またもや時短営業の要請がでてしまった。わがうどん屋とカフェには全く関係のない時短営業要請だが、影響は強烈にやってくるだろう。大企業はテレワークを増やすだろうし、自宅勤務に切り替える会社も増えるだろう。昼食のための外出を禁止している企業も多いし・・・どちらにしても景気にはマイナスである。何とかならないものか・・・。
さて、PCR検査のサイクル数というのをご存じだろうか。このサイクル数を増やすと陽性患者をいくらでも増やすことができるという話なのだ。
PCR検査(新型コロナの場合はRT-PCR検査)とは、検体に含まれている極めて微量なウイルスの遺伝子を、2本から4本へ、4本から8本へと複製させるサイクルをくり返すことで、検出可能な数にまで増幅させて、陽性判定を行うものだ。
細かい話は専門的だし難しいので省略しますが、要は増幅しないと発見できないぐらいウイルスは小さく少ないからなのだろう。しかし、増幅しすぎると本来は陰性の場合でも陽性になってしまうことがありうるようなのだ。
https://diamond.jp/articles/-/250443
「PCR検査ではサイクル数を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になる。
理論的には、10サイクルだと、ウイルスが1000万個以上ないと陽性にならないが、20サイクルにすれば10万個以上で陽性になる。30サイクルでは1000個以上で陽性になり、40サイクルになると、わずか10個以上でも陽性になるのだ。
新型コロナの場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要だから、感染しているかどうかの判定は20~25サイクルで検査するのが適切だと大橋氏は言う。
ところが、日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルであり、国内メーカーの3つの検査キットでは40~45サイクルとなっている。
これらを使ったPCR検査では、ウイルスが10個程度存在すれば陽性となるわけだ。
問題はそれだけではない。
PCR検査では遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすと、新型コロナの遺伝子配列に部分的に類似した、病原性のない常在ウイルスが存在していても陽性になる可能性がある。
常在ウイルスは多くの人の体内に存在しているウイルスで、こうした共生ウイルスがいくつもの臓器に多数、存在していることが近年の研究で明らかになっている。」
詳しくはサイトを読んでいただくとして、いつまでこんな馬鹿らしい騒ぎに付き合わなければならないのだろう。
さて、先日苦労した丸薬についてS氏に聞いてみた。
「こないだ作った丸薬ですが、とても効果が出るとは思えないのですが・・・」
S氏「そうだね、スピードカッターですりつぶしてしまったら何の効果も期待できないね。」
「えー?すりつぶしちゃダメなんですか?」
S氏「圧力なべで長い時間かけ、水分がなくなってきたら水を足し、さらに煮込み、二三日煮込むとどろりとしたエキスが得られるんだよ。それを丸めて飲むと体中の化学物質が排出される。これは気持ち悪いほどだ。逆に効きすぎるって言うか・・・やはり薬と言ったほうがいいかな。」
「そんな・・・・二三日も煮込むなんて・・・僕にはできませんよ・・・。」
S氏「そうだよね、まだ先のプロジェクトだから・・・・まだいいよ。」
残念ながら、最初から僕にはとても無理なようでした。
そうそう、突然動画を紹介し、驚かれた読者も多いと思います。驚かせてすいません。天孫さんが今どのような活動をしているかを知っていただきたいために載せました。
言うまでもなく某宗教とは世界救世教ですが、現在ここは三つに分かれ大変な状況のようです。その分裂の原因となっているのが天孫の父親だと言われているわけです。しかし真実は、三井某が父の名前をかたりうそをついていたという話で・・・・天孫の父親XXというのはよく考えると明治天皇の息子さんだよね・・・この人は伊勢神宮で育ち、ある時突然神が宿り単一キリスト教会の教祖になった方です。で、さすがに息子さんですので国策の中枢部にいたわけです。何をやっていたかはNGですので書けませんが、大本教を動かすようなこともやっていたのだという。で、この救世教を立ち上げるときに岡田茂吉の相談に乗り、ずいぶんと気もあったようです。
問題は三井某が四代目、陽一夫妻を前に「XX氏から授かった天命を授けよう・・・」みたいな言葉を二人が頭を下げ拝聴している姿が盗撮され「教主はキリスト教に改宗するつもりだ」と吹聴されたと天孫はいう。まあ、三井某が仕組んだわなだったわけで、当時すでにXXはなくなっており、三井某がキリスト教の教祖でも何でもないのだから、これは陰謀だった。
まあ、この動画を拡散し、本来の岡田茂吉の意思を再確認して欲しいというのが天孫さんの希望なのです。
メソポタミア・ヴァレーに宗教色はご法度ですので今回の動画とヴァレーとは関係はありません。しかし、本来の岡田茂吉が目指した自然農法の考え方は偶然にしてもヴァレーの目指すものと似通っています。
まず、彼らのいう浄霊ですが、要は「手かざし」で、これは普通に考えると気功ですね。気功は実際は松果体の発するエネルギーなのです。人間の第六感を非科学的というのは勝手ですし、手かざしをまやかしと思うのも勝手ですが、実はすでに科学がそれを測定する時代に来ています。要はどのようにトレーニングし自在にコントロールするかがメソポタミアヴァレーのプロジェクトの一つに入っています。また採食ですが、ケトンを始め発酵食品などを使い予防医学を駆使し、糖尿やガンを克服しようというのも大きなプロジェクトです。つまり、茂吉さんの考え方は正しいし、今でも十分に通用するものだと言えます。
現実に手かざしを治療と称し何度も警察に捕まってしまったため、結局宗教にしてしまったというのが本当ではなかったのか?
とも思ってしまいます。そうなると・・・MMSを「シバ神の聖水」と称した僕と同じ考え方かも・・・・。
結局は「薬害」の問題です。まあ、話が長すぎますね。薬害は次の機会にしましょう。
さて、PCR検査のサイクル数というのをご存じだろうか。このサイクル数を増やすと陽性患者をいくらでも増やすことができるという話なのだ。
PCR検査(新型コロナの場合はRT-PCR検査)とは、検体に含まれている極めて微量なウイルスの遺伝子を、2本から4本へ、4本から8本へと複製させるサイクルをくり返すことで、検出可能な数にまで増幅させて、陽性判定を行うものだ。
細かい話は専門的だし難しいので省略しますが、要は増幅しないと発見できないぐらいウイルスは小さく少ないからなのだろう。しかし、増幅しすぎると本来は陰性の場合でも陽性になってしまうことがありうるようなのだ。
https://diamond.jp/articles/-/250443
「PCR検査ではサイクル数を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になる。
理論的には、10サイクルだと、ウイルスが1000万個以上ないと陽性にならないが、20サイクルにすれば10万個以上で陽性になる。30サイクルでは1000個以上で陽性になり、40サイクルになると、わずか10個以上でも陽性になるのだ。
新型コロナの場合、感染して発熱などの症状が出るには少なくとも10万個程度のウイルスが必要だから、感染しているかどうかの判定は20~25サイクルで検査するのが適切だと大橋氏は言う。
ところが、日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す「リアルタイムPCR」は45サイクルであり、国内メーカーの3つの検査キットでは40~45サイクルとなっている。
これらを使ったPCR検査では、ウイルスが10個程度存在すれば陽性となるわけだ。
問題はそれだけではない。
PCR検査では遺伝子配列の類似性で判定するので、ここまでサイクル数を増やすと、新型コロナの遺伝子配列に部分的に類似した、病原性のない常在ウイルスが存在していても陽性になる可能性がある。
常在ウイルスは多くの人の体内に存在しているウイルスで、こうした共生ウイルスがいくつもの臓器に多数、存在していることが近年の研究で明らかになっている。」
詳しくはサイトを読んでいただくとして、いつまでこんな馬鹿らしい騒ぎに付き合わなければならないのだろう。
さて、先日苦労した丸薬についてS氏に聞いてみた。
「こないだ作った丸薬ですが、とても効果が出るとは思えないのですが・・・」
S氏「そうだね、スピードカッターですりつぶしてしまったら何の効果も期待できないね。」
「えー?すりつぶしちゃダメなんですか?」
S氏「圧力なべで長い時間かけ、水分がなくなってきたら水を足し、さらに煮込み、二三日煮込むとどろりとしたエキスが得られるんだよ。それを丸めて飲むと体中の化学物質が排出される。これは気持ち悪いほどだ。逆に効きすぎるって言うか・・・やはり薬と言ったほうがいいかな。」
「そんな・・・・二三日も煮込むなんて・・・僕にはできませんよ・・・。」
S氏「そうだよね、まだ先のプロジェクトだから・・・・まだいいよ。」
残念ながら、最初から僕にはとても無理なようでした。
そうそう、突然動画を紹介し、驚かれた読者も多いと思います。驚かせてすいません。天孫さんが今どのような活動をしているかを知っていただきたいために載せました。
言うまでもなく某宗教とは世界救世教ですが、現在ここは三つに分かれ大変な状況のようです。その分裂の原因となっているのが天孫の父親だと言われているわけです。しかし真実は、三井某が父の名前をかたりうそをついていたという話で・・・・天孫の父親XXというのはよく考えると明治天皇の息子さんだよね・・・この人は伊勢神宮で育ち、ある時突然神が宿り単一キリスト教会の教祖になった方です。で、さすがに息子さんですので国策の中枢部にいたわけです。何をやっていたかはNGですので書けませんが、大本教を動かすようなこともやっていたのだという。で、この救世教を立ち上げるときに岡田茂吉の相談に乗り、ずいぶんと気もあったようです。
問題は三井某が四代目、陽一夫妻を前に「XX氏から授かった天命を授けよう・・・」みたいな言葉を二人が頭を下げ拝聴している姿が盗撮され「教主はキリスト教に改宗するつもりだ」と吹聴されたと天孫はいう。まあ、三井某が仕組んだわなだったわけで、当時すでにXXはなくなっており、三井某がキリスト教の教祖でも何でもないのだから、これは陰謀だった。
まあ、この動画を拡散し、本来の岡田茂吉の意思を再確認して欲しいというのが天孫さんの希望なのです。
メソポタミア・ヴァレーに宗教色はご法度ですので今回の動画とヴァレーとは関係はありません。しかし、本来の岡田茂吉が目指した自然農法の考え方は偶然にしてもヴァレーの目指すものと似通っています。
まず、彼らのいう浄霊ですが、要は「手かざし」で、これは普通に考えると気功ですね。気功は実際は松果体の発するエネルギーなのです。人間の第六感を非科学的というのは勝手ですし、手かざしをまやかしと思うのも勝手ですが、実はすでに科学がそれを測定する時代に来ています。要はどのようにトレーニングし自在にコントロールするかがメソポタミアヴァレーのプロジェクトの一つに入っています。また採食ですが、ケトンを始め発酵食品などを使い予防医学を駆使し、糖尿やガンを克服しようというのも大きなプロジェクトです。つまり、茂吉さんの考え方は正しいし、今でも十分に通用するものだと言えます。
現実に手かざしを治療と称し何度も警察に捕まってしまったため、結局宗教にしてしまったというのが本当ではなかったのか?
とも思ってしまいます。そうなると・・・MMSを「シバ神の聖水」と称した僕と同じ考え方かも・・・・。
結局は「薬害」の問題です。まあ、話が長すぎますね。薬害は次の機会にしましょう。
メソヴァレーでは気功を行うのではなく科学的に解明するという方向であったように記憶しています。
具体的にはもう少し時間をいただきたいと思います。
この部分は、プロジェクトの一つのカリキュラムとして確立されていますか?
松果体振動によるエネルギー増幅は、普段の何気ない仕草から展開することができる古典的な技法です。
ただし、エネルギー増幅による脳血流の増加、脳代謝の変化、脳の発熱への対処ができてないと危険なため、口伝で伝えられているのです。
ご存じであれば、お役に立てないかもしれません。
私、iwisteria2と申します。
岐阜県で気功を教えています。
マヨ様なら、私の気功(正確にはカバラです)について興味を持って頂けるかなと思い、お声がけいたしました。
もしよろしければ、私のHPをご覧ください。
https://iwisteria2.crayonsite.com
バイデン等の情報はあまり詳しくないので勘弁してください。
東芝のマイクロチップは初耳です。一度調べてみます。
コロナに関してはそう思います。
まゆみさん、その程度の変換ミスはご愛嬌ですよね。
michiさん、岡田陽一(4代目)を第二の岡本天命にしようとしているわけで、岡本茂吉はその意味でそれほど間違っていませんよ、ご心配なく。
これでは神秘が真否になってしまいました。(ちょっと意味が違いますが)
>とにかく嘘がしくて
とにかく忙しくて
私の知っているのはCIAは中東情勢の情報を全面的にモサドに依存しており、トランプはそれが気に入らずシオニストの息が掛かっている職員を首を切るが、切っても切ってもみんなシオニストだという話です。
それにしても、キッシンジャーの記事を読みましたが彼が何を言いたいのかさっぱりわかりません。もはや神の領域に入っているんでしょう。もうお休みされたらどうでしょうか。
しかしロープウエーがあるのに使わない?すごいですね、やはり神秘体験も大変だ。
北軍なら安心というのは残念ながら楽観的過ぎます。結局、米国の産業構造が戦争を必要としています。よく戦争は米国の公共事業だと言われることがありますが、当然北軍のメンバーにも兵器産業のメンバーはたくさん入っています。つまり、戦争が嫌いなわけではないのです。
先日、トランプが防衛政策協議会の著名なメンバー11人を突然解雇しましたが、キッシンジャーがクビになったことで、ネット上ではちょっとした騒ぎになりました。
とにかく嘘がしくて私の記事はいつになるかわからないのでここに貼っておきます。
ちょっと奇妙な写真ですね。
Kissinger: Failure to establish post-COVID new world order ‘could set the world on fire’
https://www.lifesitenews.com/mobile/news/kissinger-failure-to-establish-post-covid-new-world-order-could-set-the-world-on-fire?fbclid=IwAR2OfX9FKKFUBwRrY3ePOpEkD_uEbj9llbBTnr6eoYBTRUih7DOUwTmCxSc&__twitter_impression=true
こちらのアカウントの方は良質な情報(英語とフランス語の翻訳)を提供されているのでブログでもよく引用させてもらっています。
p@OdNezu
https://twitter.com/OdNezu/status/1311250233750441984
歴史検証主義の大作の著者でユーディの息子ジェラード・メニューインによれば1922年に創設されたルーシーズ・トラストのメンバーにはジョン・D・ロックフェラーやヘンリー・キッシンジャー等があり、国連の顧問機関として国連の諸会議に参加を許され、国家首長や財界トップに働きかける力を持つ。
キッシンジャー?まだ生きてたのって感じですが、記事を楽しみにしてます。認識としてはイスラエルのエージェント、もしくは死の商人かな?
コロナ後の新世界秩序の確立・・・・うーん、ちょっと具体的じゃないのでわかりにくいですね。ちょっと考えてみます。
最初の王様の血流が続いているんですね。ペンシルベニアのペンさんのこと、初めて知りました。苗字からなんですね。
そういえば、今度ブログにも書こうと思っているんですが、今年の春ころのインタビューでキッシンジャーが、コロナ後の新世界秩序の確立に失敗すると世界が火の海になる可能性があると言っています。正しくは火の海にするでしょうね。
北軍、南軍ですが、最初に王様になった人の血流が維持されます。じゃあ、誰が王様?って話になりますが、残念ながら少ししか知りません。ボストンのカボット、鉄鋼王のカーネギー,ペンシルベニアのペンさんは北軍ですね。南部はほとんどが英国貴族の末裔でしょう。麻薬や奴隷、兵器などで財を成した家系です。東インド会社の株主が多いと聞いています。
トランプもバイデンも単なる駒で王族には入れません。
北軍と南軍ですが、家系や出自に関係してくるのでしょうか。全く関係がないのでしょうか。
たまたまヤフーニュース(現代ビジネス)に上がっていた二人の家計を見てそんなことを思いました。
それによると、トランプの父方の家系は、東欧やユダヤの血が混じったドイツ系で、バイデンはイギリス系で、両親にフランス語系の大陸の血が混じっているとありました。
米国の持ち主は独立戦争を戦った13州それぞれにオーナーがいて、それぞれが王様になっています。それ以後にできた州はすべてその13州が奪い合って獲得したものです。
したがって、清教徒もいるし、奴隷貿易や麻薬で儲けている者、英国の王室所有の州、ペンシルベニアのようにクエーカー教もいます。しかし、南北戦争により北軍が勝利したため主導権はそちらに行ってしまったわけです。そしてドル基軸体制、そして大量破壊兵器を押さえ南軍を圧倒します。が、南軍側はフリーメーソン(イルミナティー)、シオニストを使い国民を分断します。また兵器産業も得意分野です。
北軍はドル基軸体制を支配しており南軍が何をしようがあまり気にしていません。また、大量破壊兵器を押さえているし、軍部の上層部も大半は支配してます。(全部じゃない・・・)
トランプもバイデンもともに南軍派でどっちも戦争大好き人間です。ただ、手法が違うだけです。
コメント欄では限度がありますが、少しずつ書いて行きますよ。僕も全部知っているわけではないし、まだ勉強中です。
随分と昔に読んだ本に米国の持ち主は英国の女王だとありましたが、マヨ理論の北軍、南軍で考えるとどうなるんでしょうか。
僕の認識ではトランプは民族自立、バイデンはシオニスト、いわゆるグローバリストです。民族自立のほうがアメリカ国民の本音(白人にですが・・・)に寄り添いますが、メディアの主流はシオニストが握っていますから本当のことが全く見えてきません。現在政権移行に向けて閣僚の人選が進められていますが、北軍(アメリカの南北戦争の勝者側)の主張をバイデンが受け入れることができるかで決まるんじゃないかと考えています。決裂すればトランプの逆転もありかも・・・まだ結論は出していないようですね。
今のままコロナ禍を続けると日本人の多くが補助金がないと暮らせなくなります。まあ、ベーシックインカム導入の準備ができるわけです。
馬淵大使が言うようにトランプが再選されることを願うしかないですね。