マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

何もないのですが・・・・。

2020年12月20日 06時51分21秒 | 日記
今週はさぼっていたわけではないのですが、色々と忙しくブログの記事にできるようなことがありませんでした。とにかくコロナの騒動のおかげで仕事も不安定で困ったものです。カフェの女子店員の子供が通っている保育園で陽性の子供が出たらしく、保育園は休業、店員さんは年末まで出勤できなくなりました。保育園の園児の親は大半仕事を持っていますから即ち仕事に出れません。困りますね。
カフェはそこそこ忙しいのでこっちも困りますが、何とかやりくりします。でも、たった一人の感染で保育所が閉鎖というのは過剰反応という気はします。

さて、まゆみさんのブログは毎日見るようにしていますが、恐ろしい情報量なので目を通すだけで大変。まゆみさんご苦労様。
さて、コロナウイルスは本当にあるのか?ワクチンは安全なのか?それとトランプとバイデンの争いの決着はどうなるのか、この辺が彼女のブログの論点になっているようです。
コロナ騒動なのですが、私の考えとしたらこれは予行演習というか、インフラチェックと思っています。つまり、各世界の派閥は間違いなく生物化学兵器の研究をしています。どこの研究室も人類を破滅させるようなBC兵器の開発はできているでしょう。でも、本気で使えば人類は終末を迎えます。何度も述べているように終末論を本気で唱える派閥があるように真剣にそれを作っているわけです。ただし、条件があります。少なくとも自分たちだけは生き残らなければならないのです。つまり、治療法、防御法を確立できない限り使えない兵器なのです。要は、支配者たちは「その時」の訓練、シュミレーションをしておこうと考えているということ。
本当に感染者が出ているかどうかは私にはわかりませんが、本当に言われているような危険なウイルスがばらまかれた場合、恐らく私は真っ先に感染する可能性がつよいですね。なぜなら、防御対策を何も取っていないからです。もちろんMMSを飲んでいますから体の中に入ったウイルスはまず間違いなく排除できますが、鼻から入り、気管支に寄生されたら駆除できないかもしれません。

毎年のように気象操作による災害が発生していますが、私はいつもこれをインフラチェックだと解釈しています。現在のスパコンならばピンポイントの災害を作り出せます。どの地域のどの河川がどのくらいの雨量に耐えられるのか、がけ崩れはどの程度で発生するかというような貴重なデーターが取れます。もちろん人間や車の避難経路も重要なデータです。つまり、長い目で見れば安全で快適な村落を作るためのシュミレーションなのだと、そう考えないとやってられない・・・・と。
その意味で、コロナウイルスは一種の予行練習であると、まあ訓練と分かっているとみんな真剣にやりませんよね。政府も無尽蔵の財源があるわけではない。いずれ資金が尽き自粛要請もできなくなる。まあ資金があるうちは真剣に、いや真剣モードでやっちまえということでしょう。
ただ、私の予測では来年のゴールデンウイークのころには政府の対策資金が尽き、めでたく訓練は終了しオリンピックを迎える、そんなシナリオを考えています。だから非常事態宣言の二回目をいつ出すのかが焦点となります。現在の時短要請、移動自粛等の対策が多少成果を上げ、そのあとまた感染者数が増えるものの、政府は年度末の三月はちょっと出しずらい。ということは4月にだすのかな・・・・?
まあ、勝手な想像ですからどうなるかは神(支配者)しかわかりませんね。皆さんに置かれましては、決してコロナをなめないように本気で心配するふりをしてください。現在、本気でコロナを怖がっている人はおそらく全体の10%、全く警戒していない人が50%、あとは適当に怖がっている。もう少しみんなが怖がってくれないと訓練になりません。できれば、もう少し怖がるふりをしてほしいな。半分本気、半分冗談ですが・・・。