ゼレンスキー氏「ロシア軍がザポリージャ原発の敷地内に放火」
ロシアの底意地の悪さを覚えます。
前々からウクライナの原発技術者を苛んできてたし、ウクライナに取り返されそうなら、いっそ辺りを核汚染で被爆地にしてしまえばいい、みたいな悪意を覚えます。
占拠してた側の責任甚大！バカが過ぎる！
こんなの、全く起こさずに済ませたし、起こすべきでもない。要は脅迫であり、実行する人でなしがあったってこと。
チェルノブイリに続き、ザポリージャもなのか。残忍さ、冷酷さ、卑劣を覚えます。
人として最低だ。
戦争まではまだどうにか不快だがわかる。
だが
原発を焼いた輩は全世界に敵で、この戦争の敗者をここで確定させた！
被曝し放射能汚染を「既に知った」世代の愚挙は、原爆の時代よりも「確信犯的に、その地を使い物にでき無くしてやる」の意思で執り行った。
共に生きていける地球上の人類の仲間とは到底言えない！！
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます