誤情報の沼で溺れるトランプ氏、自ら混沌を作り出した面も
支障を起こす者の最大の成果は最初のみであり、以後は観察され、支度され、対処の範疇に収まり出す。
そこでエスカレーションに逸るが根本動機が同じで大した逸脱はさほどないため、傍目には衰退に映る。
実相のない扇動と論拠を示せぬ妄言共々、次第に居場所を損ないだす。
トランプ氏、極右扇動者を「操っていない」と強調 「彼女は自由な人間」
11月に実施される米大統領選の共和党候補、トランプ前大統領は13日、極右の扇動者として知られるローラ・ルーマー氏について、自らの支配下に置き、操っているわけでは...
CNN.co.jp
極右インフルエンサーの接近が波紋 トランプ氏、陣営グリップ弱まる?―米:時事ドットコム
【ワシントン時事】米共和党のトランプ前大統領(78)が最近、同氏を熱烈に支持する極右インフルエンサーのローラ・ルーマー氏(31)と行動を共にしていることが波紋を...
時事ドットコム
勢いでやってるので陳腐化し出すと凋落は早い。そもそも堅牢さに欠く土壌で蠢いてきたので、剥がれる存在も足が速い。
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