Pandakingなgooブログ

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クリスマスに踊る

2019-12-25 20:50:05 | 以前のブログ
今日はクリスマス。少女の手を取り、なんどもクルクル舞いました。少女は慣れぬ様子でいました。






えー、昨日クリスマスプレゼントに甥と姪にスケボーかいました。姪が先んじて練習するのですが、怖がっていました。甥の方が幼く、重心も低くて、みごとに乗り始め、姉ちゃんに勝てたことがよほどうれしかったか、ここぞとばかりに罵ってきます。


姪もお姉ちゃんの意地もありましたが必死なんで、私も腕を貸し、そろりそろりと行くのですが、なぜかクルーンと回ります。ここが冒頭に描写シーンとなります。


やり終わった後には、小さく心が折れてたようですが、また乗ってやってね。ガンバレ!


くたびれましたよ

2019-12-25 14:19:14 | 以前のブログ
我慢が出来ることは、自分が許せるうちはしよう、ってずーっと思ってやってきてました。自分の信条やポリシーも、必要とあらば苦手でも曲げて応じました。やってみなくちゃわかんないこともあるからです。


そうしたら、こっちが出来る加減の我慢は値踏まれて、枯渇するまで利用する人も、ままいました。本当にギリギリまで我慢したところを、土足で踏みにじって乗り込んでくるゴミクソ野郎もいました。


切り捨てること覚え、保身せねば壊れるとこまで「我慢は大事」と思ってたのは、間違いでした。壊れたこっちをみて「もっと適当にやれよ」と言われるものでした。世間が丈夫や健康を求めてくるのは、無理を効かせるためであり、「我慢ができない」とは「無理強いを聴けない」と同義で、即座に「いらない」のです。若い人は、理不尽なことに否応なく無理強いされるのには、なんのかんのとわかんないままでもやり通せるからです。


我慢なんかしなけりゃよかった。