おなかがすいた。只今1時40分過ぎ。ご来店のお客様を見ながらの昼食なのでいつもこの時間以降がパンカップ店主のお昼です。でもお楽しみがあります。毎週木曜日は板橋・東京のパンが日配品で入荷する日です。「はらへった!」と思わず出る言葉と同時に唾液が口の中にあふれ出します。パンは天然酵母を使ったパン。毎週木曜日、前日に焼き上げたパンですがとても美味しいです。店主の大好物はこの「チョコデニッシュ」。チョコのほろ苦い味と甘さがマッチ。表面サクっと中はモチモチ感たっぷりの食感。また、天然酵母のパンはなぜか腹持ちがよいのです。素材は農薬・化学肥料を使わない安全素材。ぜひお勧めの一品ですが、予約販売となっています。毎週木曜日入荷ですので前の週の木曜日にご注文をいただいています。地元・寄居のお客様限定ですので、よろしくお願いいたします。その他よく売れているのが、食パン、胚芽パン、アンパン、メロンパンなどです。ご注文書が必要なお客様は店舗までご連絡ください。また、パンはお引取りでお願いしています。ある介護老人ホームさんでもご利用いただいています。「ありがとうございます。」
おなかがすいたので、食べちゃいました。
「毎日、学校へ行くのが、楽しくてたのしくてしかたがない!」
そんな気持ちにさせてくれる、とてもたのしい食器です。
【パンカップ店長からの人気の【ナルミ・くまのがっこうシリーズへのメッセージ】
昨年ですが、2009年11月14日、待望のナルミnew!くまのがっこうシリーズが入荷してきました。
「くまのがっこう」は山の上の寄宿舎で暮らす12匹のくまの子たちのお話です。
こどもをめぐるいろいろな問題がクローズアップされています。
「子は親の心を実演する名優である」という名言があります。親は毎日におわれて、いつしか子供の心の奥まで入り込みことが出来なくなってしまう場合が多いようです。そうなっては、子供のほうもだんだん塀を高く厚くして親の介入を阻止しようとするのが一般的です。親は子を叱りあらためさせようとしますが、実は、あらためるのは親のほうだったりするのですから。
昔は「がっこう(学校)へ行って」給食を食べて、帰りには道草をして家に帰るというのが日常茶飯事でした。そうしていることが一番自然で子供たちにとっては、勉強はともかくとして一番幸せだったのです。時にはいじめっ子に待ち伏せされて、お店のある家まで逃げ帰ったりしたこともいまはイイ思い出です。
「小さなお子様や子供たちにとっては毎日が『初体験』。だから一日、一年がとても長い。大人になると毎日が同じことのくり返しで、一日一年があっという間に終わってしまう。」こんなことをテレビで島田紳助が言っていたのがとても気になりだしたパンカップ店主です。もうすぐ還暦カウントダウンが始まる自分をもう一度見つめなおす必要があるようです。
「さあ、がっこうへ行こう!」「楽しいよ」
そんなメッセージが伝わって来そうなほのぼのとした楽しい器の登場です。
ぜひ、若いお父さん、お母さん。そして子供たち。家族中で使っていただけるとうれしい器です。パパやママの小さい頃の思い出話をしながら食事やティータイムを楽しんでみてはいかがですか。
【ナルミ】「ジャッキーからの贈りもの」くまのがっこうのかわいい食器たち。
お求めはパンカップどっとコム パンカップ楽●天市場店 へどうぞ。
おはようございます。風が強い!
09:01 from web
【パンカップ_ベル鈴フィル ハーモニック交響楽団】2010 ドウダンツツジの小さなベルが春を奏でる http://bit.ly/9SNXeK
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