ちょっとだけ言っておきます。最近の記事において、従来述べてきたマヨ理論と矛盾しているのでは?という疑問がわくと思います。
当然でしょう。私自身がそう思っているのですから…。
それは、前提を変えたからです。つまり、以前、鬼塚さんから「日本の天皇はものすごい権力を持っている」と聞き、それを前提として古代から現代までの歴史を考察してきたのです。
ところが最近S氏から情報を得ることになり、「日本を動かしているのはABCDEの組織で、天皇は傀儡にすぎない」との話を聞くことになった。もちろん簡単に納得できる内容ではなかったが、その後何度もメールをやり取りしてゆくうちに、今までなかなか解読できなかった事象がおぼろげながら読み解けて行くようになった。
で、この際、どっぷりとS氏の言葉に耳を貸すことにしたのです。過去の説は説として、今は新しい考えで日本を読み解く。こういうことです。
自分の述べてきた理論を自分で否定するのは、私が言うのもなんだが、かなり勇気を必要とします。でも、真実は何重にも隠され、本当のことを知る者はごくわずかしかいないのです。自分が間違ったとしても恥でもなんでもない。しかし、間違っていると気づいたのにそれを認めないことはもっと恥になります。
何よりも重要なことは、今我々の暮らしているこの国の本当の支配者が誰なのかを知る必要があるということ。その為には自分のプライドにこだわっている暇はないと。
早く支配者の実態を知り、日本国民が今後どのような試練に直面するのかを考え、一致協力し何らかの対応策を取らねばならないと危機感を抱いているのです。
で、この日本の危機に際し、私ができるのだろうか・・・?
大いに悩んだ末、昨夜からDVDで映画「エリザベス」を見ました。うーん、韓流ドラマはいやになるほど見たが、ヨーロッパ映画はあまり見たことはなかった。さすがに金がかかっているし、衣装も素晴らしい。ただ、やっぱし残酷だ。
ヘンリー8世の妾の子としてカソリックと敵対した英国女王、なかなか見ごたえがありましたね。今朝はその続編、「エリザベス ゴールデンエイジ」も見ました。さらに、ヘンリー8世時代の別のDVDも注文しています。とりあえず、世の中にEという勢力が芽生え始める時代背景を知るためです。このように、現代を知るにはその転機と思われる過去まで戻り、そして現代を分析する、そして必要ならさらに過去をさかのぼる。そのような作業が必要になります。ただ、嘘だらけの勝者の歴史です。その罠にはまらないようにしましょう。おもしろいことに、D勢力が日本に進出した時、自分たちのやりかたと日本のCがあまりにもそっくりなので驚いたということです。(日本の方が上手だったとか・・・)
戦後の日本の繁栄を支えてきたのはA&C勢力です。しかし、国民を欺き、官僚主導の独裁体制を築いてきたのも彼らなのです。功罪半ばするとはいえ、彼らがいまTPPを使い、新たにアジア諸国を食い物にしようとしている現状は決して見逃すことができないのです。
当然でしょう。私自身がそう思っているのですから…。
それは、前提を変えたからです。つまり、以前、鬼塚さんから「日本の天皇はものすごい権力を持っている」と聞き、それを前提として古代から現代までの歴史を考察してきたのです。
ところが最近S氏から情報を得ることになり、「日本を動かしているのはABCDEの組織で、天皇は傀儡にすぎない」との話を聞くことになった。もちろん簡単に納得できる内容ではなかったが、その後何度もメールをやり取りしてゆくうちに、今までなかなか解読できなかった事象がおぼろげながら読み解けて行くようになった。
で、この際、どっぷりとS氏の言葉に耳を貸すことにしたのです。過去の説は説として、今は新しい考えで日本を読み解く。こういうことです。
自分の述べてきた理論を自分で否定するのは、私が言うのもなんだが、かなり勇気を必要とします。でも、真実は何重にも隠され、本当のことを知る者はごくわずかしかいないのです。自分が間違ったとしても恥でもなんでもない。しかし、間違っていると気づいたのにそれを認めないことはもっと恥になります。
何よりも重要なことは、今我々の暮らしているこの国の本当の支配者が誰なのかを知る必要があるということ。その為には自分のプライドにこだわっている暇はないと。
早く支配者の実態を知り、日本国民が今後どのような試練に直面するのかを考え、一致協力し何らかの対応策を取らねばならないと危機感を抱いているのです。
で、この日本の危機に際し、私ができるのだろうか・・・?
大いに悩んだ末、昨夜からDVDで映画「エリザベス」を見ました。うーん、韓流ドラマはいやになるほど見たが、ヨーロッパ映画はあまり見たことはなかった。さすがに金がかかっているし、衣装も素晴らしい。ただ、やっぱし残酷だ。
ヘンリー8世の妾の子としてカソリックと敵対した英国女王、なかなか見ごたえがありましたね。今朝はその続編、「エリザベス ゴールデンエイジ」も見ました。さらに、ヘンリー8世時代の別のDVDも注文しています。とりあえず、世の中にEという勢力が芽生え始める時代背景を知るためです。このように、現代を知るにはその転機と思われる過去まで戻り、そして現代を分析する、そして必要ならさらに過去をさかのぼる。そのような作業が必要になります。ただ、嘘だらけの勝者の歴史です。その罠にはまらないようにしましょう。おもしろいことに、D勢力が日本に進出した時、自分たちのやりかたと日本のCがあまりにもそっくりなので驚いたということです。(日本の方が上手だったとか・・・)
戦後の日本の繁栄を支えてきたのはA&C勢力です。しかし、国民を欺き、官僚主導の独裁体制を築いてきたのも彼らなのです。功罪半ばするとはいえ、彼らがいまTPPを使い、新たにアジア諸国を食い物にしようとしている現状は決して見逃すことができないのです。
スルーしようと思っていたのですが、umeさんのメッセージが素晴らしくて。
一晩経っても、、、素晴らしいメッセージだという思いが消えずコメント入れました。
> 美を求めると醜に会います。
> 善を求めると悪にあいます。
> 愛のために異教徒を殺すんです。
> 勉強ができたり、頭がよかったり、
> 真面目で努力が苦にならない上に
> ロマンチストだったりすると最低ですわ。(爆)
まさしくその通り!
小学教員が児童買春したり、
麻薬捜査官が麻薬に走ったり、
隙間は、実はすぐ横に存在しているのですね。
陰謀論者が、陰謀に走ったり。
キリスト教およびキリスト教徒は、反省しなければなりませんね。
ゴリ押し、押しつけというエゴイズムから上手く振る舞って避けたいものです。
まぁ、平和になって良かったです。
ではでは。
774さん、こんばんは。エリザベスのころに黒い貴族が二つに分かれて行く時代なのですね。その親、ヘンリー8世は離婚するためにプロテスタントになった・・・・にしても、李王朝と匹敵するぐらい悲惨な時代なのですよ。このころDからEが分かれ、それがアメリカへ進出しお化けになってゆく。面白い話でしょ。
umeちゃま、こんばんは。いつもご苦労様です。困っているのは事実です。ただ、その心は「どの程度まで書いても殺されないのか?」です。
初心者さん、こんばんは。日本人は猿だから、殺してもかまわないという話ですね。
敵は作るは、うるさがられる上に、
まじめな事言って、すごく損した気分…。
大和撫子って事は、よほど普段から口をぬぐってお暮らしなんでしょう。(毒)
なんか、あちこちで敵を作っていそうですが、
わたしは、まわりで人死にが出たり、精神病院送りになったり、人生設計が狂った人がいるから言っているんです。
下手に頭がよかったり、センスがあるとなお危ない。
世俗的な人はわりと安全。
べつに、平川さんを追い出したいわけではありません。
普通にカトリックの信仰者であるのに、別に問題はないんでしょうけど、そこに秘教的なものをい入れると、途端に毒ガスが出てくるっていうか、下手に混ぜるな危険だろうと思います。
プロでも危ない世界でしょう。
よく気をつけないと。
左脳と右脳はまず分けといたほうが無難。頭と胸も。
世間はとても腹黒く、目に見えない世界はもっと酷いかもかもしれないです。
そこに忍耐と信仰が必要だったりするんでしょうけど。
美を求めると醜に会います。
善を求めると悪にあいます。
愛のために異教徒を殺すんです。
勉強ができたり、頭がよかったり、真面目で努力が苦にならない上にロマンチストだったりすると最低ですわ。(爆)
マヨさんは、傷ついているんじゃなくて、
困っているのでは?(^^;;;
もうすこし、お待ちになっては?
でわ、でわ。(^^;;;
確かにマヨさんも誠実な方なので、一つ一つのコメントを丁寧に読んでご返信くださるのは相当お時間が取られることでしょうね。生活もありますからブログだけに関わっていられませんもの。
そんな中での丁寧なコメントは本当に尊敬いたします。
平川さんは普段から長い文を読み書きするのになれていらっしゃるのかもしれませんね。それに、サイトの書き込み方には慣れていらっしゃらないのかも。
とにかくマヨさんのブログで色んなかたの色んな意見を拝見するのが楽しみなので、マヨさんが仰る分には問題ないのですが、周りのかたが門戸を狭めたりするようなことがなければいいなぁと思ってお節介してしまいました。
失礼致しました。
ただ、コメントにも暗黙のルールがあると思います。現に、私の活動に支障が出ています。なるべくコメントの返事はしようと思うのですが、読んで理解するのに30分もかかるようなコメントは当惑することも理解ください。
差し出がましいようですがちょっと一言…
真面目な平川さんをネタにしてる感じが、いつもの穏やかなサイトからは違和感を感じます。
平川さんは確かに真っ直ぐすぎるくらいかもしれませんが、マヨさんのブログを通して、S氏に強いメッセージを送りたかっただけだと思います。
顔を突き合わせて話していればこんなゴタゴタした感じにはならないのでしょうけど、文字だけだと難しいですね…
でも、何かを変えようとするときには、あの様な熱い魂の方も必要ですよね。
また、楽しく読ませてくださいね。
まよさんは、今、その原生林にわけはいって、各々の生態系をつきとめようとしてるんじゃマイカ?
個人的には、すごく楽しみです。
特に、Cの存在は、気になりますね~。
物は見る方向でずいぶん変わります。とりあえず、従来と違う観点から世の中を見てみます。ただ、現在、奇兵隊さんのおっしゃるように非常に危険な方向へ進みつつあります。日本と中国との関係がやや危ないですね。もちろん八百長ですが、国民にとっては困ったことなのです。
チャコさん、そうなんですよ。真っすぐな人は、自分の世界の枠を作っているから、枠からはみ出したものに対し、噛みついて離さないから、困ったものですよ(笑)以前、私がブログ閉鎖したのも、ストーカー化した、カチカチ頭の人間が現れたからなんですけどね(笑)お~い、平川さんや~いヽ(^^)(^^)ノ・おいらは、コシミズ氏のブログに書き込みしたことはないぞぉ~。だって、IP抜くこと分かってるからね(笑)もうちょっとさ。柔らか頭にしたら。まぁ、多分、治らねえと思うけど(爆)
つまり、書けることと書けないことがあるのです。BさんやAさんは生きてますよね。つまり、真実は書いてないという事です。私は死ぬ思いで書いたのですよ、わからないのならもう結構です。
umeちゃま、チャコさんへ
妄想は楽でしたが、現実の話はつらいですね。もうこのあたりが限界のようです。
ぜひ、飯山さん家の『文殊菩薩』での武者修行をお勧めしたいです。
道場は、こちら。(既知の場合、ご容赦くださいませ)
http://grnba.bbs.fc2.com/
↑ ここから『文殊菩薩』スレに入って下さい。
(新たな火種を持ち込まぬようリンクはしませんが、わかる人にはわかるっつーことで(^^;)
一神教の真骨頂ですわ(汗)
こまかい事で他人を許せなくなって、血なまぐさくなるんだし、霊性ってのは他人を裁く道具じゃないと思いますが。
でも何で、リチャードとベンジャミンとアスカ???
ちょうどういん氏と霊性の関係とか考えたくないけど(^^;;;
人の魂もその行いをしばらく観ていたら高貴かどうかは分かるものです。分かるはずがないと高を括っているから自分の行為に責任を持てないのでしょう。例えば、自分のことを労働奴隷と冗談でも蔑むような。周囲の、特に子供が聞いたらどう思うでしょうか?あるいは、どんな影響を受けるでしょうか?
S氏によるABCDE勢力についての情報は、単なる現状報告であり、「だから何」に答えるだけの高い志など全くない、世に出回る雑多な情報の、やや短絡にすぎるが分かりやすい整理に過ぎないようです。
日本を動かしているのはABCDEの5の組織である。この情報がいかにすごいのか、気づかない人に言う言葉はありません。これ以上は自分で探すべきです。人に頼っても仕方がないでしょう。学校ではないのですよ、命がけで調べてください。
よく知らない他人の魂を、勝手に裁くのはよせって!
それこそ、大きなお世話だわよ。(^^;
マヨさんが、Sさんから聞いた事を、マヨ風に料理して書いてるんだろうし、インナーに近くて立場のある人って、できるだけアッサリとした言い回しをするんじゃないですかね~?
あんまり衝撃的な言い方にならないというか。
よく聞かないと分かんないように普通っぽく言うんじゃ?
3箇所ぐらいから見ないと話が立体にならんのかもね?(ベンジャミンとリチャードとアスカじゃ一箇所みたいな感じだし^^;)
京都にいお住まいなら、隠れ住んでる人とかに、酒の一升でも持って聞きに行くとかいう事もできそうじゃん?(あんま巨大都市じゃないし、歩くのに最適)
S氏の素姓が明かせないことなど勿論読みましたが、そうまでしてS氏がリークする情報にどれ程光があるか。志が煌めいているか。目を凝らしてきたにも拘らず、そのような類のものは全く感じられない。もしS氏が官僚で責任ある地位にある人間でありながら、その程度の情報でしかなくとも、面白半分で情報をリークしているなら、法律違反であるばかりか、極めて下品な人間であると言わなくてはならないでしょう。義侠心からなら、それでも何とか赦されるでしょうが。「邪悪な支配者が仲間割れしてるぞ」。「天皇は蚊帳の外だぞ」程度の、漠然とした状況報告でしかないですね。
人間は、知性があるとか情報力があるとかではなく、魂が高貴かどうかで判断すべきでしょう。この男は間違いなく、世の中に害毒を撒き散らすタイプの男にちがいない。
また、歴史を見る目と現在を読み解く目が違うのは当たり前です。おタネ理論は現在が歴史になった時に有効なのでしょう。本質論と現状分析を混同しませんように。伝わってくる今の世の動きの中に、天皇の動きが見えないだけでしょう。また、ベンジャミン=フルフォード氏に残存スパイの疑いがあるにせよ、この間引用した彼の発言とAB勢力によるD勢力圧迫というS氏の報告の類似性は注目しておくべきでしょう。ベンジャミン=フルフォード氏がスパイなら、あるいはそうでなかったら、と考えたらどうですか?
「予言者」初心者君は、君の言うその「フォロー」が鼻につきます。「ただフォローしているだけ」とは、自分で馬脚を現していますな。何か、リチャード=コシミズ氏のブログにある種の浅はかなコメントを入れる多くの下らない人間と同じ匂いがしますぞ。君の名前もそこで見たような。
私は平川氏に近い考えで、マヨ理論が核心を突いてたから、S氏を使って方向を転換させようと目論んでいるのでは?と考えています。
それで先の大戦の時のように、『傀儡の天皇』が権力の暴走を止められずにファシズム化・戦争経済へ雪崩れ込むとか。
まあ、様子見ですが・・・
僕は暴力反対だからヘルメットはかぶったことはなかったな。でも、国家権力というものを意識した始まりだね。
マンガよりも、影響が大きかったのは、やはり、全共闘世代の左翼同士の内ゲバが、根底にあると思いますよ。あの当時の、先生方は、学校そっちのけで、政治活動に夢中でしたし、テレビのニュースと言えば、ヘルメットに棍棒?バット?火炎瓶は画面上に流すし、暴力が当たり前の時代でしたね(笑)だから、子供ながら影響受けない訳がないよねぇ。ですから、中学校、高校と荒れてましたよ。私、東京でしたが、隣の学校に殴りこみは日常的に当たり前だったし、(私は真面目でしたので参加してません(笑))その延長線上で、高校で、殺人事件などが起きて大変な時代でした。しかし、あの頃に比べたら、今なんて、おとなしいもんですよ。なんせ、あの頃は、口よりも、先に、手が出る…。という時代でしたから、私なんか、先輩方に、訳も無く、顔面グーパンチを喰らいましたから、今だったら、訴えられるようなことが、平気でありましたしね(笑)すいません、昔話で(笑)
私は途中で読むのをやめましたよ、現実離れしていると思ったから、でも、そうではなく、すぐに現実が追い付いてしまった。
やはり怖いですね、マンガも・・・。
マヨさんに覚えがあるとは、チョッと驚き!
私は、勿論漫画も西城秀樹と早乙女愛主演の
映画も当時観に行きましたよ~懐かしい~^^
そうですか、あれも陰謀?!
最近、また映画化になったんですよね。
何か魂胆でもあるのかな?!・・・
あの漫画のころから校内暴力が激しくなったような記憶がありますね。
今から思えば、あれも陰謀かな?
お種理論、つまり婚姻で世界を支配してゆく方法は、黒い貴族、英国王家、日本の皇室、全てにおいて有効です。
ただ、ツランの閉じ込められた神は亡霊だったのかもしれないと感じ始め、それはつまり私の従来の理論では世界の事象を説明できなくなったということです。
で、「天皇は日本の真の支配者ではない」との前提で現代を考えてみる事になったのです。もちろん、S氏の告発に大きく心を動かされたからですが・・・。
あなたのコメントはあまりにも幅広く、読むのも、答えるのも大変なのです。S氏との会話は今でも毎日のように行なっています。記事に書いているのはほんの一部でしかありません。もう少し長い目で見てください。
よろしく。
ますます、目が離せませんね。
ところで、マヨさんは『愛と誠』という1970年代に流行った漫画をご存知でしょうか?舞台は、男女とも不良(死語)だらけのものすごく荒れた高校で、その不良同士がチームに分かれて抗争を繰り返すといった話だったと思います。
その中にひときわ、もの静かで知的な女子高生(愛読書がツルゲーネフの「初恋」、これをいつも木陰で読んでいる)が居るのです。なんでこのヒト、こんなんで他の不良にボコボコにされないのだろう?と子供心に思っていたのですが、実はコイツがすべての不良グループを取り仕切る影の大番長(こちらも死語)だったというわけです。
彼女の名前は、「高原由紀」。
ざっくり世の中、こんな感じですかね?
今後のマヨ理論の展開に、期待します。
読者もマヨさんに危険が及ばぬよう、コメントの書き方に注意を払っていたり、マヨさんの本業であるカフェやうどん屋さんの業務に支障を来たす程の質問や、記事執筆への期待は遠慮しています。
一から十まで手取り足取り全てを教えて貰えないと癇癪を起こすのは、戦後教育の弊害かしら!?
過去の記事を読破したと書かれていましたが、コメント欄がまだなら、そちらも読まれる事をお勧めします。 何も出てこないかも知れないけど(^^;;;
マヨさんは学者でもないし、執筆家でもありません。 理論武装は意味なしだと思うんですけど・・・。
確かに、私も、平川氏は、超真面目。そう思います。しかし、そういう人こそ、思いつめると、前が見えなくなるからねぇ。しかし、マヨさんが指針になっているんだから、考え方や、思想の変更は、これからも、このような、読者が現れることになると思う。
実態把握もないABCDE理論と言われますが、そう思うのかどうかはその理論で現在の世の中をどのぐらい説明できるかに寄ります。従来のお種理論ではもはや説明できなくなってきた事情があります。したがって、ABCDE理論でも説明できないようになれば、また新しい前提を探すだけです。あなたに望むのは、今までの研究の成果をあなたは全て捨て去る覚悟があるのか?という事です。
>誰一人として疑問に思わず、唯々諾々と従っているのですか?
別に黙ってしたがっているわけではなく、去ってゆく人もいると思いますよ。それはそれで、仕方がないでしょうね。
工作員でも、いいんじゃない?どうぞ。
姫さま、こんにちは。三百人委員会は私が初めて読んだ陰謀関連書物で、かなりショックを受けた覚えがあります。もう一度読む必要はないと思いますが、確かに当たっていることは多いんじゃないのかな。
ただ、あまりにもユダヤばかりで、最後はもういいやって話になった気がします。
栗原さんの「それはアッシリアから始まった」のか、S氏のベネティア由来なのか、僕はたぶん同じことを言っている気がする。
K坊さん、宇宙規模の気象変動はもっともっと長いスパンで動くもので、現在の気象変動はあくまで人為的なものと考えます。すべては食糧問題と覇権争いなのですよ。
いま、明らかになってきたのは、記事に書いたようにアジアもA、B、Eの手に落ち、これからしゃぶりつくされようとしているわけです。
いつも勉強させて戴いております。
ずっと疑問だったのが、なぜ、今、ABCDEの動きが表面化し、活発化し、(一見すると)わかりやすくなってきているのでしょうか?
また、S氏からの告発も、この時期ですし。
やはり、小氷河期などの地球規模での気候変動が、支配者層の動きにも影響を及ぼしているということなのでしょうかね。
また、中国、朝鮮のABCDEとの絡みも大変気になっております。
栗原氏が、ヴェネチアの黒い貴族が、アフリカを食い散らかし、次にアメリカ、そして、その矛先がアジアに向かっている兆候がある(という趣旨の)記事をE山先生の掲示板(サムライ氏の投稿)で読みましたが、アジア、とりわけ中国、朝鮮のスタンスは・・・
実は、中国、朝鮮も、ABのお仲間?
多分、日本民族のなかに闇の中の世界権力「三百人委員会」が知られるようになったのは、これが初めてのことだろうと言われてますね。
「諜報活動の世界では、何かを隠す最上の方法は見えるところに堂々と置いておくことだと教えられる」のだそうです。
「盲点」「死角」
で、”その「目に見えるところ」は、世間がもっとも尊敬し、信頼し、その堅実性について何の疑問も抱かないような、高い名誉と正当性と合法性を保持している、既存の組織または制度であることが望ましい”と言う。
これって、まさに天皇のことじゃないかしら?
と想ってたワケですが、、、
ヴェネツィア、昔、小沢一郎さんが、
「これからの日本は、都市国家として広大な海外の通商拠点を積極的に防衛した頃のヴェネツィアを範とすべきである」と指摘、書かれていたようですね。
ヴェネツィアが日本のモデル!・・・
~新たなマヨさん説の考察楽しみにしてます。
カレル・ヴァン・ウォルフレン著
アマゾンのリンクを貼ると、URLでコメント欄が埋まりますので、検索してください。
中古本で260円くらいから・・・。
早速、私は注文しました。
1994年に書かれた本ですが、小沢さんが潰されることが書かれてるそうで(^^;
後はレビューでどうぞ。
中国が変わりつつあります。心配の種は尽きませんね。
当然でしょう。私自身がそう思っているのですから…。
それが、進歩していると云う意味ですよ(笑)更に、進歩することを楽しみにしております。