毎日肉体労働でくたびれている中で山積みになっている課題に挑んでいるのだが、なかなかすっきりしてこない。
まず今抱えている課題として、ひとつには「聖書は誰がどのような目的で書いたのか?」ということと、「古代、BC5000年から2500年ごろに世界中に移動した部族がいて、彼らの源流がドルイド神官であり、ユダヤ教もキリスト教もそしてほかの多神教もすべてはそこから始まる。そして現在はエジンバラ公がそのトップである。・・・・」みたいな話の裏を取る作業をしているつもりなのだが・・・・・・まったく雲をつかむような気分である。
数年前、加治木義博氏の著作が面白く、何冊も読み漁ったことがある。一番驚いたのは古代において宝貝が貨幣であり、沖縄はその一大生産地であったという話で、沖縄から高句麗へ、あるいは鹿児島へ、さらにはバイカル湖へと移住して行ったみたいな話があり、思わずうなってしまった覚えがある。高句麗は漕ぐ漁(コグリョー)、バイカルは貝を狩ると、どっちも日本語だとの話には思わずうなってしまった覚えがある。ロシアには日本語に通じる地名が多いという・・・。
まあそれが卑弥呼がギリシャ人だったとの説につながるわけだが、当時はギリシャ方面の知識も興味もなかったためそれ以上は追及してこなかった。まあ、日本人のルーツはウラルアルタイにありとする当時のマヨちゃんとしては、やや受け入れ難かった理論だったが、加治木さんの説も実に新鮮で、あまり自分の仮説にこだわっていては歴史を解明できないなと反省もさせられたものである。ただ、加治木説は鹿児島出身者としての我田引水的なところもあり、全面的に賛成する気はない。いずれにしても一般人が真実に迫ることはなかなか困難であり、加治木氏はそれの近いところに接近出来た一人であるが、100%知ったわけではないだろうし、すべてを書いたとも限らない。私は現在幸運にも真実に接近できる立場にいるが、書けないことの方が多いことを白状します。
加治木説を今から思えば、日本にやってきた勢力が何派もあったのだと考えれば、お互いに何の矛盾も起きないのに、むしろ私自体も天皇の万世一系神話に知らないうちに感染していたのかもしれない。まさに、洗脳とは知らないうちに感染するのだな。
さて、いくつもの宿題の中で「海の民」というのがある。
これはwikiを見ると「海の民として連合してエジプトなどを侵攻した海上勢力は目新しいものであったが、その個々の構成要素となる集団は、それ以前から地中海世界或いはオリエント世界では知られていた存在であった。彼らの大規模な移動と侵略行為は、紀元前1400年ごろのミノア文明の崩壊から紀元前1120年ごろのドーリス人のギリシア定着と先住ギリシア人の小アジアへの移住定着に至る、約300年間に及ぶ東地中海世界の混乱の過程のひとつとして引き起こされたものと考えられている。研究者には、トロイア戦争におけるギリシア(アカイア)側の予言者モプソス(英語版)の活動を海の民の集団の指導者と結び付けて考えている者もいる。」
歴史書によれば突然現れ、その後歴史の舞台から消える、いわゆる謎の民族なのだが、この実態が上述した古代に世界へ散った海洋族のひとつの現れだという。wikiから読み取れるのはいわゆるギリシャ人の祖先はヤペテ系とも言われるが、実はこの海洋族だった可能性が高く、西ローマ帝国が滅びた後も長く繁栄していた東ローマ帝国の実態はこっちか?とも思ったりする。
そんな中、現在興味深く読んでいるのが「集団ストーカー2500年の歴史」
*ttp://blogs.yahoo.co.jp/small_creeps/44886772.htmlですね。
このサイトの主はちょっと被害妄想的なきらいはあるものの、その知識は恐ろしく深く、特別な教育を受けているように思えてならない。つまり、日本の支配者の手足となって暗躍するカラスさんたちは皆さんの思っているよりも大きな組織で、末端まで含めると万単位の人間が関わっている。しかしその中で利用するだけして使い捨てにされる御仁もいるわけで、使い捨てにされた人間は腹立ちまぎれにネットで真相を暴露したりするわけである。もちろん、彼がそうだと言っているわけではないが、只者ではないな・・・と思うのである。
いずれ紹介しなければと思っているサイトに日本に投下されたと言われる原爆が実は日本で作られたもので、日本人によって地上で起爆されたのだと暴露しているサイトがある。この中で乳酸菌技術がその起爆装置に使われているというくだりがあり、この部分は以前飯山さんにも確認済みで、いわゆる関係者しか知りえない知識なのである。ただ、この御仁もやや被害妄想的な部分があり、全部を信じるわけにはいかないため、敢えて紹介しないのである。まあ、ネットで公開されていることを隠す必要もないので希望者は申し出てくれれば教えます。
さて、集団ストーカさんは「ドルイド教はCIA、英国諜報機関、キリスト教ノルマン人、ヴァイキングの先祖、デーン人が作り出したものです。彼らはおよそ2800年前にサーミ人から分化し、スカンジナビア南部に拠点を築き、奴隷貿易に従事し、ケルト人をドルイド教で操り、ローマ帝国に何度も侵攻させました。彼らはアレキサンダー大王に謁見しており、アレキサンダーの死にも関わっているフシが窺われます。公的な歴史文書には決して記載されていないが、皇帝ネロのキリスト教迫害、パウロ&ペテロの処刑、ゲルマン人大移動、フン族の欧州襲来もすべてドルイド教の脅威(デーン人の悪意)に見出すことが出来ます。」
と書いており、今から2500年前と紀元前2500年と時期のずれは大きいが、基本的な構図は結構いい線を行っているような気がする。要は、デーン人、ドルイド神官が世界に散って多神教や一神教をでっち上げ、宗教による世界支配をねらったわけで、現実問題、それはほとんど成し遂げられたといっても過言ではない・・・・かも?
*ttp://blogs.yahoo.co.jp/small_creeps/47004540.htmlに、家畜管理技術というデーン人の行った人類家畜化政策の概要が書かれている。これを読むと、宗教を本気で信じている人にはまったく申し訳ないのだが、宗教の本質が見えてくるのである。
「 家畜とは異なり、現生人類は「利発」であり、それが特長でもあったが、デーン人は逆転の発想を活かし、その特長を弱点として置き換えた。つまり、「現生人類は、動物とは異なり、言語を解する」。また、「現生人類は、デーン人を怖がらないが、自然の脅威に畏怖の念を覚える」。この時、人類史上初である「神の概念」が発生した。
デーン人は、現生人類が畏怖するモノ(太陽・蛇など)を神格化し、自身の神として頂くことで現生人類の畏怖の対象と自身を重ね合わせ、自身の意志を存在しない神の意志と称し、現生人類を指揮、操作するという方法をあみだした。異種の人類であるデーン人は神官団を形成し、現生人類を信者として支配下に置いた。信者が多ければ多いほどデーン人の悪意は正当化された。神の名の下に敵のリーダーの排除が公然と行われても、デーン人が復讐されることはなかった。全ての行為はデーン人の意志ではなく、神の意志だからだ。」
まあ、全部を読んだわけではないが、私が探していたいくつかの課題の答えのいくつかがこのサイトから得られる気がする。
ただ、注意するべきことは、この紀元前5000年から2500年の海洋族の動きは、あくまでもヘッセン、エジンバラ公側の自らの世界支配を正当化する自称伝説の可能性もあり、巨石文明などの現物証拠は動かせないものの、それが彼らの祖先だったかといえば、それこそ神のみぞ知る世界であることである。
まず今抱えている課題として、ひとつには「聖書は誰がどのような目的で書いたのか?」ということと、「古代、BC5000年から2500年ごろに世界中に移動した部族がいて、彼らの源流がドルイド神官であり、ユダヤ教もキリスト教もそしてほかの多神教もすべてはそこから始まる。そして現在はエジンバラ公がそのトップである。・・・・」みたいな話の裏を取る作業をしているつもりなのだが・・・・・・まったく雲をつかむような気分である。
数年前、加治木義博氏の著作が面白く、何冊も読み漁ったことがある。一番驚いたのは古代において宝貝が貨幣であり、沖縄はその一大生産地であったという話で、沖縄から高句麗へ、あるいは鹿児島へ、さらにはバイカル湖へと移住して行ったみたいな話があり、思わずうなってしまった覚えがある。高句麗は漕ぐ漁(コグリョー)、バイカルは貝を狩ると、どっちも日本語だとの話には思わずうなってしまった覚えがある。ロシアには日本語に通じる地名が多いという・・・。
まあそれが卑弥呼がギリシャ人だったとの説につながるわけだが、当時はギリシャ方面の知識も興味もなかったためそれ以上は追及してこなかった。まあ、日本人のルーツはウラルアルタイにありとする当時のマヨちゃんとしては、やや受け入れ難かった理論だったが、加治木さんの説も実に新鮮で、あまり自分の仮説にこだわっていては歴史を解明できないなと反省もさせられたものである。ただ、加治木説は鹿児島出身者としての我田引水的なところもあり、全面的に賛成する気はない。いずれにしても一般人が真実に迫ることはなかなか困難であり、加治木氏はそれの近いところに接近出来た一人であるが、100%知ったわけではないだろうし、すべてを書いたとも限らない。私は現在幸運にも真実に接近できる立場にいるが、書けないことの方が多いことを白状します。
加治木説を今から思えば、日本にやってきた勢力が何派もあったのだと考えれば、お互いに何の矛盾も起きないのに、むしろ私自体も天皇の万世一系神話に知らないうちに感染していたのかもしれない。まさに、洗脳とは知らないうちに感染するのだな。
さて、いくつもの宿題の中で「海の民」というのがある。
これはwikiを見ると「海の民として連合してエジプトなどを侵攻した海上勢力は目新しいものであったが、その個々の構成要素となる集団は、それ以前から地中海世界或いはオリエント世界では知られていた存在であった。彼らの大規模な移動と侵略行為は、紀元前1400年ごろのミノア文明の崩壊から紀元前1120年ごろのドーリス人のギリシア定着と先住ギリシア人の小アジアへの移住定着に至る、約300年間に及ぶ東地中海世界の混乱の過程のひとつとして引き起こされたものと考えられている。研究者には、トロイア戦争におけるギリシア(アカイア)側の予言者モプソス(英語版)の活動を海の民の集団の指導者と結び付けて考えている者もいる。」
歴史書によれば突然現れ、その後歴史の舞台から消える、いわゆる謎の民族なのだが、この実態が上述した古代に世界へ散った海洋族のひとつの現れだという。wikiから読み取れるのはいわゆるギリシャ人の祖先はヤペテ系とも言われるが、実はこの海洋族だった可能性が高く、西ローマ帝国が滅びた後も長く繁栄していた東ローマ帝国の実態はこっちか?とも思ったりする。
そんな中、現在興味深く読んでいるのが「集団ストーカー2500年の歴史」
*ttp://blogs.yahoo.co.jp/small_creeps/44886772.htmlですね。
このサイトの主はちょっと被害妄想的なきらいはあるものの、その知識は恐ろしく深く、特別な教育を受けているように思えてならない。つまり、日本の支配者の手足となって暗躍するカラスさんたちは皆さんの思っているよりも大きな組織で、末端まで含めると万単位の人間が関わっている。しかしその中で利用するだけして使い捨てにされる御仁もいるわけで、使い捨てにされた人間は腹立ちまぎれにネットで真相を暴露したりするわけである。もちろん、彼がそうだと言っているわけではないが、只者ではないな・・・と思うのである。
いずれ紹介しなければと思っているサイトに日本に投下されたと言われる原爆が実は日本で作られたもので、日本人によって地上で起爆されたのだと暴露しているサイトがある。この中で乳酸菌技術がその起爆装置に使われているというくだりがあり、この部分は以前飯山さんにも確認済みで、いわゆる関係者しか知りえない知識なのである。ただ、この御仁もやや被害妄想的な部分があり、全部を信じるわけにはいかないため、敢えて紹介しないのである。まあ、ネットで公開されていることを隠す必要もないので希望者は申し出てくれれば教えます。
さて、集団ストーカさんは「ドルイド教はCIA、英国諜報機関、キリスト教ノルマン人、ヴァイキングの先祖、デーン人が作り出したものです。彼らはおよそ2800年前にサーミ人から分化し、スカンジナビア南部に拠点を築き、奴隷貿易に従事し、ケルト人をドルイド教で操り、ローマ帝国に何度も侵攻させました。彼らはアレキサンダー大王に謁見しており、アレキサンダーの死にも関わっているフシが窺われます。公的な歴史文書には決して記載されていないが、皇帝ネロのキリスト教迫害、パウロ&ペテロの処刑、ゲルマン人大移動、フン族の欧州襲来もすべてドルイド教の脅威(デーン人の悪意)に見出すことが出来ます。」
と書いており、今から2500年前と紀元前2500年と時期のずれは大きいが、基本的な構図は結構いい線を行っているような気がする。要は、デーン人、ドルイド神官が世界に散って多神教や一神教をでっち上げ、宗教による世界支配をねらったわけで、現実問題、それはほとんど成し遂げられたといっても過言ではない・・・・かも?
*ttp://blogs.yahoo.co.jp/small_creeps/47004540.htmlに、家畜管理技術というデーン人の行った人類家畜化政策の概要が書かれている。これを読むと、宗教を本気で信じている人にはまったく申し訳ないのだが、宗教の本質が見えてくるのである。
「 家畜とは異なり、現生人類は「利発」であり、それが特長でもあったが、デーン人は逆転の発想を活かし、その特長を弱点として置き換えた。つまり、「現生人類は、動物とは異なり、言語を解する」。また、「現生人類は、デーン人を怖がらないが、自然の脅威に畏怖の念を覚える」。この時、人類史上初である「神の概念」が発生した。
デーン人は、現生人類が畏怖するモノ(太陽・蛇など)を神格化し、自身の神として頂くことで現生人類の畏怖の対象と自身を重ね合わせ、自身の意志を存在しない神の意志と称し、現生人類を指揮、操作するという方法をあみだした。異種の人類であるデーン人は神官団を形成し、現生人類を信者として支配下に置いた。信者が多ければ多いほどデーン人の悪意は正当化された。神の名の下に敵のリーダーの排除が公然と行われても、デーン人が復讐されることはなかった。全ての行為はデーン人の意志ではなく、神の意志だからだ。」
まあ、全部を読んだわけではないが、私が探していたいくつかの課題の答えのいくつかがこのサイトから得られる気がする。
ただ、注意するべきことは、この紀元前5000年から2500年の海洋族の動きは、あくまでもヘッセン、エジンバラ公側の自らの世界支配を正当化する自称伝説の可能性もあり、巨石文明などの現物証拠は動かせないものの、それが彼らの祖先だったかといえば、それこそ神のみぞ知る世界であることである。
最近知ったのですが、 四大イナゴの民で最強がアルメニア人でつぎがユダヤ人、インド人、中国人の順となるそうです。
先日、ニュースでイナゴ(昆虫)も食料にと世界のどこかの機関がすすめていたを視て、深読みでこれはイナゴ撲滅宣言で移動から定住せよとのメッセージなのではと感じたのですが。
アルメニアですか・・・、一番難しい地域ですね。キリストを最初に国教にしたとか・・・まあ、いずれ勉強しなければという国ですね。
最近はもう、、、お話の展開が難しすぎて口をはさむ猶予もなく。
皆様の見解の深さにはホトホト頭が下がります。
しかし、キリスト教というと気になるのはアルメニアという国。
特にマテナダラン古文書館はタイムカプセルかと思えてしまうのですが。
情報の少ない国ゆえ「地球の歩き方」で土地勘を収集する始末です。
そのマッカーサーがカラス(C)と談合し、日本のやんごとなき御仁を米国高官の養子にし、世界中のシオニスト達のトップに据えたということです。
勝手な割り込みに丁寧にご対応下さり恐れ入ります.
一方で,この主張は,日本史を(ひょっとすると世界史も?)書き換える可能性のある画期的な理論です.
ここまでだけですら理解できる立場において頂いたのは望外の喜びだと思っております.
Eも当然軍需が大きいため、Bの動きは困るものの、まんざらでもないわけです。商売ですからね。
英国もフランスもひとつの派閥の所有ではなく、いくつかが入り込んでいます。それらのすべてを私が知っているということではないので、勉強しているわけです。
時間がありましたらもう少し書きますが、平日は時間がないのです。
丁寧なフォローをどうも有り難うございます.
一日寝かせて考えてみましたが,日本史の方は,最終的真偽は別として,説得力のある仮説の1つとして私なりにすんなりとなじんで落ち着きました.
大変勉強させて頂いてどうも有り難うございました.
一方世界史はむしろ疑問が拡大して,私の中では素直に落ち着きませんでした.
WW-1 B は発足当時は独立した理想に燃えていたとのことです.歴史の経緯の中で整合性を納得しようとすると変節時点の特定が必須です.何時どのような資金ショートで D に下ったのでしょうか?
WW-2 現世界システム成立の1つの起点は世界大恐慌です.ABCDE理論を前提とすると,大恐慌後の争いの最大の受益者は E です.B は参加能力がなく,仕掛人は FRB=D となります.不利益なトリガーを何故引いたのでしょうか? あるいは E が引き金を引いたのでしょうか?
WW-3 第二次世界大戦後の米国マッカーシズムが冷戦体制への1つの転換点かと思います.D が共産主義を設計したのなら, マッカーシズムは E の発案になりますが,D の首謀説(配下で B が実行?)もあり得そうで,どちらを取るかで冷戦体制の認識が変わります.どちらなのでしょうか?
WW-4 米国軍産複合体が明確に成立するのは,第2次世界大戦後なのだと思います.ABCDE理論では(分け前はBDEで分配するにせよ)それを仕切るのは E に見えます.その理解で正しいでしょうか?
WW-5 ABCDE 理論では,B と E とは対立していると理解しました.WW-1 と関係しますが,その対立は何時顕在化したのでしょうか? クリントン元大統領(奥様はBだと信じられている?)はロックフェラー(確かEだった?)の隠し子だとの風説は誤りでしょうか?
WW-6 ABCDE 理論では「所有者」と「操る人」とを分ける必要がありそうです.日本の所有者は C(+一部A), 米国の所有者は E,では英国,独仏の所有者は Dでしょうか,それとも別に F がいるのでしょうか?
WW-7 仏独西には見られない英国植民地の特徴として,残された指紋のように分割統治による対立が後に残ります.英国は4地域に分割,アイルランドは2分割後に独立,インドも宗教で3つに分割です.第二次世界大戦後の独,中国,ベトナム,朝鮮半島は英国が後ろで仕切っているのではないか? この議論は ABCDE理論の枠組みの外でしょうか?
原爆が爆発することを知っていた人はいたようですね。
キーウィ―の話に戻りましょう。80歳近くなるキーウィ―の元金庫番が居るのですが、彼は現在も東洋運命・・・協会という処の易占家・師範鑑定士四段であり、カバラの使い手であり、陰陽師であり、官です。これで答えになりますね。このブログでも「渡来人であるヤンゴトナキ血筋」と度あるごとに出ているではないですか・・・
・ドルが基軸通貨になった時点で(FRB = D ではなく E が)優位に立った
・ニクソンショックで変動相場制は D の反撃,
・北軍が米国を代表する= B は米国の非主流派
・ロシアの皇帝はウイーン会議でヘッセンに大恥を掻かせたために殺された
・プロイセンはそのままナチスの主力でDの手先、Bそのもの(ヒットラーがロスチャイルド=Dの隠し子という風説は誤り?)
ドルが優位に立ったのは第二次大戦中に欧州が戦乱で壊滅したことによります。無傷で金持ちになった米国はこのチャンスにブレトンウッズ体制を作り、ドルが基軸通貨となったわけです。この時点で米国の真の所有者、Eが優位に立ったということです。ニクソンショックで変動相場制に移行し、Dが少し反撃しましたが、ここへきて、中央銀行制度に限界が出てきています。
Bの米国での原点は南北戦争です。負けた南部の将軍たちが中心となり、世界革命というか、国家、宗教の破壊を旗印に、旧東インド会社の株主と合流したということです。つまり、北軍が米国を代表するわけですね。
で、Bのトップに着いたのが日本のやんごとなき血流の一人で、米国高官の養子に入り、イルミナティーのトップに立っていたという話です。もっとも、その御仁は数年前になくなり、ロンドン五輪の開催時に次の議長が選出したそうです。
ロシアの皇帝はウイーン会議でヘッセンに大恥を掻かせたために殺されたと見ます。プロイセンはそのままナチスの主力でDの手先、Bそのものになります。
J1 出雲が応神天皇(=秦氏?)に敗れたのはざっとAD400年頃,神武=天武(+天智?)がAD.700年頃だと理解しています.お答えを整合的に理解しようとすると,AD400年頃までは弥生政権は群雄割拠で縄文統一政権と共存し,応神征服王朝が既存の弥生・縄文勢力を征服・和解したが,その時点で最も全国的だった(あるいは権威があった?)縄文統一政権にのみは特別の地位を与えた,となります.とりあえずそのようなお答えだったのだろうと理解しました.
J2 天智・天武を同じ枠内で理解するというのはなるほどそんな視点もあり得ると思いました.
J3 南北朝は重要かと思っていましたが,枠組みの中では本質でないという理解はなるほどと思いました.
J4 未だ分からないのが当然と理解しました.
W1 D も欧州が本拠で米国が出店というわけではなく本拠が米国内にあると初めて理解しました.何よりも,ドルの覇権はむしろ D にとって最重要と思っていたので,ドルの覇権に挑戦するD vs.中央銀行体制を攻撃しているE という対立関係を初めて認識しました.派生的事実として,ドルの覇権を守ることは E にとって本質的ではないと思っていましたが,死活的に重要なのだと理解しました.
W2 ユダヤ12支族で眺めて,プロシア皇帝,ロシア皇帝は(おそらくは神聖ローマ皇帝も)別の流れにいて排除されたのだろうと理解しました.
W3 簿外資金を自由に操れる米国という視点は今まで記事がありましたが,E と B の争い?の中で,どのように E のみのものになったのか(ある意味での天下分け目です)という新しい疑問が生じました.
でも、それを現実の歴史書として真剣に信じた人は多いわけで、戦争で万歳を叫んで死んでいった人にあの世で(ないと思っているのだが・・・)どう言い訳をしましょうね。
魔術とは、代数と幾何らしいんです。
時間と空間とか?(とても苦手^^;;;)
すくなくとも、古事記は最初は易経なんです。
臣安萬侶言。夫混元既凝。氣象未效。無名無爲。誰知其形。然乾坤初分。參神作造化之首。陰陽斯開。二靈爲群品之祖。所以出入幽顯。
聖書も同じ仕組みでできているとしたら、同じような人が作った仕組みでしょうね。
どの派閥が一番正当なのかを争ったのでしょう。
で、姫さまは皇統譜(記事にアップしました)の意味がわかりますか?
Unknownさん、です。
この方は、易学による記紀神解読の経験が、
「聖書」を読み解く際にとても役立ったと。
当時は聖書が易学で解けるなんて、目からウロコでしたね。
「聖書」も、同じ洗脳システムだと言えるのでは。
御指摘の本は、数字遊びではなく、根拠に基づいた解析です。指摘したのは、根拠が乏しい妄想の事です。
>やはり日本歴史というのは学問になりえないわけですね。万世一系を信じる人には申し訳ないようなことになりますが・・。
申し訳ながっている話ではなく、皇統・・や日月神事が何を目的に作られたかをお考えください。切り返しますが、皇統譜を基に、民を束ねようとする者が、この洗脳システムの使い手である事を知るべきでしょう。
平成の元号を出して来たひととか(でも、なんで○木さんと結婚しちゃったんだろか??;)
ズルをして、知ってそうなオタさんに答えだけ教えてとかやってたんですが、逃げられてしまったというか(爆
マヨさん、だから、あれは歴史書じゃなくて魔術書だって!いってんじゃないですか。(ちょっと怒っている^^;;;)
私は、この本を読んだ時、感心し驚きました。
名無しさんが、皇統譜のことを書かれて、同じことが書かれていると思ったので紹介したのです。
>数字遊び等で、妙に神秘性を持たせる事に加担せず、タチコマ・マインドで真の情報の並列化をされるよう望みます。
決してふざけた本ではありませんよ!
身も蓋もない話になりますが、やはり日本歴史というのは学問になりえないわけですね。
万世一系を信じる人には申し訳ないようなことになりますが・・。
皇統譜しかり、歴王記しかり、各派閥が民衆支配の為作った洗脳システムである事を前提に、先の予定表を見抜く事です。数字遊び等で、妙に神秘性を持たせる事に加担せず、タチコマ・マインドで真の情報の並列化をされるよう望みます。
このサイト、ほんとかいな?と前から思っていたので、
本音が聞けてよかったです。
しかし、ここに出てくる名古屋市内のお寺でしたか、
娘が住んでいる所の近くにあるのを発見した時は、
!!でしたね^^;
水上薫著『聖書と易学ーキリスト教二千年の封印を解く』
聖書も易学で全て解けるみたいですよー。
姫さまへ 昭和天皇が阻止した?うーん、そうあって欲しかったですね。まあ嫁が悪かったのかな・・・いやいや、これは我が家の話ですが・・・。
ココロスケさんへ どうしてもわからなかったら「palio@beach.ocn.ne.jp」へメールをください。
名無しさんへ 九鬼さんは七曜日に二つ星を足した紋でミトラですね。ということは、新羅の花郎とは親戚みたいなものか・・・。
九鬼家は綾部の方に領地替えになったわけで、偶然そこに十字の紋章の大本が誕生したと・・・。
チャコさんへ フォローをどうも。
酸っぱい葡萄さんへ
J1 順番があります。縄文王朝は出雲に進出してきた弥生人=秦氏に負けたわけで、そこで従った派閥と抵抗しながら東へ逃げた部族があります。一応ここで弥生王朝が誕生し従った豪族たちは各地に領地をいただき、両者は手打ちをしたわけです。
その次にユダ族の神武がやってきて、圧倒的な軍事力で日本を平定したわけです。しかし、祭司をつかさどるレビ族の秦氏を敵にすることはよろしくないとのことで?三者が談合し、日本の国体が完成したのです。
細かいことはあまりこだわらず、大きな視点で見ればそういうことです。
J2 これはいわゆる内輪もめの範疇ではないでしょうか。細かいことにこだわると世界全体を見る暇がなくなります。
J3 薩長はたまたまイエズス会(D)が後ろに入り、もともとの奥の天皇(賀茂)と組んで、表の天皇を交代させたわけで、国体にとってはそれほど大きなことではないでしょう。もっとも同時に米国からE(キャボット家)が入り、カトリック対プロテスタントの争いが日本の中にも起きて行くことになります。
J4 難しい質問ですね。Aはたまたま日本の軍人の中にいた国士が大戦中に大きな作戦に成功し、国際的に権益を認められたわけです。その権益は今も持っているはずですが、それを受け継ぐ立場の人間が裏切り、私欲にかられたということです。
Cは古代から日本を支配してきたわけで、その点で言えば、Aは新参者です。
Aのことはまだ詳しく説明していません。つまり、あまりにも現実的な話になり、身に危険が及ぶことになります。
W1 Dも米国にいますよ。もっとも表面的にはBが主に動いていますが・・・。
EUは私の考えですけど、ドルの基軸通貨体制に対抗するためのDの画策でしょう。金融グループ全体は中央銀行システムの中で機能していますので、もっぱらDの内部の問題です。ただ、EがLIBOR問題で見せたように、中央銀行システムに批判を強めているわけです。
W2 ヘッセンの家紋には虎があり、ユダ族だと思いましたよ。彼らは日本の歴史を熟知しており、アーリア系、レビ系、ユダ系それぞれのつながりを挙げ、親戚付き合いを求めてきます。
W3 いえいえ、支配者たちの収入源は皆さん同じようなものです。ただ、Eはドル基軸体制のなかで簿外資金を自在に操るわけで、Dはその部分を中央銀行に頼っているというのが現状でしょう。Eももちろん重工業を持ちますので兵器産業も含みます。ただ、基本的に戦争をしなくても世界をほぼ支配していますので、戦争を必要としていないということです。Bは簿外資金に触る権利もなく、Dに資金を依存しているため、大型詐欺事件や戦争で金儲けをする必要が出てくるわけです。
以上、
一方,日本史・世界史について幾つか新しい疑問が生じました.ピント外れの疑問かもしれませんし,ちょっと変化球の今号で伺って良いかどうか分かりませんが,僅かでも何らかのヒントを頂けると嬉しいのですが,
J1.日本に縄文系,天孫系,天神系の3人の天皇がいて,談合しつつ競合しているというご主張だと理解しました.でも,応神天皇の時代には既に弥生人が縄文人より人口的に多くないでしょうか? 応神征服王朝が当時の在地の主力である弥生人を無視して,縄文系の天皇と交渉・妥協するというのは一言説明がないと理解しにくいです.
J2.壬申の乱は7世紀渡来者同士の天智系と天武系との争いだと理解しました.系図上では平安朝に至って天智系の天皇が残りました.齋王制度が3天皇グループ間のものなら,一旦は覇権を得た天武を支えた強力な集団は居場所がなく,旧天武系はどのように現行システムに吸収されたのでしょうか?
J3.薩長と江戸幕府とは C の超有力グループかと思います.明治維新で南朝が北朝に取って代わったのなら,両者(3者?)を3人の中の同一天皇の2大派閥と見るか,異なる天皇に属すると見るかで流れがかなり異なって見えます.どちらなのでしょうか?
J4.A は昭和にいたって C と独立に出現し,事後的に C として存続したのでしょうか? 実は既存の C の1分派(特に縄文系?)あるいは存在の指摘された朝鮮独立系のグループを出自とする同根のグループを,C から分離抽出して A と名付けたのでしょうか?
W1.ゴールドマン・サックス(=金融グループ=D?)はEUと対立しているように見えます.BDE の中で欧州が主体なのは D だけなので,EUも D になります.両者の争いは,D の内輪もめなのでしょうか?
W2.ABCDE理論では,日本は3人の天皇がユダヤ12支族系であることを理由に厚遇されています.でもユダヤ系は組織上は D の下位の B のその又下位に位置づけです.ヘッセン・カッセルが非ユダヤ系なら日本に手加減するには根拠薄弱です.12支族ネットワークが重要であり,ヘッセン・カッセルも日本の3天皇もその一角だという位置づけなのでしょうか?
W3.BDEの収入源は,Bが麻薬と人身売買収入,Dが中央銀行と理解しました.消去法で E の主力収入候補は石油と軍事費(の一部)しか残らずEは戦争積極推進グループとなります.私は何を誤解しているのでしょうか?
このサイトの詳細について教えて欲しいです。自分でも調べてみましたが、たどり着けませんでした。
まさか、世界的自動車メーカーの元会長の証言では…ないですよね?
ただ、アブラハムに対する神の命令は、二度と再びその故郷の町ウルには帰らないようにとのこと。
宗教にしても、元は「商人」たちが各地へ運び、拡散して行ったんじゃないでしょか・・・。
~源流がドルイド神官というのは、初耳でしたが・・・。
ミノア文明、つまり、クレタ文明はフェニキアより日本に似てると言われた方もいましたが・・・。
『日本・原爆開発の真実』
あの五島勉さん(^^;)の著書ですが、昭和天皇は阻止されたのではなかったですかね。。。
誰が?は私にはわからないですが
某歴史系ブログで宗教に関して人間を支配するのに“奇跡 神秘 権威”(『カラマーゾフの兄弟』)というキーワードが出てきます。
『カラマーゾフの兄弟』でギョッとするのはシガリョフ主義ですが、
「奇跡 神秘 権威」で検索しても面白いです。
自営業は大変、雇われている方が楽だよ…みたいな感じもします。
※カラマーゾフは読んでいません。『ロシア 闇と魂の国家』(文春新書)を読んだのみです。