正月休みで時間があり過ぎて・・・・困ったものだ。で、この際、日本が初めて世界の支配者と出会ったきっかけなどの話をしてみようかと思う。
明治維新はどうして起きたのか?
このあたりの話題は盛り上がる話とは思うが、未だに正確に分析できているかは疑問である。黒船渡来が日本にとって大事件だった事は間違いないことである。だが、それは日本だけしか見えていないことになる。
それまでの三百年間、日本は曲がりなりにも平和な時代を過ごしていた。そして平和ボケとなり、たった四杯で夜も眠れずだったといわれるわけだが、あいにく、日本の情報網はそれほど劣っていたわけではなく、京都から世界中に草が派遣されており、アヘン戦争の詳しい状況やアジア諸国での植民地戦争の内容を日本の支配層は十分に把握していたのだ。
以前少しだけ話をしたが、ジェノバ生まれのキャボットという人がいて、彼は東インド会社のオーナーであるうえ、モスクワ会社も運営していた。彼は明らかにフェニキア発のベネチア商人達(つまりDだね)とは対立していたのだ。ロシアは当時ロシア正教であり、本来の東ローマ帝国の後継を自称していた。そのロシアはモスクワ会社の要求に従い、東アジアに不凍港を求め南下政策をとり、清と条約を結ぼうとしていた。そのロシアと清は黒龍江のあたりで国境を設定することで合意したものの、ロシアにとっては物足りない条約で、さらなる南下を企てていた。(1689年ネルチンスク条約、1858年アイグン条約)
英国やフランスなどのカトリック勢力は上海を拠点とした麻薬貿易で儲けていたが、こちらはスファラディーユダヤが主力であり、いわゆるマセソン商会(ロスチャイルド)などが中心である。こちら側から見て、南下してくるロシアはアッシュケナジーユダヤと見て、大いに脅威を覚えていたのである。さらに新興大国としてアジアに手を伸ばしつつあった米国は日本をクジラ漁の中継地点として自分のものにしようと狙っていた。つまり、鎖国中の日本をBDEの三つの勢力がほぼ同時に目をつけたのである。
何が困ったかといえば、徳川幕府は鴨政府から外交権を授与されていなかったのである。すったもんだの中で、日米和親条約が交されたが、日本の所有者が合意していない中、勝手に幕府は条約に調印してしまったのか?
日本の支配者は古来よりDとの関係が深く、表面上はキリシタン禁止だが、実態はアジア地域でイエズス会とおいしい商売をしていたのである。当然無断でEと条約を結ぶことは認められない。ここで、皇室内部でも深刻な内紛が起きていたと見るべきであろう。
いずれにしてもEと条約を交したことに怒ったD陣営が島津、長州などのキリシタン藩を団結させ、倒幕に動く。
さて、日本には三人の天皇がいて、その中の一人はアーリア系を自称している。つまり、ロシアの南下はアーリア系にとって民族の覚醒を促す恐れも出てくるわけだ。現にそれらが大本教や河豚計画などを計画してゆくわけだから・・・。
ただ、当時、D、Eはそれほど対立しているわけでもなく、幕府側に付いたペリー側はDと全面的に争うつもりはなかったようである。ただし、第一次大戦以降その対立は激しくなり、日本もその真っ只中に放り込まれるのだが・・・。
以前、ペリーに関して書いたことがある・・・ちょっと振り返ると、「一八五三年、ペリー提督による有名な東京湾での武力誇示以来、ペリー家代々の人々は、日本で特別の威光を謳歌してきた。現世代ではグルーの妻、つまりアリス・ペルー・グルーその人だ。提督の可愛い姪っ子なのである。日本語を話し、裕仁の母を初めとして重要な人は誰でも知っていた。父親、トーマス・チージャント・ペルーはボストンの科学者だ。母の名前はキャボット、当時としては社会的に比類ない気高い一族だった。アメリカの詩人、ジョン・ボシディがよく知られている風刺で「豆と鱈の故郷である古きよきボストンで、ローウェルはキャボットに話し、キャボットはただ神にのみ話した。・・・・」(これはYamatodynastyからの引用)
さて、上の方で、ジェノバ生まれのキャボットが出てきたが、そのキャボットはインド産の紅茶をボストンに出荷した側で、その紅茶を海に放り込んだのがボストン・キャボットでまったく派閥が違うのでご注意を。
長々と書いて申し訳ない。このように明治維新はD主導で始まり、その後BDEとの激しい謀略戦を経て、ご破算に願いましての大戦争へ突入するのだ。まあ、その経過は単純じゃないのでまだまだ解析することは多い。ただ、今回お伝えしたかったのは、明治維新が日本の事情ではなく、日本は世界征服を目指している3者の均衡の上に出来上がったということ。このことを頭に入れ、明治維新を学んでいただきたいのだのだ。
明治維新はどうして起きたのか?
このあたりの話題は盛り上がる話とは思うが、未だに正確に分析できているかは疑問である。黒船渡来が日本にとって大事件だった事は間違いないことである。だが、それは日本だけしか見えていないことになる。
それまでの三百年間、日本は曲がりなりにも平和な時代を過ごしていた。そして平和ボケとなり、たった四杯で夜も眠れずだったといわれるわけだが、あいにく、日本の情報網はそれほど劣っていたわけではなく、京都から世界中に草が派遣されており、アヘン戦争の詳しい状況やアジア諸国での植民地戦争の内容を日本の支配層は十分に把握していたのだ。
以前少しだけ話をしたが、ジェノバ生まれのキャボットという人がいて、彼は東インド会社のオーナーであるうえ、モスクワ会社も運営していた。彼は明らかにフェニキア発のベネチア商人達(つまりDだね)とは対立していたのだ。ロシアは当時ロシア正教であり、本来の東ローマ帝国の後継を自称していた。そのロシアはモスクワ会社の要求に従い、東アジアに不凍港を求め南下政策をとり、清と条約を結ぼうとしていた。そのロシアと清は黒龍江のあたりで国境を設定することで合意したものの、ロシアにとっては物足りない条約で、さらなる南下を企てていた。(1689年ネルチンスク条約、1858年アイグン条約)
英国やフランスなどのカトリック勢力は上海を拠点とした麻薬貿易で儲けていたが、こちらはスファラディーユダヤが主力であり、いわゆるマセソン商会(ロスチャイルド)などが中心である。こちら側から見て、南下してくるロシアはアッシュケナジーユダヤと見て、大いに脅威を覚えていたのである。さらに新興大国としてアジアに手を伸ばしつつあった米国は日本をクジラ漁の中継地点として自分のものにしようと狙っていた。つまり、鎖国中の日本をBDEの三つの勢力がほぼ同時に目をつけたのである。
何が困ったかといえば、徳川幕府は鴨政府から外交権を授与されていなかったのである。すったもんだの中で、日米和親条約が交されたが、日本の所有者が合意していない中、勝手に幕府は条約に調印してしまったのか?
日本の支配者は古来よりDとの関係が深く、表面上はキリシタン禁止だが、実態はアジア地域でイエズス会とおいしい商売をしていたのである。当然無断でEと条約を結ぶことは認められない。ここで、皇室内部でも深刻な内紛が起きていたと見るべきであろう。
いずれにしてもEと条約を交したことに怒ったD陣営が島津、長州などのキリシタン藩を団結させ、倒幕に動く。
さて、日本には三人の天皇がいて、その中の一人はアーリア系を自称している。つまり、ロシアの南下はアーリア系にとって民族の覚醒を促す恐れも出てくるわけだ。現にそれらが大本教や河豚計画などを計画してゆくわけだから・・・。
ただ、当時、D、Eはそれほど対立しているわけでもなく、幕府側に付いたペリー側はDと全面的に争うつもりはなかったようである。ただし、第一次大戦以降その対立は激しくなり、日本もその真っ只中に放り込まれるのだが・・・。
以前、ペリーに関して書いたことがある・・・ちょっと振り返ると、「一八五三年、ペリー提督による有名な東京湾での武力誇示以来、ペリー家代々の人々は、日本で特別の威光を謳歌してきた。現世代ではグルーの妻、つまりアリス・ペルー・グルーその人だ。提督の可愛い姪っ子なのである。日本語を話し、裕仁の母を初めとして重要な人は誰でも知っていた。父親、トーマス・チージャント・ペルーはボストンの科学者だ。母の名前はキャボット、当時としては社会的に比類ない気高い一族だった。アメリカの詩人、ジョン・ボシディがよく知られている風刺で「豆と鱈の故郷である古きよきボストンで、ローウェルはキャボットに話し、キャボットはただ神にのみ話した。・・・・」(これはYamatodynastyからの引用)
さて、上の方で、ジェノバ生まれのキャボットが出てきたが、そのキャボットはインド産の紅茶をボストンに出荷した側で、その紅茶を海に放り込んだのがボストン・キャボットでまったく派閥が違うのでご注意を。
長々と書いて申し訳ない。このように明治維新はD主導で始まり、その後BDEとの激しい謀略戦を経て、ご破算に願いましての大戦争へ突入するのだ。まあ、その経過は単純じゃないのでまだまだ解析することは多い。ただ、今回お伝えしたかったのは、明治維新が日本の事情ではなく、日本は世界征服を目指している3者の均衡の上に出来上がったということ。このことを頭に入れ、明治維新を学んでいただきたいのだのだ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=LIUOtnqyDv0&sns=tw
で、ニムロデですが、クリスマスは確かにニムロデの誕生日、もしくは復活した日ですよ。イルミナティー云々は知りませんが・・・・。
AからEの分類ね・・・・それが出来たら話が早いのですが・・・もう少しお待ちください。
テレビ愛知ですね・・・・、うーん、地方のほうがチェックがゆるいことはありますね。
長らく遠ざかってました。
斎院、斎王制度、、、
なかなか奥が深そうですね。
実は3人めの天皇って、伊勢なのかと思ってたくらいでした。
出雲は未だによくわかりません。
バチカン、Dでしたね。失礼!
イエズス会、バチカンを牛耳ったメディチ家の没落と入れ替わるように登場しますね。
ロヨラもザビエルもユダヤ人との説もありますが、バチカン( カトリック )が世界に広がる際の尖兵役をイエズス会とフランシスコ会が担当しています。
P2事件の背後にもイエズス会の関与があるようでイエズス会はバチカンの金融・諜報部門であるとの認識でいます。
テンプル騎士団はバチカンとは天敵同士みたいなものだと解釈してますので、両者がD分類されるのにはちょっと違和感を感じます。 イエズス会がテンプル騎士団の別働隊としてバチカンを換骨奪胎させているのはなんとなく理解できるのですが。。。。。
ニムロデのクリスマス説がWEBではびこってますが、出典は実在するとは思えないイルミナティ。
もちろん、クリスマスは太陽信仰( 冬至 )に根ざしたものではありますが、ニムロデ説については警戒が必要かと思われます。
A~E分類、出来れば僕みたいによくわからない人の為にカテゴリーとかに、分類方法を明示して頂けると嬉しいです。
どなたかが「 緑龍会 」に関して平さんのブログのことを書かれてたかと思いますが、平さんの緑流会認識は、フォトンベルト実在説的な程度の印象を受けてしまいます。
ありがとうございます。コーポラティズムについてあれだけ自由に話させてくれるTVは珍しいです。:)RT @naryo @TsutsumiMika はじめまして。テレビ愛知の番組チェックしました。このような番組が全国ネットで増えてくれればよいのですがね。
されませんでした。そんなことするんですか。されてみたかったですねぇ(笑)
僕は彼女の絵を見て話しをしました。内面にあるピュアさと強い母性を感じました。パフォーマーとしての彼女はただの一面にすぎないのです。
堤さんとも直接会って感じたことを書いたまでです。
旦那さんのことは知っていますが、だからどうだということはありません。
基本的に僕は性善説です。
小泉や竹中みたいな奴らをのぞいて。
まあ、橋下など芸者みたいなもので、金を見せればなんとでもなる奴ですよ。竹中は日本のフリードマンになるのかな・・・・?この際、毒食らわば皿?
>Naoさん
スゴイ! 誰にでも会ってるのですね。
ところで、母乳を掛けられたのか掛けられなかったのか・・・(笑)
堤美香に関しては、ぶっちゃけ???なのですが(汗)
そのダンナに関しては、(???)3乗くらいです(^^;;;
母性のかたまりみたいな方ですよ。
ぶっ飛んでますがイイ女ですね。
<今朝見つけた気になった記事> ↓
米大統領経験者の終身警護認める法律発効、オバマ氏が署名
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130113-35026843-cnn-int
終身の警護を受ける大統領経験者はブッシュ父子、カーター、クリントン各氏に、退任後のオバマ氏を含めた計5人となる。
↑
この5名は誰(何)から命を守ろうとしているんでしょうね。
残念ですが、私には何の情報もないですね。
・米上院議員のジェイ・ロックフェラー、来年の再選目指さない意向表明
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MGH3N76TTDS301.html
・朝日新聞主筆の若宮が退社
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20130112/1357998088
何んか臭いぞ( ̄。。 ̄)
増山麗奈も、オモシロいですよ(笑)
まちょっと、あのパフォーマンスには、私も引きますが(^^;
ありがとう御座います。
>何らかの意味が込められる場合はあるでしょうね。
闇の人たちは計画を実行する前に、必ず何らかのメッセージを送るようですからね。
(イルミナティ・カードのように)
瀬戸の奥に土岐市があります。明智光秀はその辺の出身だったっけ?瀬戸は有名な陶器の産地ですが、セト神との関連はわかりません。誰か知ってたら教えてください。
米・Pantone(パントン)が、2013年のトレンドカラーにエメラルドを選んだことを発表したそうです。
結晶系は水晶と同じ六方晶系の石で、日本では 翠玉 (すいぎょく)と呼んでいます。
緑と六方晶の組み合わせとは、話が出来すぎで嫌な感じ。
内乱でも起こらなければ良いのですが。
ところで『セト』も言葉遊びで『瀬戸』、セト神もトト神も顔は
日本国鳥の『朱鷺(トキ)』。
偶然なんでしょうか?
カインの子孫はあまり語られることがないのですが、呪われた家系から製鉄や牧畜の祖が出てくるようなのです。
仮に彼らが血流を守り、混血を避けていたとしたら、その血流はアダムとイブまで直結するわけで少なくとも皇室よりも尊い御血筋と言えるかもしれませんね。
あいました。実に興味深い話の数々!
(私には差別意識は毛頭ございません)にも古事記があるという話を聞きましたが、本当なのでしょうか?又、仮
に皇族の方々が抹殺されてしまったらから後継者が選出されるとも聞きます。の起源は、皇族の血を保守するために敢えてその様なものをつくった、つまり皇族とには繋がりがあるということなのでしょうか?
学がない故、愚筆文しか書けない事をお許し下さい。
メディアが伝えないアメリカの真実を暴いています。
彼女の目には先の衆議院選挙はどう映ったのでしょうか。
(私はJAVAは使ってませんが)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51865104.html
アーリア人→チベット→ナチス→緑龍会・・こんな流れです。
ベルリンのチベット人死体の謎(ベルリン陥落の時)
http://www.asyura2.com/08/senkyo50/msg/186.html
蘇るグリーンドラゴン(平御幸)
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/ae6cf3f0a129061875e635264f48ccc9
平御幸さんも『アメリカで緑が台頭してきたら要注意かも』と仰ってます。
物知りのマヨ様、何か情報をお持ちならチョコットでもお願いします。^^;
堤未果さんが1・15(火)にTV愛知の生放送に出演するそうですので、ご覧下さい。
平日の12:59~13:35なんで録画でしか見られないでしょうが、愛知周辺以外の人は見られないので、よろしくお願いします。
堤未果 @TsutsumiMika
1/15(火)テレビ愛知「トコトン!1スタ」(12:59~13:35:生放送)に出演します。私の著書「政府は必ず嘘をつく」をテーマにした討論番組で、共演者は経済評論家の三橋貴明氏♪ #TV愛知
「シリウス・・・」はもっとも印象に残る本の一つですね。草原の道には本当に目からうろこでした。まさにツランです。
蘇我氏ですか?・・・私は天智天皇は金春秋説ですので当然、蘇我入鹿はヒドンであり、日本人じゃないと思うな。
いるとすれば、もちろんCですが。
いずれにしても日本書紀や古事記は勝者の書ですから、私はほとんど信じてません。
今夜からBS3でドラマ「アテルイ」をやりますが、楽しみです~^^
鹿島神宮がそうだったとは驚きでした~^^
ところで、あの本に書かれていた蘇我氏の末裔なんか、も、今の支配者側にはいるんでしょうかね~?
いるとすればCの寺社勢力なんでしょうか、それとも軍関係者なんでしょうかね~?
中国の李鵬(レビ族)が『日本は2014年までに消滅する』といった発言が気になってました。
(日本にもレビ族の末裔が住んでいるというのに・・)
李家は中国ではレビ族のことで、韓国でも同じ。つまり同族ですね。シンガポールはもちろんですが、アジアの所有者の一人です。
>言うまでもなくAはBと戦時中から協力関係にあるのだから、Aも鼻息が荒いことだろう。
↑マヨさんの過去記事より
(マヨさんに質問)
韓国・中国・シンガポールの李。
同じ一族なのでしょうか?
これって、Dの通貨発行権を脅かす行為です。(政府通貨発行)
事実なら、オバマ大統領はEから「命の保証」をされていない限り出来ない行動ですね。
(オバマ大統領はD側の人だと思ってましたが)
NESARA 法の件と違って、今度は日本の新聞社が伝えてます。
安倍政権の強気の発言からすると、日本も追従する?
『財政の崖」第2幕 米大統領に奥の手
1兆ドル硬貨発行 債務の制約回避(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2013010802000088.html
ただ、私はどちらかといえば、開き直っているっていうか、すきだらけですね。どうしたものか・・・・。
反撃についてはもう少し草の根的な方法を考えています。
≫できるだけFEMAや強制施設のある地域や国を離れる
≫PCやモバイル機、OSやアプリなどスパイされやすいツールはなるべく使わない
≫重要情報はWEBやネットにつなぐ端末を避け、紙やネットにつながない媒体などへ記録
≫ネットやメール・電話での情報交換や人脈形成は、ほぼ傍受下なので注意する。
≫リアルでの情報交換や人脈形成は、盗聴・傍受装置のなさそうな場所を選ぶ
≫特定少数の重要情報保持者は狙われやすいので、安全な形で不特定多数で情報共有する
■反撃案
≫手先・傀儡ではなく黒幕・奥の院・頂点の思惑・長所・短所などを掌握
≫孫子の兵法やSWOT分析などで攻略手段を研究・構築する
≫重要記事や動画の多言語化などで国際世論を高める
≫海外グループなどと連携・多数派形成・共闘する
・・・などなど?
掲示板を汚して申し訳御座いません。
http://quasimoto.exblog.jp/17461328/
やはり、何かが起きつつあるようです。A~E以外の力で。
安倍総理の訪米キャンセルと関係があるのか?
事実なら、A~E以外の勢力か?
米国では、NESARA 法が既に、2012年12月5日から施行されていた。
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/05206d2bd8bc948604efa6410349f287
散々ガセネタに振り回されてきました。今回のも夢のような話です。
パスしてくださってけっこうです。
いずれ破綻する可能性は高いのですが、どっちへ行っても地獄ですから嘆いていても仕方がないですね。
下の記事は私の漠然とした考えを、うまく纏めてくれています。
関心が有るようでしたら御一読ください。
安倍政権・円安株高政策のワナ(ビジネスジャーナル)
http://biz-journal.jp/2013/01/post_1267.html
(余談)
奴隷とまでは言いませんが、庶民は生かされてる程度の存在です。
特に、今年からは『生かして頂いて有難う御座います』の世界に入っていくと思います。
国債金利の急騰が気になる今日この頃です。
株価を上げたのを、上がったというイカサマ。みえみえですよ。まあしかし、せっかく景気を上げてくれるんだから、我々はその間に赤字を埋めるチャンスです。
先にネタばらし、その通りです。
奇兵隊さんも支配者の立場に立って考えないとだめですよ。下々のことなど考えるわけないでしょ。我々に必要なことは、支配者が何を怖がっているかですよ。
NHKのアナウンサーが痴漢で逮捕されましたよね、いやなんですよ、真実がばれるのが。我々は本当のことを言う人をみんなで保護しなければならないのです。
この「真の世界平和」ですが、『奴隷の平和』じゃないでしょうね。
奴隷の平和は要りません。
語呂合わせは重要だとは思いますが、「真の世界平和」はハルマゲドンの後に来るわけで、私はあまりうれしくないのですが・・・。
恐らく、京都の伏見稲荷大社で撮られた写真だと思います。
東宮はいないね 二階堂ドットコム
http://www.nikaidou.com/archives/28987
平成18年9月6日にご誕生されました。
日本皇紀で2666年です。
そして平成18年は3×6のミロクです。
さらに9月6日は9と6で陰陽和合を象徴する日だそうです。
悠仁様は、ミロクの世を担う重要な役割りをもってお生まれになられたようですね。
ミロクでネット検索してたら偶然に見つけて驚いています。
悠仁天皇の時代に『真の世界平和』が実現されるのかも知れませんね。
ナチスはBが作ったわけですが、そのころにのBはDの金融に操られつつあったわけです。本来Bはユダヤや金融屋が嫌いだったのですが、金で依存せざるを得なかったのが真相のようです。大きな事件は(Dにそそのかされ)Bが起こすことが多いようですね。911はBとCの合作と見ています。
“82年にNHKがこの男の特集番組を作ってますね。男の名はアルカサール・ベラスコ。僕は幸運にも講演会で高橋五郎氏からベラスコの話しは直接聞きました。
先の大戦もDとBの支配権争いということですか。
ベラスコの言葉で印象的なのが、高橋氏が大韓航空機が墜落したことを伝えると、「あいつら またやりやがった!」
と吐き捨てるように云ったあと新聞のマスゲームに夢中になったということです。
またやりやがった!
911も311も今回の選挙も、何かが起こるたび、この言葉が僕の頭の中を駆け巡るわけです。
ん?Bのバチカンの諜報部門って?なんでしょう。
イエズス会はDで、バチカンはDですよ。
ダビンチコードの重要なことはテンプル騎士団がソロモンの宮殿からなにか重要なものを見つけた・・・みたいな話だったかな?いずれにしてもイエスに子供があったとかなかったとか、しょせんはニムロデがお母さんを妻にして子供が出来た話の延長線みたいな話じゃないですか?
女神セミラミスの二番煎じでしょう。
出雲とは驚きでした!
今は出雲にはいない方のことなのかなぁ。。。。?
推理の愉しみを頂きました。
ありがとうございます。
Bの件でもう一点。
いろいろ質問ばかりで恐縮ですが、Dのイエズス会がBのバチカンの諜報部門的存在って云うねじれ現象に関してはどのようにお考えでしょうか?
ダン・ブラウンの「天使と悪魔」「ダ・ヴィンチコード」の隠れたテーマだとも思われますが。。。?
単純な人たち=B、意外とそうかなという気がしますね。
バットマンという映画がありましたが、あんなものを面白いという米国民の単純さはまさに驚くべき物があります。
三人目の天皇は出雲です。
今年もよろしくお願いします。
政治の事はまったくの素人なのでただの想像の域を出ないのですが、Bはキリスト教の原理主義者と考えてみてはどうでしょう。聖書は絶対、キリスト教徒にあらずんば人にあらず。」と考える人々。こういう単純な人々が沢山いるのが実はアメリカなんです。韓国あたりにも沢山いそうですね。
これ以上の詮索は個人的にも国益にも宜しく無いと思います。
なかなか複雑なんですね。
B以外は割りとすっきりカラーが判るのですが、Bがよくわからないです。。。。
WASPで、シオニストで、キリスト教右派+モルモン教、キリスト教正教って、、、
間にシオニストが入ってるからわからなくなるっていうのもあるのですが、Eと同じ部類のようにも見えてしまいます。
Dの中にイエズス会がいるというのもなんとなく違和感を感じるのですが。。。。
それにロスチャがカトリックというのも。。。。
バチカンはどこに属すのでしょうか?
Cの3人の天皇。。。。2人まではよく話題に登るので判るのですが、3人目って。。。?
先程のメールに書き忘れましたが、ヨーロッパ王室の系譜の分析、素晴らしいです!
ありがとうございます。
Aは旧陸軍の流れで、現在でも軍関係です。名前は出せません。
Bはブッシュ、ハリマン、ケネディーなどが有名ですが、黒幕はキャボットやサボイアですね。基本的にWASPで、現在はシオニストがそれです。キリスト教右派やモルモン教、キリスト教正教などです。
Cは日本を古代から支配してきた神社・寺社関連で、三人の天皇がいます。日本の所有者でもあります。
Dはシティーやウォールストリートにいる金融業を得意とする派閥で、ロスチャ、タクシス、ヘッセン、ロイターが有名ですね。イエズス会やイルミナティーが配下にいます。基本的にカトリックで、テンプル騎士団から発展したという云い方もできます。
Eはプロテスタントですが、重工業や大量破壊兵器を所有しています。モルガン、ロックなどもいますが、ローズ、ボストンキャボット・・・かな。
Eは金融に関し正しい考え方を持っています。でも、一番冷酷な気がします。
以上ですが、時代とともに変わっていきますので、そのたびに表現が違っていきます。まあ、あわてずにお付き合いください。
時々訪問させて頂いてますが、ABCDE がわからなくなりました。
(A)○○ (B)◯☓ とか具体的な分類を記入して頂けると嬉しいのですが。。。。。
休み明けに価格はお知らせしますよ。
でも、三位一体は基本ですよね。
▽→三人の裏の天皇→奥の院(世界一の金持ち?)
カッバラーの3×3・・・なんちゃって。
炒っ太郎君の見積もりは取ってあるよ。この機械が良いと思う。非常にシンプルで、500g単位。これにしたら?
1kgは60万ぐらいするからね・・・ちょっとえらいよね。
ただ、ヒラリー女史とて単なる駒で、それほどの力を持っているとは思えないのですが・・・。
彼女の所属する陣営がわからないのですが、EとBの中間に見えますね。シオニストからすれば、イランと交渉することすら許せないでしょうから、そう言った意味かな・・・?
自信はないので聞き流してください。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/865/