さて、ブログ再開でいきなりメソポタミア・ヴァレープロジェクトかよと驚かれた読者は多いと思います。
しかし、S氏と出会ったのは10年も昔。出会ってすぐに「マヨさんが例えば島を手に入れ独立国家を作るとしたら何をまず最初に整備しますか?」みたいな質問を受けた。細かい話はもう覚えがないが、確かS氏は「水ですよ」と言ったことは間違いない。
その時にすでに今回のプロジェクトの計画があったわけで、たしか当初の予定ではフィリピンに大型保養施設みたいなものを作りたいみたいな計画をしていた気がする。
今思えば、その時にブログを閲覧し支配者に反感を持っている我々みたいな発信者を探していたのだろう。言ってることはめちゃくちゃだがその熱意は認めようみたいな‥‥。
考えればS氏の気の長さにはあきれるばかりだ。私のように洞察力も知恵もない輩をよくも10年間も指導してくれたものだ。
今回のプロジェクトでまだまだ表に出せない秘密はたくさんあります。
そうでなければ我々3人など全く必要がなく、単に大型別荘地として大手不動産会社が発売すれば済むことです。
そこを察して欲しいのです。
これは一般論ですが、我々の日々の生活で知らないうちに搾取されていると感じることはありませんか。例えば土地。持ち家であれば固定資産税をはらいますよね。ちゃんとお金を払い、自分のものにしたはずが毎年必ず請求してきます。これって、おかしくない?
電気を使いますよね。送電線の会社、発電の会社、売電の会社、なんと三つにそれぞれお金を払っている。自分の家で発電すればとても安くなりますね。
水道、水利権ってのがありますよね。これって何ですかね。自分の貯水池を持てばただみたいなものになります。
野菜、農協と言う巨大なトンネル会社に一体我々はどれだけ余分なお金を払っているのでしょう。自分たちの畑で作れば持ってけ泥棒みたいな価格になります。
まあ、これらのからくりを明らかにするのが私の目的ではなく、合理的な仕組みを作れば人間はもっと楽に生活できるのではないかと考えるのです。
お布施と言うのがあります、無税です。神社でお札を買いますが消費税はかかりません。宗教は無税です。
大化の改新の時代、公地公民と言われています。公地とは土地はお国のもの、人民はすべて奴隷であり国の所有物だった。しかし、貴族の荘園、寺社領、神社などは私有地でもちろん無税です。要は彼らが支配者であり払う相手がなかったからです。
支配者たちが自分たちだけが潤うシステムを逆手に取る方法はないのか?
まあ、このような発想とは別に満州時代から脈々と受け伝えられているいろいろな技術があるわけで、この際、こっそりとこのプロジェクトの中で世に出してしまおうとなったわけです。
さてどんな技術?さあ、あまり言えないんだよね。
追記 そういえば、イージス・アシュアに関し情報があります。日米軍事援助条約により配備が決定していたイージス・アシュアが中止されたという。通常では考えられない話で、大臣が陳謝するというのも異例なことです。一体何があったのか?
しかし実態は何だというと〇〇宮の息がかかっている兵器会社に乗り換えるためだという。つまり、中止ではなく変更なのです。
まあ、国民の税金を使ってなんたらかんたら・・・主張する論者は多くいるが、残念ですが国民の税金で賄われる設備ではありません。
姫様へ業務連絡です。 現在ロマ人を調べています。しかしネットで得られる情報は限られています。何かご存知であれば情報をお願いします。
ジプシーで知られるロマ人ですが、単なる少数民族ではなくユダヤ人と同様、独特な役割を持った特殊な存在に思えます。美人局や乳母の派遣、近親相姦など、あるいは麻薬の運び屋等、裏の仕事が専門のようです。自給さんも菊の紋章だと述べています。
まさか天皇家が同祖だったりすると、クリントンと天皇陛下が親戚だったりするんでしょうかね、まさか・・・・・。
しかし、S氏と出会ったのは10年も昔。出会ってすぐに「マヨさんが例えば島を手に入れ独立国家を作るとしたら何をまず最初に整備しますか?」みたいな質問を受けた。細かい話はもう覚えがないが、確かS氏は「水ですよ」と言ったことは間違いない。
その時にすでに今回のプロジェクトの計画があったわけで、たしか当初の予定ではフィリピンに大型保養施設みたいなものを作りたいみたいな計画をしていた気がする。
今思えば、その時にブログを閲覧し支配者に反感を持っている我々みたいな発信者を探していたのだろう。言ってることはめちゃくちゃだがその熱意は認めようみたいな‥‥。
考えればS氏の気の長さにはあきれるばかりだ。私のように洞察力も知恵もない輩をよくも10年間も指導してくれたものだ。
今回のプロジェクトでまだまだ表に出せない秘密はたくさんあります。
そうでなければ我々3人など全く必要がなく、単に大型別荘地として大手不動産会社が発売すれば済むことです。
そこを察して欲しいのです。
これは一般論ですが、我々の日々の生活で知らないうちに搾取されていると感じることはありませんか。例えば土地。持ち家であれば固定資産税をはらいますよね。ちゃんとお金を払い、自分のものにしたはずが毎年必ず請求してきます。これって、おかしくない?
電気を使いますよね。送電線の会社、発電の会社、売電の会社、なんと三つにそれぞれお金を払っている。自分の家で発電すればとても安くなりますね。
水道、水利権ってのがありますよね。これって何ですかね。自分の貯水池を持てばただみたいなものになります。
野菜、農協と言う巨大なトンネル会社に一体我々はどれだけ余分なお金を払っているのでしょう。自分たちの畑で作れば持ってけ泥棒みたいな価格になります。
まあ、これらのからくりを明らかにするのが私の目的ではなく、合理的な仕組みを作れば人間はもっと楽に生活できるのではないかと考えるのです。
お布施と言うのがあります、無税です。神社でお札を買いますが消費税はかかりません。宗教は無税です。
大化の改新の時代、公地公民と言われています。公地とは土地はお国のもの、人民はすべて奴隷であり国の所有物だった。しかし、貴族の荘園、寺社領、神社などは私有地でもちろん無税です。要は彼らが支配者であり払う相手がなかったからです。
支配者たちが自分たちだけが潤うシステムを逆手に取る方法はないのか?
まあ、このような発想とは別に満州時代から脈々と受け伝えられているいろいろな技術があるわけで、この際、こっそりとこのプロジェクトの中で世に出してしまおうとなったわけです。
さてどんな技術?さあ、あまり言えないんだよね。
追記 そういえば、イージス・アシュアに関し情報があります。日米軍事援助条約により配備が決定していたイージス・アシュアが中止されたという。通常では考えられない話で、大臣が陳謝するというのも異例なことです。一体何があったのか?
しかし実態は何だというと〇〇宮の息がかかっている兵器会社に乗り換えるためだという。つまり、中止ではなく変更なのです。
まあ、国民の税金を使ってなんたらかんたら・・・主張する論者は多くいるが、残念ですが国民の税金で賄われる設備ではありません。
姫様へ業務連絡です。 現在ロマ人を調べています。しかしネットで得られる情報は限られています。何かご存知であれば情報をお願いします。
ジプシーで知られるロマ人ですが、単なる少数民族ではなくユダヤ人と同様、独特な役割を持った特殊な存在に思えます。美人局や乳母の派遣、近親相姦など、あるいは麻薬の運び屋等、裏の仕事が専門のようです。自給さんも菊の紋章だと述べています。
まさか天皇家が同祖だったりすると、クリントンと天皇陛下が親戚だったりするんでしょうかね、まさか・・・・・。
昨日先生から聞いた話では、
タゴン、パン、ミノタウロス、、、等、半神半獣は
ロマ人のことだとカラスたちから聞いている
って言っていました。つまり、近親結婚等で
血を濃くしていく過程で多数の劣勢遺伝子の裔を
作り出していたのがロマ人。
ならば、斎院で皇統の血で管理する○○○宮は
ロマ人と比定できますね。
プロデューサーが斎院、殿方が王族、女妃がジプシーのほうが正しいと思いますが、もっともこれで行くと王様がロマになるな・・・・。
〇〇宮ではなく賀茂がロマ鴨?
いずれにしてもロマも駒の一種だから主人公にはなれないはず、
私は浦沢直樹画の漫画『マスター・キートン』
で読んだ「ハーメルーンから来た男」「ハノーファーに来た男」「オルシュッツから来た男」
ロマ人の話。”ハーメルンの笛吹き男伝説”
ロマの旗は移動に使った車の車輪といいますが
十六菊花紋に見えますよね。
S氏の言う○○宮は落合莞爾氏の
ウバイドの流れの○○宮と同じですかね?
ヤタガラスが下鴨神社にいるかと言うと
いないって。京都に痕跡はない。
何処か?栃木県に関係があるかも話も。
ロマ人については勉強しなくてはです。
なぜロマ人を研究しろっていうのですか?という問いには、アーリア人をもっと知ること、だそうです。
姫様、落合氏の〇〇宮は知りませんがウバイドの流れはその通りです。下鴨にカラスはいないでしょう。
伊勢神宮に斎宮がないのも同様で違う形で存在するということです。
いづれも足使いに特徴がありますが、この流れは日本の古神道の四方拝、五芒星の陰陽師へと引き継がれています。
出典は京極夏彦の「魍魎の匣」実写版映画での陰陽師の舞の場面で説明あり。
ジプシーの祖先は4500年前インダス文明を築いた
ドラヴィダ人。最古の種族。
シュメール人とドラヴィダ人。
ジプシーは中近東では「ドム」「ダム」のインド語に基づく名称で呼ぶとありますが、
前から気になっていた「ダム」は「ロマ」ですかね?
「ア・ダム」メソポタミアの王
「マ・ダム」シュメール時代の最高巫女を指す
ダムから来ている→単に”マ”とも言われた。
落合氏の西へ向かった集団は英国に落ち着いてケルト人。
ケルトとドルイド
ドルイド教のルーツは古神道…万物に精霊が宿る
と言う事。
まあ、このあたりは調べようがないでしょうね。
東京都知事は小池氏が2期目を決めましたね。 コロナ禍で東京都の財政調整基金残高がガッツリ減っているのですが、そもそも簿外からも資金が出てる筈なのに、都の使ったお金の使い道は???と、とても気になっています。 勿論、関東住みなら開示請求もありだとは思いますが・・・。
九州が大変なことになっていますが、お陰様で私の住んでいる地域は被害が全く出ていません。 有難いし、被災地に対して何が出来るだろうと考えています。 今回(東日本大震災の時もそうでしたが)自治体の役所に募金箱を設置して、自治体同士で募金を直接渡してくれる仕組みを利用しようと思います。 間違っても赤十字とかTVなどの募金は利用したくないので。
それと、那須のコミュニティおもしろそうですね。 でももう寺社仏閣に課税を!とは言えなくなるかも!?(笑)
募金ですが基本的に「悪」の仕業ですのでしないことにしています。
那須はまだこれからですが、宗教法人に課税されるようになるのならそれはそれで国民の勝利は近くなります。いいじゃないですか。
これはマヨさんがご存じかも知れませんが、ロマ人と
アーリア人をネットで見てたらどちらも北インドに住んでいた。時代はわかりません。ロマ人はヒンドゥー教徒。アーリアの語源がヒンドゥー教の典礼語サンスクリット語の崇高名高いの意味をもつアーリアがアーリア人のルーツ。それと以前メモしてたのにドルイド僧の魔術はヒンドゥー教のバラモン、ペルシャのマギエジプトの司祭と同等と書いてました。なにか関係あるのでしょうか?