まず最初にお詫びをしなければなりません。
何をお詫びするの・・・?
なのですが、実は長い間「ウバイド=倭国=倭人」は「〇〇宮」の上部組織で、〇〇宮はウバイドの日本支店との位置づけをしてきました。これが全くの勘違いで逆でした。ただ、今まで書いてきた記事の中で明らかに間違っているということは少ないとは思いますので、今ここでお詫びとともに訂正させていただきます。
〇〇宮がいわゆる大元で、いわゆるアーリア種族の親分であります。これが8つに分かれ、その一つがゲルマンで、ウバイド=倭人も同様、8つの一つとなっているようです。8つの他のメンバーは現状では聞いていませんがまあ、皆さん色々想像してください。
ウバイドがメソポタミアへ進出し、カナン、エジプト、ギリシャから東に向かい、中原を経て日本にやってきたという経過になります。そしてその経由した地域を倭国と言います。日本は倭国の一部というのはそういう意味です。
それらの経過をここ数か月にわたり調べてきたわけですが、逆に歴史を捏造してきた連中の術中にはまってしまい、翻訳と現実との境目が全く見えなくなってしまいました。奴らの技のすごさには感嘆せざるを得ません。
倭国から日本が独立してしばらくし室町時代になり〇〇宮が動き出します。宋の時代、女真族が南下し宋が滅んでしまいます。元寇の時代です。亀山天皇の時代〇〇宮は日本の分断政策を開始します。つまり日本の王朝を南朝北朝に分かれるよう画策を始めたのです。
この分断政策は今でも生きていて、北朝=近衛、南朝=九条という図式はすべての政策に関わってきます。
さて、今日はその話ではなく発酵発芽玄米の話をしなくてはなりません。発芽玄米というのは玄米を発芽した瞬間に発芽を止め、玄米の持つ栄養をすべて食べてしまおうというものです。玄米には多くの栄養が含まれていますが、自然というのはすごいと物で、鳥に啄まれないようフィチン酸、アブシジン酸という成分が栄養のブロックをしているのです。これが、玄米が発芽する瞬間にすべての栄養が解放されるのだと…。つまり玄米のままでは栄養は取れないのですよ。
で、発芽玄米となるわけで、この発芽玄米を炊き、3日間寝かせると自然に発酵し、もちもちとした食感でおいしく栄養の豊富な発酵発芽玄米になるわけです。
しかし、食べるのに3日も掛かるのは面倒です。そこで発芽玄米自体を発酵させ、炊いてすぐに食べることができるのが今回の発酵発芽玄米なのです。
炊き方は簡単で通常の水加減に一合当たり75㏄の水を余分に入れ普通に炊飯するだけです。試しに二日ほど寝かせてみましたがさらにおいしくいただけます。実感として主食に代えることは可能であると考えます。
問題は価格ですね。実は会員制になっています。入会金1万円を払うと1㎏あたり500円(税抜)で買うことができます。非会員は700円となっています。試してみたい方は私の方にメールを頂ければ会員価格で送ります。まあ、送料、消費税だけはご負担ください。
商品名は「出づの芽」となっています。これは古事記にも出てくる女神の名前で、真実に光を当てるというメソポタミア・ヴァレーの象徴ともいえるものです。
発酵発芽米は一週間も食べるとその効果が実感できると言われます。コロナではっきりしたことは、自分の体は自分で守るという自己責任の社会になるということです。白米はそれこそ栄養をすべて取り除いた粕であること知り、自分の体は自分で守るんだという意識を持たねばならないのです。
㎏500円という価格は私たちが本気で主食革命を起こそうと考えていることを表わしています。今後さらに生産体制が整えばさらにコストダウンが可能です。ただ、メソポタで目指している技術革新の中のほんの一例にすぎません。
会員になりたい方、あるいは一度食べてみたいという方 はpalio@beach.ocn.ne.jp にメールをください。
何をお詫びするの・・・?
なのですが、実は長い間「ウバイド=倭国=倭人」は「〇〇宮」の上部組織で、〇〇宮はウバイドの日本支店との位置づけをしてきました。これが全くの勘違いで逆でした。ただ、今まで書いてきた記事の中で明らかに間違っているということは少ないとは思いますので、今ここでお詫びとともに訂正させていただきます。
〇〇宮がいわゆる大元で、いわゆるアーリア種族の親分であります。これが8つに分かれ、その一つがゲルマンで、ウバイド=倭人も同様、8つの一つとなっているようです。8つの他のメンバーは現状では聞いていませんがまあ、皆さん色々想像してください。
ウバイドがメソポタミアへ進出し、カナン、エジプト、ギリシャから東に向かい、中原を経て日本にやってきたという経過になります。そしてその経由した地域を倭国と言います。日本は倭国の一部というのはそういう意味です。
それらの経過をここ数か月にわたり調べてきたわけですが、逆に歴史を捏造してきた連中の術中にはまってしまい、翻訳と現実との境目が全く見えなくなってしまいました。奴らの技のすごさには感嘆せざるを得ません。
倭国から日本が独立してしばらくし室町時代になり〇〇宮が動き出します。宋の時代、女真族が南下し宋が滅んでしまいます。元寇の時代です。亀山天皇の時代〇〇宮は日本の分断政策を開始します。つまり日本の王朝を南朝北朝に分かれるよう画策を始めたのです。
この分断政策は今でも生きていて、北朝=近衛、南朝=九条という図式はすべての政策に関わってきます。
さて、今日はその話ではなく発酵発芽玄米の話をしなくてはなりません。発芽玄米というのは玄米を発芽した瞬間に発芽を止め、玄米の持つ栄養をすべて食べてしまおうというものです。玄米には多くの栄養が含まれていますが、自然というのはすごいと物で、鳥に啄まれないようフィチン酸、アブシジン酸という成分が栄養のブロックをしているのです。これが、玄米が発芽する瞬間にすべての栄養が解放されるのだと…。つまり玄米のままでは栄養は取れないのですよ。
で、発芽玄米となるわけで、この発芽玄米を炊き、3日間寝かせると自然に発酵し、もちもちとした食感でおいしく栄養の豊富な発酵発芽玄米になるわけです。
しかし、食べるのに3日も掛かるのは面倒です。そこで発芽玄米自体を発酵させ、炊いてすぐに食べることができるのが今回の発酵発芽玄米なのです。
炊き方は簡単で通常の水加減に一合当たり75㏄の水を余分に入れ普通に炊飯するだけです。試しに二日ほど寝かせてみましたがさらにおいしくいただけます。実感として主食に代えることは可能であると考えます。
問題は価格ですね。実は会員制になっています。入会金1万円を払うと1㎏あたり500円(税抜)で買うことができます。非会員は700円となっています。試してみたい方は私の方にメールを頂ければ会員価格で送ります。まあ、送料、消費税だけはご負担ください。
商品名は「出づの芽」となっています。これは古事記にも出てくる女神の名前で、真実に光を当てるというメソポタミア・ヴァレーの象徴ともいえるものです。
発酵発芽米は一週間も食べるとその効果が実感できると言われます。コロナではっきりしたことは、自分の体は自分で守るという自己責任の社会になるということです。白米はそれこそ栄養をすべて取り除いた粕であること知り、自分の体は自分で守るんだという意識を持たねばならないのです。
㎏500円という価格は私たちが本気で主食革命を起こそうと考えていることを表わしています。今後さらに生産体制が整えばさらにコストダウンが可能です。ただ、メソポタで目指している技術革新の中のほんの一例にすぎません。
会員になりたい方、あるいは一度食べてみたいという方 はpalio@beach.ocn.ne.jp にメールをください。
しかし、いづのめですとー!?
何とかの宮さんと合わせて一周回って来ちゃった気分が~_~;
某三○さま系ショッピングモールに出店している発酵玄米レストランは出雲だけど、なんでいず(づ?)がつくの?
ちなみに、いずも食堂(だっけか?)の発酵玄米定食はなんか体に負担がかからなくて良い感じですわ^^
入会申し込みは
shimada@nandeshokai.com
へメールをしていただけますか。umeちゃまのアドレスを教えていただいたらメールをさせますが。
(株)NANDE商会という出来立ての会社です。
マヨに聞いたと言ってください。
いづのめは記事に書いたように「真実に光を当てる」女神という意味で、どこかの組織名に似ているとしたらそれは単に偶然でしょう・・・?
ありがとうございます。
どちらにメールしようか迷っちゃいましたが、
商会の方へ連絡してみました。
うっかり名前をumeにしちゃったけど、ふざけている訳では有りませんと伝えていただけるとありがたいです。^_^;
michinari0725@gmail.com
にもう一度お願いします。
今メール見たら、送り先がアンノウンで送れないになってあましただ。(^_^;)
送りなおします。
私も食べてみたいですが、その前に確認したいことがあります。お米の産地はどこでしょうか?今でも放射能を気にしているので、西日本、できれば九州あたりが希望です。
最近は「分づき米」か、あるいは白米➕発芽玄米を食べています。毎年、伊平屋島のお米)白米)をいただいて食べていますが、美味しいです。沖縄では一番美味しいんじゃないかな。