マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

皇統譜資料

2013年06月02日 15時32分11秒 | 世界の支配者の研究
えーっと、S氏から皇統譜の資料が届きました。PDFを変換したためどうなるのかな・・・、とりあえずやってみます。





小さくて読みにくいと思います。まず、アクセサリーのペイントを起動し、
この表を右クリックし、画像をコピーし、ペイントに張り付けしてください。
A4ぐらいの大きさにはなると思います。出来たら印刷したほうが良いでしょうね。

うーん、この表が意味することが・・・正直よくわからない。
わかる人にはわかるのかな・・・・。

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56 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
易と試験管ベイビー (monjya)
2013-06-02 16:31:20
http://zerogahou.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-8e8a.html

アップしてくだっさた表は初めてみました。みても理解できませんが、易64とDNA構造が対応しているのはよく知られていると思います。いい遺伝子を組み合わせて神人を創る試験管ベイビーみたいな発想が易64をベースにしている?斎院・斎王制度であるという事なんでしょうか?
http://www.fivenotes.com/specs.htm
ホロスコープと易64は人間の設計図の一部が流出した
ものだと思っています。斎院・斎王制度は政治的意図以上にその設計図に沿って行われているのかもしれない可能性があるという事ですね。

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monjyaさんへ (mayo)
2013-06-02 18:03:46
やや誤解があると思います。日本書紀や古事記にある皇統譜が現実のものではなく、易学で「適当に」作られていたという意味です。これにパロディー以上の意味はなく、設計図などと考えるのは向こうの思うつぼみたいな話になります。要は、万世一系など嘘八百だということで、日本は何派にも渡って渡来系イスラエル部族に支配されてきたわけで、それを隠蔽するために日本書紀などが編纂されたということで、おそらく聖書も同様な意図があったのだろうと考えています。
遺伝子に関しての知識は持ち合わせていませんが、仮に64と対応しているとしたら神秘的ではありますね。古代の人たちはすごかったということです。ヘビ族になるのかな・・・。
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Unknown (monjya)
2013-06-02 18:19:40
宗教や占いや予言は人をコントロールするための道具であると僕も思っています。
特に支配者側は意図して利用していると思いますので、皇統譜もマヨ博士が言われるような感じだと思います。
そうだとしたら余計易64が知りたくなります。
この皇統譜がいつから易64を意識してつくられたものなのか?最初から意識されていたのか?または後付なのか?
易64は基本的に宇宙からの電磁波と地球の電磁波のバランスを見てその影響を考える学問だと思っていますので、易64は個人的にはすごいものだと思っています
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monjyaさんへ (mayo)
2013-06-02 18:46:15
学問としての易は私の研究対象ではないので、パスしますが、皇統譜は後付けでしょう。
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Unknown (monjya)
2013-06-02 18:53:50
いつからこの皇統譜が流通しているのか?という事で
この皇統譜を作った勢力がだれか?というマヨ博士の見解を知りたいです。
個人的には易が一般化してきたのが明治以降だという印象なので明治以降という印象です。古事記などの時代からあったのなら驚きです。
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皇統譜 (kita)
2013-06-03 06:27:41
>易学で「適当に」作られていた

この表から規則性が読み取れません。神名とABC列の漢字の繋がりも?
2進法では無いのかな。

最近の記事やコメントで何となく分かる様になって来たのですが、種も畑もその仕組みで選ばれる。
要はこの仕組みを作っている勢力が有ると言う事ですね。(藤原とか?)
それはABCDEの上に位置するのでしょうか。

>渡来系イスラエル部族
ここが何度お聞きしても分からない所です。何か良い資料をご紹介いただけませんか。
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初めまして ()
2013-06-03 09:50:43
皇統譜の解読、以下のブログが参考になります
・古事記と易学
このブログの作者は「聖書と易学」を書いた人です

あと古事記に関連するブログを他にいくつか紹介しておきます
・記紀の数字が語る古代史
・古代史の謎を解く旅
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易学 ()
2013-06-03 10:46:21
易に注目するという事では、
マヨさんの「日本を支配する渡来人」で、
私がコメントした捉え方としては良かった訳ですよね。

>人様
ブログのご紹介有難うございます。
「古事記と易学」は持ってなかったので参考にさせて頂きますね。
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なるほど~(^^; (ume)
2013-06-03 10:53:54
人さん、はじめまして。ご紹介ありがとうございます。

拾い読みだけさせていただきましたが、易の素養がないので、その変換でよいのか、
真偽の判断はつきません。(^^;;

そのブログの方の意見と、以前サムライさんがおっしゃっていた事は同じ感じですわね。
(^^;

大本ふうに言えば3と5の戦いでしょうか(^^;

垂仁からすると、作者は矢田のキーウィー様でしょうか?
聖書そのまんまの敵味方っぽい感じがします。

ヒエロスガモスってやつ?
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お聞きします ()
2013-06-03 11:35:12
>S氏から皇統譜の資料

上の「円を描く皇統譜」と「神世と易六十四卦の序次」は、
水上薫氏のオリジナルからの物からじゃないですかね。
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