「やっぱしうまいなー、マヨカフェのコーヒーは・・・、さすがだな、このブラジルの苦味、マンデリンの酸味・・・上手いでいかんわ。」。「あら、博士、てまえ味噌?」、「当たり前だろうが、自分でほめなきゃ、誰がほめる?」
「はいはい、おいしいですよ。で、日本は資源がいっぱい埋まっているという話の続きですよね。」
「そうそう、そこからじゃな。だから、日本は本来もっと採掘すればいいのに、政府は金が出そうなところを全部国立公園にしたり、国定公園にしてしまったんじゃ。」
「それってどうして?」、「たぶんじゃが、そこに聖櫃が隠してあると考えたのかな・・・?」、「だって、埋まってるところを知っていたら別に全部保護する必要はないじゃん。」、「いやいや、本当は場所がわからないということかもしれんじゃろ。」、「あっ、そうかそれもありか・・・」
「つまり、日本の中にそれを探している部族と、隠している部族が水面下で戦っていたんじゃな。まあ、詳しい分析は今後の課題じゃが、ひとつはっきりしている事がある。」、「それって、なに?」
「つまり、西武の堤氏は長野オリンピックのときずいぶん長野県の土地を買占め、怪しげな行動をしていたじゃろ。」、「そういえば、長野の松代には天皇家のための大規模な防空壕があるって話もあるし、何かと怪しいわね・・・」
「だから、私が考えたのは堤はこっそりと聖櫃を探していて、それを阻止しようとした勢力が堤を失脚させたんじゃないのかな。結果、彼はすべてを失ってしまったんじゃが。堤家はもともと皇室にうまく取り入り、皇族の財産を預かっていたのだぞ、どうして急に失脚したのかな?」、「そういえば、そうね。」
「ところで最近JR東海がリニア新幹線の計画を発表したわな、どうだ?偶然と思うか?」、「どうなの、そのルートに何かがあるの?」、「さあ、ルートが完璧に決まっているのかまでは私は知らんが、何がしかのヒントがあり、最終的には国土のレントゲン撮影をしないとわからんじゃないのか?」、「レントゲンですか?」
「そうじゃよ、東京から長野県にかけてレントゲンで調べればピンポイントで位置がわかる。つまり、そこを掘れば聖櫃があるんじゃろ。ただし、浅間山の火山があったりしてなかなか難しいんじゃよ。」
「で、どうやって調べるの?」
「そこじゃよ、昨日どうしてJ-PARCを見学したと思う?」
「えー?まさか・・・・」
「もちろん確信はないがな、私はそれが地球のレントゲンを取るためじゃないのかと疑ったんじゃよ。もちろん、金鉱を探したり、いろんな資源を探すのも目的なのかもしれんが・・・・」
「じゃあ、天皇家がそれをやろうとしてるの?」
「そうとは限らんぞ、逆かもしれんだろ?」
「だから・・・それをおしえてちょ」
「ははは、そうはいかんて、実は私にもわからんのだよ。」
「なんだー、つまんない・・・・。ところでさあ、パピルスを天皇が手に入れたわけでしょ。結局どうなるのよ?」
「うっ!厳しい質問じゃな・・・・」
マヨ博士は急にタバコに火をつけた。灰皿には火をつけたタバコがあるにもかかわらず・・・。
「なあ、友子君、今日は疲れたから、また明日にしようじゃないか。それじゃあな。」といって外へ出て行ってしまった。
「ねえ、マヨ博士、つづきはあしたよ・・・」
「おお、わかったよ。」、「まったく、都合が悪くなるとすぐ逃げ出すんだから・・・・」
つづく
「はいはい、おいしいですよ。で、日本は資源がいっぱい埋まっているという話の続きですよね。」
「そうそう、そこからじゃな。だから、日本は本来もっと採掘すればいいのに、政府は金が出そうなところを全部国立公園にしたり、国定公園にしてしまったんじゃ。」
「それってどうして?」、「たぶんじゃが、そこに聖櫃が隠してあると考えたのかな・・・?」、「だって、埋まってるところを知っていたら別に全部保護する必要はないじゃん。」、「いやいや、本当は場所がわからないということかもしれんじゃろ。」、「あっ、そうかそれもありか・・・」
「つまり、日本の中にそれを探している部族と、隠している部族が水面下で戦っていたんじゃな。まあ、詳しい分析は今後の課題じゃが、ひとつはっきりしている事がある。」、「それって、なに?」
「つまり、西武の堤氏は長野オリンピックのときずいぶん長野県の土地を買占め、怪しげな行動をしていたじゃろ。」、「そういえば、長野の松代には天皇家のための大規模な防空壕があるって話もあるし、何かと怪しいわね・・・」
「だから、私が考えたのは堤はこっそりと聖櫃を探していて、それを阻止しようとした勢力が堤を失脚させたんじゃないのかな。結果、彼はすべてを失ってしまったんじゃが。堤家はもともと皇室にうまく取り入り、皇族の財産を預かっていたのだぞ、どうして急に失脚したのかな?」、「そういえば、そうね。」
「ところで最近JR東海がリニア新幹線の計画を発表したわな、どうだ?偶然と思うか?」、「どうなの、そのルートに何かがあるの?」、「さあ、ルートが完璧に決まっているのかまでは私は知らんが、何がしかのヒントがあり、最終的には国土のレントゲン撮影をしないとわからんじゃないのか?」、「レントゲンですか?」
「そうじゃよ、東京から長野県にかけてレントゲンで調べればピンポイントで位置がわかる。つまり、そこを掘れば聖櫃があるんじゃろ。ただし、浅間山の火山があったりしてなかなか難しいんじゃよ。」
「で、どうやって調べるの?」
「そこじゃよ、昨日どうしてJ-PARCを見学したと思う?」
「えー?まさか・・・・」
「もちろん確信はないがな、私はそれが地球のレントゲンを取るためじゃないのかと疑ったんじゃよ。もちろん、金鉱を探したり、いろんな資源を探すのも目的なのかもしれんが・・・・」
「じゃあ、天皇家がそれをやろうとしてるの?」
「そうとは限らんぞ、逆かもしれんだろ?」
「だから・・・それをおしえてちょ」
「ははは、そうはいかんて、実は私にもわからんのだよ。」
「なんだー、つまんない・・・・。ところでさあ、パピルスを天皇が手に入れたわけでしょ。結局どうなるのよ?」
「うっ!厳しい質問じゃな・・・・」
マヨ博士は急にタバコに火をつけた。灰皿には火をつけたタバコがあるにもかかわらず・・・。
「なあ、友子君、今日は疲れたから、また明日にしようじゃないか。それじゃあな。」といって外へ出て行ってしまった。
「ねえ、マヨ博士、つづきはあしたよ・・・」
「おお、わかったよ。」、「まったく、都合が悪くなるとすぐ逃げ出すんだから・・・・」
つづく
確認の為昨日のコメント見ると無い!スッポリ無い!!
誰かが!?今日のコメント、見る人が見れば、えっ!!と思うでしょう。
以降閲覧だけにします。
まだ死ぬ訳には・・・・・・。
でも今日のは二回も入れたのに・・・・。
私の勘違いか?
私はスパムやあまりに低俗なものは削除しますが、あとは触りません。もしおかしなことがあるようでしたら連絡ください。調べますので。
本当に二回いれました、4桁の番号入れて。
では改めて。
昔、東海道新幹線の工事の際の話ですが、これはトンネル技術者の娘さんの話の又聞きです。
トンネルを掘っていると沢山の人骨が出てきた。勿論山中の地中深くで古墳や墓地では有りません。しかも何回か有った様です。
レントゲンで何を調査しようとしているのか?
国家のやる事は何時の時代も不純です。
この人骨は何を意味するのか・・・。
これは朝鮮人又は中国人の物と断言出来ます。
「金のゆり」作戦は今も密かに続いています。
話は変わりますが、青森を出航した浮島丸が舞鶴で沈没したのも、この類の話です。
(青森では調査済みです)ついでに、北海道のゴルフ場でフェアウエーが陥没して女性が亡くなったのも関係有ります。
コメントいただいた話はGoldwarriorsに書かれていることと符合します。北海道に着いては高橋五郎先生が触れているようですが、私は初耳です。舞鶴港は昔から重要な秘密基地だったようですね。