今日は祝日のため仕事はお休みだ、で、何の祝日だっけ?まあ、そんなことはどっちでもいい。せっかくのおやすみなのだからゆっくり静養しよっと。
先日、腱鞘炎が痛いと書いたら、多くの読者から色々アドバイスをいただきました。現在はテーピングで親指と薬指の動きを制限し、かなり楽になってきてます。ご心配をおかけしました。ありがとうございました。
今、悩んでいるのは、私がブログを始めた時、「還暦になったら本を作り知り合いに配る」を目標にしたのだが、昨年うどん屋に従事したおかげでまったくそっちの方面に時間が割けなくなったのだ。仮に時間があったとしても肉体的に限界で、栄養が脳に届いていないというか・・・、要は頭が悪くなったというか・・・、言い訳がましいな。早い話、研究が少しも進まないのである。
で、仕方がない。還暦は今年の十二月にやってくる。もう時間は残されていない。もちろん、シバチャンブログから適当に抜き出せば本の一冊ぐらいは作るだけの記事はないわけではないが、ばらばらの記事では「つながらない」でしょうね。
で、で、決めた。今年の十二月に日頃は買うことが出来ないような高級生豆を購入し、特別焙煎のコーヒーを作くり、希望者に配ろうと・・・。高級と言えば、ブルーマウンテンとかハワイのコナなどが有名で、1kg当たり5000円ぐらいはするかな…。でも、その種のコーヒーはどちらかというと酸味が強く、私の趣味ではない。もう少し苦みを生かしたエクセレントを探そう。
私が還暦に作ろうと思った小説は「秀吉」である。彼は実はジンギスカーンのお種を宿した有力皇族の隠し子で、いわゆる「お坊ちゃま」だったのだが、幼少のころ名古屋の農家に密かに託児され、執事として蜂須賀が付き添っていた。百姓に身をかくしながら兵法、漢学などにも精通し世に出る機会を待っていた。そんな時朝廷からの秘密指令が来て、信長に仕え、天下布武を助けるように命令された。
信長は秀吉(当時は藤吉郎だが)の持つお種の秘密は知らないものの、蜂須賀の力は知っていた。木曽川の水利権を持つ蜂須賀と組めば斎藤家を圧倒できる。すなわち、秀吉は信長の草履持ちなどではなく、客分の待遇だったはずである。
信長殺しは秀吉なのか?八切さんはそう言った。でも本当の犯人は皇室である。勝者の歴史書によれば、当時皇室は幕府の陰に隠れ、非力だったように書かれているが、実はそんなことはなく、敦賀湾から世界に向けて交易を営み、圧倒的な財力と権威を持っていたのである。表向き武力を待たない皇室はただ単に、国内の政治を軍隊、つまり幕府に委託していただけなのだ。まあ、このあたり、アメリカ軍に軍事を委託している現状と似たところがある。
しかしある時、海外に派遣していた奉公衆からキリシタン(イエズス会)の動向を伝えてきたため、もはや貴族化している足利幕府にはその対応力が備わっていないことははっきりしている。それが戦国時代に突入した原因である。
すべては朝廷の仕組んだ内戦で、いわゆる全国甲子園大会のようなものであり、信長はその筆頭に選ばれたのである。しかし、信長はキリシタンから武器を購入し、ついには朝廷をも超える権威を築きつつあった。安土城に天皇をお迎えした時にその決定がなされた。それが信長殺害の意味である。秀吉も光秀も当然命令に従っただけである。
問題は朝鮮出兵の意味だ。考えてほしい。当時の明は元王朝を滅ぼしたのだ。ジンギスカンの血をひく秀吉にとって明は宿敵である。しかもその王は「馬の骨」なのだ。モンゴルからは新たな主ととして秀吉の大陸進出を望む声が朝廷に舞い込んでいる。当時の李王朝は元の支配下にあった高麗を滅ぼし、王族を根絶やしにした逆臣だ。しかも明国を主と仰ぐいわゆる柵封体制の中にあった。だが、逆に共同して明を倒すことは朝鮮にとっても独立を果たすチャンスでもある。李王朝の朝廷が一枚板であったなら恐らく朝鮮は秀吉の進出を受け入れ、ともに明へ攻め込んだ可能性が高いのだ。つまり、朝廷の重臣には明とつながることで財をなし、王に対する忠誠心はそれほど大きくなかったということである。
勝者の歴史書には秀吉の朝鮮征伐を、「秀吉は頭がおかしくなった」と決めつけ、彼は正常な判断が出来ない状況だったとするが、それは歴史の矮小化である。つまり、秀吉の朝鮮出兵の意図を説明できなければ、おそらく西郷の征韓論も日韓併合も単なる歴史の千切り取り、いわゆる偶然の積み重ねの歴史観しか思い浮かばないだろう。
秀吉は朝廷から「明国を滅ぼし、元王朝を再興しなさい」との勅命を受けていたのである。歴史は繰り返す。清王朝が滅び、中国が建国されようとした時、日本の皇室は満州の地に清王朝を再興しようとしたが、その時の状況は秀吉の時とほとんど変わっていないのである。
秀吉は関白にまで上り詰めた。つまり、彼はその地位に着くべきお種を持っていたのである。徳川は征夷大将軍、足利も源頼朝も同様で、北条は執権にすぎない。皇室においてお種は絶対であり、例外はないのである。
秀頼は徳川に殺されるが、実は秀吉の種はひそかに託児され現代にまで伝えられている。私の妄想ではそれが大本の出口であり、笹川であり、鳩山(兄)である。
ところで託児だが、現在私たちが知っている系図は決して正しいものではなく、隠された養子はいたるところにあるのだ。栗原さんの「歴史の闇を禊祓う」を注意深く読むと「正田貞一郎は太平食品創立の翌年に藍綬褒章を授与され、昭和三十四年には孫娘の名目で預かり育てた美智子と皇太子の御成婚に恵まれ・・・」とある。預かり育てられるとはいかなる意味か?
正田家は皇室の外戚であるにもかかわらず、宮中へ招かれることはないという。血がつながっていない以上、当然なのだろう。つまり、皇室の外戚になるには表向きは平民でも、「お種」は必要なのだ。つまり、雅子さんも・・・・。
まあ、こんなストーリーで小説を書きたかったのだが、それらの肉付けとなる周辺資料を集める時間と方法がない。
残念だが今書いたストーリーで皆様勝手に妄想してください。
先日、腱鞘炎が痛いと書いたら、多くの読者から色々アドバイスをいただきました。現在はテーピングで親指と薬指の動きを制限し、かなり楽になってきてます。ご心配をおかけしました。ありがとうございました。
今、悩んでいるのは、私がブログを始めた時、「還暦になったら本を作り知り合いに配る」を目標にしたのだが、昨年うどん屋に従事したおかげでまったくそっちの方面に時間が割けなくなったのだ。仮に時間があったとしても肉体的に限界で、栄養が脳に届いていないというか・・・、要は頭が悪くなったというか・・・、言い訳がましいな。早い話、研究が少しも進まないのである。
で、仕方がない。還暦は今年の十二月にやってくる。もう時間は残されていない。もちろん、シバチャンブログから適当に抜き出せば本の一冊ぐらいは作るだけの記事はないわけではないが、ばらばらの記事では「つながらない」でしょうね。
で、で、決めた。今年の十二月に日頃は買うことが出来ないような高級生豆を購入し、特別焙煎のコーヒーを作くり、希望者に配ろうと・・・。高級と言えば、ブルーマウンテンとかハワイのコナなどが有名で、1kg当たり5000円ぐらいはするかな…。でも、その種のコーヒーはどちらかというと酸味が強く、私の趣味ではない。もう少し苦みを生かしたエクセレントを探そう。
私が還暦に作ろうと思った小説は「秀吉」である。彼は実はジンギスカーンのお種を宿した有力皇族の隠し子で、いわゆる「お坊ちゃま」だったのだが、幼少のころ名古屋の農家に密かに託児され、執事として蜂須賀が付き添っていた。百姓に身をかくしながら兵法、漢学などにも精通し世に出る機会を待っていた。そんな時朝廷からの秘密指令が来て、信長に仕え、天下布武を助けるように命令された。
信長は秀吉(当時は藤吉郎だが)の持つお種の秘密は知らないものの、蜂須賀の力は知っていた。木曽川の水利権を持つ蜂須賀と組めば斎藤家を圧倒できる。すなわち、秀吉は信長の草履持ちなどではなく、客分の待遇だったはずである。
信長殺しは秀吉なのか?八切さんはそう言った。でも本当の犯人は皇室である。勝者の歴史書によれば、当時皇室は幕府の陰に隠れ、非力だったように書かれているが、実はそんなことはなく、敦賀湾から世界に向けて交易を営み、圧倒的な財力と権威を持っていたのである。表向き武力を待たない皇室はただ単に、国内の政治を軍隊、つまり幕府に委託していただけなのだ。まあ、このあたり、アメリカ軍に軍事を委託している現状と似たところがある。
しかしある時、海外に派遣していた奉公衆からキリシタン(イエズス会)の動向を伝えてきたため、もはや貴族化している足利幕府にはその対応力が備わっていないことははっきりしている。それが戦国時代に突入した原因である。
すべては朝廷の仕組んだ内戦で、いわゆる全国甲子園大会のようなものであり、信長はその筆頭に選ばれたのである。しかし、信長はキリシタンから武器を購入し、ついには朝廷をも超える権威を築きつつあった。安土城に天皇をお迎えした時にその決定がなされた。それが信長殺害の意味である。秀吉も光秀も当然命令に従っただけである。
問題は朝鮮出兵の意味だ。考えてほしい。当時の明は元王朝を滅ぼしたのだ。ジンギスカンの血をひく秀吉にとって明は宿敵である。しかもその王は「馬の骨」なのだ。モンゴルからは新たな主ととして秀吉の大陸進出を望む声が朝廷に舞い込んでいる。当時の李王朝は元の支配下にあった高麗を滅ぼし、王族を根絶やしにした逆臣だ。しかも明国を主と仰ぐいわゆる柵封体制の中にあった。だが、逆に共同して明を倒すことは朝鮮にとっても独立を果たすチャンスでもある。李王朝の朝廷が一枚板であったなら恐らく朝鮮は秀吉の進出を受け入れ、ともに明へ攻め込んだ可能性が高いのだ。つまり、朝廷の重臣には明とつながることで財をなし、王に対する忠誠心はそれほど大きくなかったということである。
勝者の歴史書には秀吉の朝鮮征伐を、「秀吉は頭がおかしくなった」と決めつけ、彼は正常な判断が出来ない状況だったとするが、それは歴史の矮小化である。つまり、秀吉の朝鮮出兵の意図を説明できなければ、おそらく西郷の征韓論も日韓併合も単なる歴史の千切り取り、いわゆる偶然の積み重ねの歴史観しか思い浮かばないだろう。
秀吉は朝廷から「明国を滅ぼし、元王朝を再興しなさい」との勅命を受けていたのである。歴史は繰り返す。清王朝が滅び、中国が建国されようとした時、日本の皇室は満州の地に清王朝を再興しようとしたが、その時の状況は秀吉の時とほとんど変わっていないのである。
秀吉は関白にまで上り詰めた。つまり、彼はその地位に着くべきお種を持っていたのである。徳川は征夷大将軍、足利も源頼朝も同様で、北条は執権にすぎない。皇室においてお種は絶対であり、例外はないのである。
秀頼は徳川に殺されるが、実は秀吉の種はひそかに託児され現代にまで伝えられている。私の妄想ではそれが大本の出口であり、笹川であり、鳩山(兄)である。
ところで託児だが、現在私たちが知っている系図は決して正しいものではなく、隠された養子はいたるところにあるのだ。栗原さんの「歴史の闇を禊祓う」を注意深く読むと「正田貞一郎は太平食品創立の翌年に藍綬褒章を授与され、昭和三十四年には孫娘の名目で預かり育てた美智子と皇太子の御成婚に恵まれ・・・」とある。預かり育てられるとはいかなる意味か?
正田家は皇室の外戚であるにもかかわらず、宮中へ招かれることはないという。血がつながっていない以上、当然なのだろう。つまり、皇室の外戚になるには表向きは平民でも、「お種」は必要なのだ。つまり、雅子さんも・・・・。
まあ、こんなストーリーで小説を書きたかったのだが、それらの肉付けとなる周辺資料を集める時間と方法がない。
残念だが今書いたストーリーで皆様勝手に妄想してください。
日本はきれいだと言ってます。清潔だって。
エジプト人の入居予定者ですか。
面白い!
ベリーダンスって引き締め運動効果が高いうえ、衣装も含めてとてもセクシーな踊りみたいですよ。
日本の事業者は退去するばかりですが、もしかして今後も外国籍テナントオーナーがマヨ様のビルに増えていくのかも。。。
私の考えでは、秀吉は気がふれたわけでも、判断を誤ったわけでもなく、純粋に元朝を滅ぼした明朝を追放し、天皇にその国をお返しするつもりだったと思っています。そんなこともわからない歴史家はかわいそうな人たちです。
テナントに入居者!ぜひぜひ決まってほしいです。
しかし金運アップが追いつかないほど税にもっていかれる時代になってきたようです。
税金で国民の財産を全部もってくつもりでしょうか。
秀吉の朝鮮出兵は実際アジアを大きく動かしたはずで、マヨ様のような多角的な目線でないと話がつかないと思ってます。
いつか、、、この話が本になる日を楽しみにお待ちしています!!
そろいのTシャツ、立派なプラカード、よくよく考えなければならないのです。誰が金を出してるのかをね。
まあ、アイクさんに関しても、良いとこ取りでいきましょう。
マヨさん、蛇ですか?金運ありですか?(笑)
>全く成り立たない議論であるとわかっていながら、政府は何故、人民に押しつけるのか?
>ユネスコは2005~2015年を継続可能な教育期間と宣言した
>国連総会で2011~2015年を生物多様化の10年間と宣言した。
白ワンチャンのCMも家族をバラバラにして、再編成する下準備ですね。目標そのままですね。
これを阻止出来るとしたら、皆様の判断基準を変えないと無理でしょうね。
よく騎兵隊さんのことを皮肉った仰り方をされてるのが、気にはなっていたのですが、その通りですね。
武力を行使しても、味方にやられてしまいますね。
困りましたね。私に出来ることがあるとすれば、
>金持ちになるのに、知性も教養もいらない。
を逆手にとって、慎ましやかに過ごすことを楽しむことです。
またヒント戴けましたら、嬉しいです。
時間がありませんから、お一人でも賛同者が出ることをお祈りします。
初心者さんのお人柄を好ましく思えました。
100個の情報の中にいくつかの嘘が入っていても、それらを見抜く力は我々にはありません。
いずれにしても、彼らはどうやって調べるのですかね?それを調べなくては・・・。
これも、ショックドクトリンや、ウィキリークスと同じようなものです。映画は作った人しか分からない。だから、上記の本やネットの情報は、映画や本の『あらすじ』と同じもの。まあ、隠された意味は、ポツリ、ポツリと(笑)歴史も、調べてみると同じものです。
ハングルですが、普通でもけんかしてるみたいで、相手を罵倒するには便利そうですよ。
虹さん、いつも励ましていただきありがとうございます。ただ、自分の過去記事を読むと、あまりにへたくそな文章で、読み返したくないことが多いのですよ。
三輪さんの神々しい姿を思い浮かべ、また行きたくなりました。
デコさん、やや不敬ですぞ。お種はたぶん、一流でしょう。もちろん私は知りませんが。
ミミさん、こんばんは。人間ではなく蛇だそうです。
matsuさん、こんばんは。お守りのおかげでわが社の空きスペースにテナントが入りそうです。金運がやってきたかな?
秀吉は日吉丸とも呼ばれていましたね。うっかりしてました。それから「あのう」は以前、ずいぶん研究しました。たしか穴太は石垣づくりのプロ集団で、いわば日本版フリーメーソンで、やはり全国組織があったでしょう。小説に登場させるにはもってこいですね。
利休が竹細工のサンカ組織に対し、秀吉は穴太を手先にする加藤清正を仲間にひきこみ・・・・うーん、面白そうだ。
初心者さん、こんばんは。アイクさんか・・・、久しぶりにその名前を見ました。思わず洗脳されそうだ。
人間の思考ではついて行けませんね。
http://www.davidicke.jp/blog/20110619-2/
これ見てね。
以前からブログを本にまとめたいとおっしゃって、私もいつの日か読みたい!、、と静かに楽しみにお待ちしています。
ところで「秀吉」といえば日吉丸。
日吉大社は近江坂本の穴太です。
このあたりで秀吉は生まれたとおっしゃる地元の方にお会いしたことがあります。
この穴太には景行天皇の高穴穂宮があり、
景行天皇といえば謡の土蜘蛛の退治です。
退治ものの謡には大江山の鬼退治もあります。
オニとつく出口は亀岡穴太の出身です。
「あのう」が繋がっていくような気がしました。
とはいえ素人な疑問、横入りして申し訳ありませんでした!!!
どうしても筋書き通りにやらせるわけですね。
人間の思考ではついて行けませんね。
当事者の皆様には大きなお世話ですが(すみません)、私は何枚かの家族写真を見て「あれえ~~ひょっとして継母かしら」と思っていました。いくらなんでもあの家柄で身の丈に合わない服なんか(ゆかたのそでがずいぶん短い)長女に着せるだろうか、とか、妹さん〔日本ユネスコの方)はしつけが行き届いている語り口と振る舞いだけれど長女さんはどの写真を見てもしつけ(育ちの良さ)が伺われないと。。。でも「お種」だけは超一流?
せっかくお越しいただいたのに不在で本当にごめんなさい。次にお会いできるのを楽しみにしています。
私も「マヨの本音」からのファンで、日本の歴史について、目からうろこでした。そして仕事がらとても役に立ました。
マヨさん
新しい結論等見つけなくても、今までの歴史感をまとめられるだけでも本になると思います。1冊書かれるとすぐに次もかけると思います。古希まで待たないで、頑張って仕上げてください。沢山の方が真実をしりたがっていますよ。
出口さん認定神社の「ご神体の姿」写真を撮らせていただいている私は、マヨさんの結論が楽しみだしマヨさんと無縁のようには思えません。
コメントを見ましたが。。。さっぱり(笑)
彼は知れば知るほど巨星であり謎であり、
韓流ドラマを越えた日本ドラマが出来上がる
と思うんですけど(笑)
しかし韓国の勢いが止まりませんね。
日本語を捨て、家庭ではハングルにする
若い主婦を増えつつあるとか(笑)
まーあれです、日本語は言語じゃなく、
音ですけどね・・・
虹さんの場所は少々難しいのですね・・・。
さて、学校の授業で習う歴史はやはり必要です。若いうちはそれを真実の歴史として学べばいいのです。でも、おとなになってもそれを真実と信じるのはそれこそ子供ではないでしょうか。
コーヒーは住所をメールしていただければすぐ送ります。
palio@beach.ocn.ne.jpです。
昭和の団塊の世代の私としては、学校で習った歴史はなんだったのよ(苦労して年代とか覚えさせられて)。
実は、9月第三土曜日、日曜日に大阪に行った折、
マヨさん訪問、虹のカフェさん訪問と思い、土曜日、名古屋まで新幹線で行ったのですが、いかんせん40年近く、行ったことがなく地下鉄で栄まで来て頭真っ白になり、そそくさと退散しました。
田舎に住んでいると40年、そんなに大きく変わらないので、以前の名古屋が頭に残っているだけでわかるだろうとう?無謀、あほですねえ。
翌日、虹のカフェさん、丁度この日は、東京に行かれていたとか。後日、電話してお話しました。
店休みで、看板が出ていなかったので、その付近をうろうろ、結局わからずじまいで。
大神神社、元伊勢と歩き、30年ぶりにと、長谷寺まで行き、一日で一ヶ月分ほど歩きました。
また訪問したいと思います。コーヒーも欲しいですし。宜しくお願いします。投稿出来るかな、不安です。
なにぶん通貨問題は複雑で、私の手には負えないのですが・・・、NWOにとってもギリシャのユーロ離脱は困るのでしょう。日本は対岸の火事と言うわけにも行かないし・・・、結局、金を持っている国が出すしかない。
どうして先進諸国の内でもっとも財務体質が悪いはずの日本が金を出すのかな・・・?本当は財務体質が良すぎるのでしょう。
で、消費税の国際公約ですが、これはあくまで国内問題でして、消費税上げを外圧としてしまえという財務省の官僚主導の策略ですな。まったく、官僚どもは・・・ご主人様の財界の手先ですわ。まったく恥ずかしい、世界に誇る日本の馬鹿どもだな。
野田首相、消費増税を表明
http://news.goo.ne.jp/topstories/world/588/8532c725ee7ca67de129a1e497b7ef99.html
マヨさんの元で、雑巾掛けを初めてからも、一向に歴史シロウトから抜け出せない・・・
つまり、雑巾掛けから進級しないのですが(^^;
秀吉の朝鮮出兵の前線基地、唐津の名護屋城跡に立ち寄った時、秀吉が作ったと言われる茶室が再現されていました。 小説には是非とも茶坊主諜報部も登場させてくださいませ!
まあ、今日は、大サービス(笑)
だから、マヨ先生の、ゴールドウォリアーズにつながる訳ですね。
じゃあ、一番包囲されて危ないのは、官僚とマスコミじゃないですか。
利用するだけしたらポイ?
陰謀論的には大きなシナリオが動いていて、それを阻止しようという動きもあり、混沌としている状態なのでしょう。日本は恐慌を避けるために資金を投入し、結果血税を注ぎ込む。さて、日本はどっち側?
イルミに脅され、やむなく・・・だろね。
<私が還暦に作ろうと思った小説は「秀吉」である。
これは、いいですね。
<「還暦になったら本を作り知り合いに配る」を目標に………
是非、実現させて下さい。
マヨさんの本を手に入れるまでは、清水次郎死ねません。(笑)
高血圧に注意して待ってます。
多くの読者が待ってますぞ!
宜しくお願い申し上げます。
イルミナティーのパシリじゃん。
皆さんが、英雄と言っている、坂本竜馬も、グラバーの仲間だったのですよ。ある説によると、暗殺されずに生きていたと言われてます。戦の影には、必ず、英雄視される人物がいます。これは仕掛けたパトロンの労いの意味があると思います。つまり、歴史に名前を残してあげると言う意味のね。
たぶん、kitaさんとまゆみさんは最古の読者さんですよ。よくぞあのへたくそな文章にお付き合いしていただきました。
教科書の歴史も面白いですよ、小泉さんなど100年後には国を救った英雄になっているかも・・・。そんなものですよ。
http://mayonokuni.web.fc2.com/
こちらでお世話になりました。
教科書で教えられていた歴史はが全く嘘っ八だったようですね。
そんな歴史を学んで学校で良い成績を取ったってクソの役にも立ちません。
何がグラバーだって~の
イルミナティーのパシリじゃん。
近代史こそ研究すべきでは?
まあね、妄想とはいえ、すべてを想像では書けないから、ほんの少しのヒントを探しては積み重ね、しかも古代から現代につながる「お種」がテーマに・・・、そんなことどこにも書いてないから、未完成でも仕方がないのですよ。たぶん・・短編でもいいからやりたいね。
祝日お休みで良いですね。ゆっくり養生されてください。
うちは働く車主体の店なので祝日は閑古鳥がなく中、気を緩めながら(^^;店番しているのですが、・・・
この記事にグーッと引き込まれてしまい、車が入ってきたのに気付かず、ププッとクラクションが(汗)
なので本にするのを諦めてしまわれるのは勿体ないです。
還暦が無理なら古希もありますよ。