「されたこと」「されなかったこと」に照らされて、進み方を判断していきます。
最善の頃合いを人は見ます。
「ありがたい」時と「これだけ?」とでは、歩幅も向きも随時変えていきましょう。
過ごせ方が全然違ってしまいますので真剣に見ています。
全ては以後の「動機」に転じます。
それっきりでない、と心得て欲しい。
山本太郎「元旦に能登地震。1月から始まる通常国会で復興予算が組める。しかし予算編成は去年しているから能登地震は含まれていない。その場合は補正予算を組む。阪神大震災でも組んだ。しかし、今回の能登地震に補正予算は1円も組まれていない」
— Lynn (@lynn5785) September 22, 2024
つまり見殺し。
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成果をひけらかせる人にはここぞって時に見誤る判断を見かける気がする。
しくじりやすい頻度が高いし、大事さが感性として共有出来ない。
平和で呑気ならそれもいい。
けど命懸けの局面では致命的なこと。
憤りはいつも以上に深く増す。
岸田総理 最後の外遊から帰国へ ウクライナから勲章
ズレてるな。
国民感情は真逆にベクトルを描く。
能登が先にしなかった。