ちっとも反響がないので、お種の話は今日で三回目だけど最終回にします。
私が言いたいことはおそらくという注釈つきでしかないが、と言うのも本当の事を知る人は本当に少数しか居ないはずだからである。しかし、絶対に日本には「お種管理専門官」がいて、天皇家、親王家、その他藤原家に関わる正確な系図、あるいは日本の古代からの名門家の血、即ち血統書を管理しているはずである。(これが全国にいる大江山系霊媒衆のお仕事なのではないか。)
そこにはVIPの血流の配合割合(失礼!)が登録されていて、表示と現物に相異がない事を保証する。したがって、貴族の婚礼、あるいは閨閥の作成時には此処が利用され、また正確に情報は書き込まれる・・・と思っている。
現在ではあまり考えられないが、村には必ず長老がいてその長老がすべての婚儀を取り仕切り、顔を見たこともない相手と結婚したものである。事実、私の両親も、さらに祖母・祖父もそのように結婚しているのである。八切氏がいう「宗旨」が違う部族との通婚は絶対に許されなく、それを犯すと「村八部」になりかねなかったのである。時代が変わったものだ。どちらがよいことかは私には関係のない話だが・・・。八切氏の「姓でわかる相性診断」はかなり面白かったが、当てはまらないんじゃないかということもあり、参考程度にしておいた方が無難であろう。
私は藤原北家と佐々木源氏が格別深い関係にあると指摘してきた。これは遠くアルタイからウガヤ王朝という家系を引き継ぎ日本にやってきたお種が大事に保存されている家系であろう。また、匈奴から始まり鮮卑慕容氏に引き継がれ、やがて韓半島南端から日本に進出した燕国王家、平家の血も藤原のどこかの家系で引き継がれたはずだ。さらに、日本国王になる資格を持つ百済王のお種が天皇家に保存された。
しかし、一番問題なのは、ある種だけはあまりにも貴種で、一度薄くなると濃くするための家系が少ない場合である。
コーヒーで言うならブルーマウンテン種などが格別貴種である。これは特に選ばれた品種を限られた高地で栽培するため、非常に高価で、量も限られている。
日本には孤立したで、他の部族と混ざる事を拒否し、親近相姦を繰り返している部族がいくつか存在するようである。いわゆる非差別と呼ばれる地域であり、タブーとして研究者が一番困惑するのである。これはある意味、種を保存するための究極の方法だったのではないかともいえるのではないか。こんな事を言う人間は日本で私だけだろうから、信じてもらわなくてもいいが、私がお種保存の仕事をするとしたら、必ずある地域に押し込め、よそ者が近寄れず、さらに通婚させないようにするはずである。
ブレンドコーヒーというのは各種の豆の特性からお互いに長所を引き出しあい、その店の個性を作るためのテクニックであり、方便でもある。ストレートコーヒーはその種の持つ良さを素直に味わうものである。色々な種類の混ざったブレンドの方が万人に好まれる事は間違いないが、混ぜ方を間違えると悲惨な結果になりかねない。ブレンド技術は奥が深いのであるぞ。
細かい事でたくさん言いたい事があるが、あまり皆さん理解してもらえないようなので、この話はこの辺で終わりにします。又続きはいずれ・・・・。
私が言いたいことはおそらくという注釈つきでしかないが、と言うのも本当の事を知る人は本当に少数しか居ないはずだからである。しかし、絶対に日本には「お種管理専門官」がいて、天皇家、親王家、その他藤原家に関わる正確な系図、あるいは日本の古代からの名門家の血、即ち血統書を管理しているはずである。(これが全国にいる大江山系霊媒衆のお仕事なのではないか。)
そこにはVIPの血流の配合割合(失礼!)が登録されていて、表示と現物に相異がない事を保証する。したがって、貴族の婚礼、あるいは閨閥の作成時には此処が利用され、また正確に情報は書き込まれる・・・と思っている。
現在ではあまり考えられないが、村には必ず長老がいてその長老がすべての婚儀を取り仕切り、顔を見たこともない相手と結婚したものである。事実、私の両親も、さらに祖母・祖父もそのように結婚しているのである。八切氏がいう「宗旨」が違う部族との通婚は絶対に許されなく、それを犯すと「村八部」になりかねなかったのである。時代が変わったものだ。どちらがよいことかは私には関係のない話だが・・・。八切氏の「姓でわかる相性診断」はかなり面白かったが、当てはまらないんじゃないかということもあり、参考程度にしておいた方が無難であろう。
私は藤原北家と佐々木源氏が格別深い関係にあると指摘してきた。これは遠くアルタイからウガヤ王朝という家系を引き継ぎ日本にやってきたお種が大事に保存されている家系であろう。また、匈奴から始まり鮮卑慕容氏に引き継がれ、やがて韓半島南端から日本に進出した燕国王家、平家の血も藤原のどこかの家系で引き継がれたはずだ。さらに、日本国王になる資格を持つ百済王のお種が天皇家に保存された。
しかし、一番問題なのは、ある種だけはあまりにも貴種で、一度薄くなると濃くするための家系が少ない場合である。
コーヒーで言うならブルーマウンテン種などが格別貴種である。これは特に選ばれた品種を限られた高地で栽培するため、非常に高価で、量も限られている。
日本には孤立したで、他の部族と混ざる事を拒否し、親近相姦を繰り返している部族がいくつか存在するようである。いわゆる非差別と呼ばれる地域であり、タブーとして研究者が一番困惑するのである。これはある意味、種を保存するための究極の方法だったのではないかともいえるのではないか。こんな事を言う人間は日本で私だけだろうから、信じてもらわなくてもいいが、私がお種保存の仕事をするとしたら、必ずある地域に押し込め、よそ者が近寄れず、さらに通婚させないようにするはずである。
ブレンドコーヒーというのは各種の豆の特性からお互いに長所を引き出しあい、その店の個性を作るためのテクニックであり、方便でもある。ストレートコーヒーはその種の持つ良さを素直に味わうものである。色々な種類の混ざったブレンドの方が万人に好まれる事は間違いないが、混ぜ方を間違えると悲惨な結果になりかねない。ブレンド技術は奥が深いのであるぞ。
細かい事でたくさん言いたい事があるが、あまり皆さん理解してもらえないようなので、この話はこの辺で終わりにします。又続きはいずれ・・・・。
お種度など低い方がいいと思いますよ。
でも、自分のお子様をたいそうお種度の高い結婚をさせればあなたの家系なら貴族になれるはずです。でも高貴なお家は大変ですよ、僕はお種度など、要らないな。カフェの場所ですが、「シバちゃん」の方で非公開コメントとしてあなたのメルアドを教えてください。そしたら返信します。
『天皇実印説』と並び『お種理論』は、『マヨ理論』を構成する非常に重要なテ-マでござる。実印を持つ御家族の『お種のブレンド情報』は『最高の国家機密』であり、恐らく、我々一般庶民の想像を絶する『濃縮された血』が・・・・。と清水次郎は妄想します。
『ちっとも反響がない』などと仰らず、ご講義の程、宜しく御願い申し上げます。
先程は、『榎〇東○』に対する御回答、誠に有難うございました。うっかり、本名で問い合わせをしてしまいました。(相手がマヨさんだから、別に問題はありませんが((笑)))。
ほぼ一週間程ご無沙汰してしまいました。
(運動会や外出が重なってバタバタしてしまい、この週末からやっと、あちらこちらの読んでいない記事を一気読みしております。^^;)
マヨさんのお種理論、おさらいありがとうございます!
確かに血を保存して継承して行く事は、ちょっと考えただけでも大変そう。そのままだとどんどん薄まって行ってしまうし、かといって近親婚を繰り返すと良くないし...。
ところが、マヨ理論では、近親婚が「種を保存するための究極の方法」とあるではありませんか~。
ちょっと常識の頭をガン!とくらった気がします。
近親婚を繰り返すと障害が出るからダメだとか、これまでに民法やらお話やら、様々な形でそれがタブーである事を埋め込まれて来ました。
まあ実際に障害も出るのだと思いますが、貴種の血族の間では大昔から行われて来ていますね(そういえば、古代エジプトではファラオは兄弟姉妹間で婚姻がなされてきたと習ったような)。
一般的に、また庶民向けにはタブーとされている事なのでしょうね。
お種もだんだん具体的になり、書きにくい状況になってきました。間違っては大変なので、今後は慎重に進めていく予定です。
庶民の血は薄くさせ、貴族は血を濃くする。その目的はミエミエですね。
近親相姦で遺伝子に障害が出るというなら、アダムとイブから世界がはじまったんですよね、なるほどみんなおかしくなるはずだわ。
反応が無いんじゃなくて、反応できない!
(^^;)と言うか・・・。
でも、しっかり拝読させていただいて」おりすだ。(^^
隠されているお種なるものが有るとして、いったいどのあたりまでの人が知っているのから?と思いまして、昨夜mayoさんのところで西尾幹二氏を検索しちゃいましただ。(汗
若い旧宮家の人に「あんたはわかってない!」と言っちゃった場合、論文の文脈以外の含み、みたいなものもあるのでしょうかね~???
どこまで誰が何を知っていて、どうシラバックレているんでしょうか???
西尾さんの考えはよく分からないのですが、廃太子の派なのですかね、おしえてくらさい。どこに属するかで派閥が分かってきます。彼の本を読んだ事がなくて、彼の考えがよく分かりません。
日本人は「単一民族」といった間違った常識が、まだまだ幅を利かせているいますが、そろそろ多民族国家であると判る日も近いかも知れません。
こうなると道州制ってのが、危ない仕組みだと感じるのですが、杞憂だと良いのですが。
道州制の狙いがどちらのワン・ワールドの目論見かは判別できていませんが、あまりよい方向には思えません。これは反対しましょう。