんとか仕事をすることが出来た。まあ、油断は禁物ということですね。
さて、たくさんの課題を抱え、何の報告もできていない。もちろん体調のせいでパソコンの前にいる時間が少なかったことが大きいのだが、課題が難し過ぎることもある。
まず第一に知るべきことはADLである。今回はこの件から始めようと思うのだが・・・。
日本史と韓国史は比較的詳しいつもりだが、世界史はまったく小学生レベルで、S氏から課題をいただくたびに大騒ぎをしているのである。何年も歴史を学んできたつもりだったけど、ようは自分の好きなことばかり勉強し、本当に必要なことをほとんど学んでこなかったことを思い知らされている。
また、細かいことに気を取られず、大きな動きを追いなさいというのに、つい細かいところが気になり時間ばかり無駄に消費し、何を調べているかすらわからなくなるという悪循環を繰り返してきた。で、今回はユダヤが禁酒法の時代に大儲けし、その儲けでラスベガスにギャンブル王国を立ち上げ、さらにはハリウッドの映画製作費に注がれたという話である。
だいたいこの世界?に入ったのは太田龍さんの「三百人委員会」からで、ユダヤの陰謀関連はいやというほど読んだはずだが・・・全部忘れた。
しかし、当時と今とではまったく見る目が違っている。昔はアメリカ自体がユダヤに乗っ取られた状態で、アメリカ=イスラエル=ユダヤのような理解であった。まあ、当時は半信半疑という感じだったけども。今は、ABCDEのBとDがもっぱらそれにあたり、アメリカが必ずしもイスラエルを支持しているわけではなく、むしろ現在はBがやや追い込まれている気配すらする。
で、ADL(ユダヤ名誉棄損防止連盟)でしたが・・・・
「アメリカにおけるADLの力は凄いものがある。ADLはどのような人でもしかるべき地位や仕事を与えることができ、逆にそこから引きずり下ろすこともできる。また企業をも成功させることも失敗させることも自在にできる。今日のウォール街はADLや、いわゆるユダヤ人「新興勢力」のなすがままになっている。アメリカ国内に張り巡らされたユダヤ組織網を使うことで、ADLは議会のメンハーを文字通り当選させることもクビにすることも好きなようにできる力を持っている。マスコミの人たちも、ADLとADLを支持する人々に脅えながら仕事をしている。」
ADL(ユダヤ名誉棄損防止連盟)の資金調達は全米大手500社や大手商業銀行、さらには全米すべてのマスコミの取締役会のメンバーにまで行き及んでいる。この種の話はその昔日本で起きた「マルコポーロ廃刊事件」が生々しい。サイモン・ヴィゼンタール・センターが「ガス室はなかった」との記事にクレームをつけ、大手企業に広告を取りやめさせ、ついには廃刊に追い込んだ事件である。記事が間違っているかどうかではなく、ガス室でユダヤ人が殺戮されたことに疑問を持っただけでこれだったわけで、これ以降、日本の出版業界はこの種の記事は書けなくなってしまった。まあ、南京虐殺事件でも同じようなもので、河村さんが「お互いに議論しよう」と言っただけで南京と名古屋の姉妹都市が宙に浮いてしまったのである。これは従軍慰安婦も同様で、根底に流れるのは同じ手法というか、仕組みなのである。
私は木村愛二氏の「ガス室はなかった」を初めて読んだ時はまったく驚いたのだが、おそらく知っている人は知っていてつまり世界では常識なのだろう。しかしながら百年もたてば日本の万世一系同様、嘘が真実になってしまうのだろう。
名無しさんのコメントにあったロシアから来たギャングというのはマイヤー・ランスキーで、アメリカに来たのが1911年である。
彼はイタリアマフィアのドン、ラッキールチアーノと組み「殺人会社」という殺人集団を組織し、禁酒法の時代、密売酒と麻薬の流通ルートを支配する全国犯罪連合を作ったのだ。これがNCS全米犯罪シンジケートである。
さて、ADLはランスキーの犯罪組織を受け継いでいるという。「暗黒街の紳士たち」の記事を引用するなら「ADLは、20世紀における最も強力なユダヤ・ギャング、マイヤー・ランスキーが築き上げた組織犯罪帝国を受け継いだ組織である。ADLが戦後、組織の立て直しを図った際、全米犯罪シンジケートと全く同じ方法で組織を再構成したばかりではなく、その統括母体を『全米委員会』と呼ぶようにしたのは決して偶然ではない。ADL全米委員会の名誉副会長に名を連ねる人々を見ていると、ユダヤ・ギャングと彼らの手先となって働いている政治家からなる犯罪者リストを眺めている気分がする。
ADLは反ユダヤ運動に対抗するものと言われるが、ADL自体どれほど多くの麻薬取引に関わっていることだろうか。世界の麻薬取引のほとんど全てに関係していると言ってもよいだろう。」
現在その犯罪組織のトップにはADLの最高幹部で世界的ウイスキー製造メーカー「シーグラム社」の会長であるユダヤ人、エドガー・ブロンフマンが座っている。ブロンフマン一族はマイヤーランスキーの犯罪シンジケート向けウイスキーの有力供給者だったわけで、初代ブロンフマンの息子はジーン・ランバートと結婚しロスチャイルド家の一員になったという。
いずれにしてもユダヤ犯罪シンジケートは積極的にシオニズム運動を支援してきたというか、アメリカのシオニズムとユダヤ犯罪組織とはほぼ同じようなものである。極端に言うならイスラエル自体がこれらの組織、ADLの傀儡だということらしい。
で、ADLの母体であるブナイ・ブリスとは、「スコティッシュ・ライト・フリーメイソンのユダヤ人部門として一八四三年アメリカに創設された。その際のフリーメーソンのトップは、当時のイギリスの首相でありアヘン戦争のイギリス側最高責任者であったパーマストン卿であった。プナイ・ブリスがつくられたのと時を同じくしてイギリスではシャフツべリ伯爵、スコティッシュ・ライト・フリーメーソンの最高位の座にあったパーマストン卿、モーゼス・モンテフィオーレ卿、それにナサニエル.ロスチャィルドといった人たちの後援によってパレスチナ植民協会が設立された。そのアメリカ支部であるパレスチナ在住困窮ユダヤ人救済北米協会は、アメリカのホフユーデンから集めた資金を、パレスチナに「ユダヤ人の国」を建設しようとする初めての植民計画に注ぎ込んだ。」(ユダヤの告白6 http://oriharu.net/jADL6.htm から引用)
さて、先日「アロンの杖の秘儀」という話が出てきました。それに関し資料を作りました。
ようは、エホバの証人のラッセルより前にジョセフ・スミスがモルモン教を作っていて、彼もまたユダヤ人だという。
エホバもモルモンも突然変異的に作られた物ではなく、長いオカルトとりわけユダヤのカバラの影響下にユダヤ人家族集団によって作り出されたのである。そしてジョセフスミスのオカルト教師がウインケルだったという訳。そしてその結果、ジョセフ・スミスは自分がイエス・キリストの子孫だと言っているのである。「フリーメーソンには「イエスの子孫」という集団がある。彼らはイエスがマグダラのマリヤという女性と結婚して子をもうけ、その正統の子孫が五世紀のメロビング家であり、その血統は絶えること無く今に続いているという罰当たりなオカルト物語を作った。さらに二世紀の弁証家ユスチヌス(ジャスティン・マーター)がキリストが異教徒の秘教のジュピターに対応するとしているように、はるか昔からキリストをジュピターの子とするオカルトの教説もあった。それでジョセフ・スミスと彼の家族は彼をイエスの子孫、またジュピターの子と言うのである。 」http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/ju20.html
まあ、これ以上は上のリンクの記事を読んでください。要は、彼らの目標は千年王国の設立であり、ヘッセン・カッセル等と同じ思想の持ち主で、その欲望を宗教的に正当化したといえばいいのかな?まあ、無理が通れば道理が引っ込むということわざしか浮かばないのだが・・・。
自分のものにし、自分の言葉で語るというのには程遠いのですが、とりあえずシオニストとはこんな連中だという話です。
さて、たくさんの課題を抱え、何の報告もできていない。もちろん体調のせいでパソコンの前にいる時間が少なかったことが大きいのだが、課題が難し過ぎることもある。
まず第一に知るべきことはADLである。今回はこの件から始めようと思うのだが・・・。
日本史と韓国史は比較的詳しいつもりだが、世界史はまったく小学生レベルで、S氏から課題をいただくたびに大騒ぎをしているのである。何年も歴史を学んできたつもりだったけど、ようは自分の好きなことばかり勉強し、本当に必要なことをほとんど学んでこなかったことを思い知らされている。
また、細かいことに気を取られず、大きな動きを追いなさいというのに、つい細かいところが気になり時間ばかり無駄に消費し、何を調べているかすらわからなくなるという悪循環を繰り返してきた。で、今回はユダヤが禁酒法の時代に大儲けし、その儲けでラスベガスにギャンブル王国を立ち上げ、さらにはハリウッドの映画製作費に注がれたという話である。
だいたいこの世界?に入ったのは太田龍さんの「三百人委員会」からで、ユダヤの陰謀関連はいやというほど読んだはずだが・・・全部忘れた。
しかし、当時と今とではまったく見る目が違っている。昔はアメリカ自体がユダヤに乗っ取られた状態で、アメリカ=イスラエル=ユダヤのような理解であった。まあ、当時は半信半疑という感じだったけども。今は、ABCDEのBとDがもっぱらそれにあたり、アメリカが必ずしもイスラエルを支持しているわけではなく、むしろ現在はBがやや追い込まれている気配すらする。
で、ADL(ユダヤ名誉棄損防止連盟)でしたが・・・・
「アメリカにおけるADLの力は凄いものがある。ADLはどのような人でもしかるべき地位や仕事を与えることができ、逆にそこから引きずり下ろすこともできる。また企業をも成功させることも失敗させることも自在にできる。今日のウォール街はADLや、いわゆるユダヤ人「新興勢力」のなすがままになっている。アメリカ国内に張り巡らされたユダヤ組織網を使うことで、ADLは議会のメンハーを文字通り当選させることもクビにすることも好きなようにできる力を持っている。マスコミの人たちも、ADLとADLを支持する人々に脅えながら仕事をしている。」
ADL(ユダヤ名誉棄損防止連盟)の資金調達は全米大手500社や大手商業銀行、さらには全米すべてのマスコミの取締役会のメンバーにまで行き及んでいる。この種の話はその昔日本で起きた「マルコポーロ廃刊事件」が生々しい。サイモン・ヴィゼンタール・センターが「ガス室はなかった」との記事にクレームをつけ、大手企業に広告を取りやめさせ、ついには廃刊に追い込んだ事件である。記事が間違っているかどうかではなく、ガス室でユダヤ人が殺戮されたことに疑問を持っただけでこれだったわけで、これ以降、日本の出版業界はこの種の記事は書けなくなってしまった。まあ、南京虐殺事件でも同じようなもので、河村さんが「お互いに議論しよう」と言っただけで南京と名古屋の姉妹都市が宙に浮いてしまったのである。これは従軍慰安婦も同様で、根底に流れるのは同じ手法というか、仕組みなのである。
私は木村愛二氏の「ガス室はなかった」を初めて読んだ時はまったく驚いたのだが、おそらく知っている人は知っていてつまり世界では常識なのだろう。しかしながら百年もたてば日本の万世一系同様、嘘が真実になってしまうのだろう。
名無しさんのコメントにあったロシアから来たギャングというのはマイヤー・ランスキーで、アメリカに来たのが1911年である。
彼はイタリアマフィアのドン、ラッキールチアーノと組み「殺人会社」という殺人集団を組織し、禁酒法の時代、密売酒と麻薬の流通ルートを支配する全国犯罪連合を作ったのだ。これがNCS全米犯罪シンジケートである。
さて、ADLはランスキーの犯罪組織を受け継いでいるという。「暗黒街の紳士たち」の記事を引用するなら「ADLは、20世紀における最も強力なユダヤ・ギャング、マイヤー・ランスキーが築き上げた組織犯罪帝国を受け継いだ組織である。ADLが戦後、組織の立て直しを図った際、全米犯罪シンジケートと全く同じ方法で組織を再構成したばかりではなく、その統括母体を『全米委員会』と呼ぶようにしたのは決して偶然ではない。ADL全米委員会の名誉副会長に名を連ねる人々を見ていると、ユダヤ・ギャングと彼らの手先となって働いている政治家からなる犯罪者リストを眺めている気分がする。
ADLは反ユダヤ運動に対抗するものと言われるが、ADL自体どれほど多くの麻薬取引に関わっていることだろうか。世界の麻薬取引のほとんど全てに関係していると言ってもよいだろう。」
現在その犯罪組織のトップにはADLの最高幹部で世界的ウイスキー製造メーカー「シーグラム社」の会長であるユダヤ人、エドガー・ブロンフマンが座っている。ブロンフマン一族はマイヤーランスキーの犯罪シンジケート向けウイスキーの有力供給者だったわけで、初代ブロンフマンの息子はジーン・ランバートと結婚しロスチャイルド家の一員になったという。
いずれにしてもユダヤ犯罪シンジケートは積極的にシオニズム運動を支援してきたというか、アメリカのシオニズムとユダヤ犯罪組織とはほぼ同じようなものである。極端に言うならイスラエル自体がこれらの組織、ADLの傀儡だということらしい。
で、ADLの母体であるブナイ・ブリスとは、「スコティッシュ・ライト・フリーメイソンのユダヤ人部門として一八四三年アメリカに創設された。その際のフリーメーソンのトップは、当時のイギリスの首相でありアヘン戦争のイギリス側最高責任者であったパーマストン卿であった。プナイ・ブリスがつくられたのと時を同じくしてイギリスではシャフツべリ伯爵、スコティッシュ・ライト・フリーメーソンの最高位の座にあったパーマストン卿、モーゼス・モンテフィオーレ卿、それにナサニエル.ロスチャィルドといった人たちの後援によってパレスチナ植民協会が設立された。そのアメリカ支部であるパレスチナ在住困窮ユダヤ人救済北米協会は、アメリカのホフユーデンから集めた資金を、パレスチナに「ユダヤ人の国」を建設しようとする初めての植民計画に注ぎ込んだ。」(ユダヤの告白6 http://oriharu.net/jADL6.htm から引用)
さて、先日「アロンの杖の秘儀」という話が出てきました。それに関し資料を作りました。
ようは、エホバの証人のラッセルより前にジョセフ・スミスがモルモン教を作っていて、彼もまたユダヤ人だという。
エホバもモルモンも突然変異的に作られた物ではなく、長いオカルトとりわけユダヤのカバラの影響下にユダヤ人家族集団によって作り出されたのである。そしてジョセフスミスのオカルト教師がウインケルだったという訳。そしてその結果、ジョセフ・スミスは自分がイエス・キリストの子孫だと言っているのである。「フリーメーソンには「イエスの子孫」という集団がある。彼らはイエスがマグダラのマリヤという女性と結婚して子をもうけ、その正統の子孫が五世紀のメロビング家であり、その血統は絶えること無く今に続いているという罰当たりなオカルト物語を作った。さらに二世紀の弁証家ユスチヌス(ジャスティン・マーター)がキリストが異教徒の秘教のジュピターに対応するとしているように、はるか昔からキリストをジュピターの子とするオカルトの教説もあった。それでジョセフ・スミスと彼の家族は彼をイエスの子孫、またジュピターの子と言うのである。 」http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/ju20.html
まあ、これ以上は上のリンクの記事を読んでください。要は、彼らの目標は千年王国の設立であり、ヘッセン・カッセル等と同じ思想の持ち主で、その欲望を宗教的に正当化したといえばいいのかな?まあ、無理が通れば道理が引っ込むということわざしか浮かばないのだが・・・。
自分のものにし、自分の言葉で語るというのには程遠いのですが、とりあえずシオニストとはこんな連中だという話です。