「解約できない」「電話も繋がらない」ネットサービスが増加。本末転倒な仕組みが社会にもたらす悪影響とは
猟奇的めいた解約の困難サービスもあるし、個人情報の抜き取りサイトでは?の懸念の払拭出来ぬアジア系の怪しいサービスものうのうと事業然の顔つきで跋扈してます。
若者の犯罪勧誘の謳い文句に平然と「うちはホワイト」などのいけしゃあしゃあがある時世です。
正体がなさをある意味リスキーにまみれとかせる蔓延さに、怯えがあっても「コンビニや公共のサービス」ですらその手の推進にデジタル化、ファンクション化に是非もなく強いてくるばかり。
優しくない上、丁寧さは有料化してきた生き方なのです。かこつける輩には商売繁盛のタネがいっぱい。
ここに規制で応じるから、世相は窮屈でがんじがらめになる一方、
ならもうデジタル一切要らねー、も選択肢に欲しいとこだわ。
思うに、時代の人手の省きの答えはAIではなく、回帰ではないかしら?
人の介在のしなさ優位で、サービズの維持の成立計ってるんでしょうけど、省けるサービス、消えるサービスも本当は頻発させるべきフェーズなのかもよ?
「なんとかしちゃえる」に軸足で振る舞ってるけど「人の介さなさ」への手出しって、ある種の大敗を鼻の奥に嗅ぐ心地がするんです。
流石に生きにくい。