ぶっち君 病院行きましょう 楽しい病院。
「行かん」
巻き尻尾可愛い
「褒めても 行かん」
今回は 朝から非常に警戒していました。
「絶対 行かん!」
私がやけに にこにこしていたからかもしれません
だってさ~ こんな日が来るとは 数か月前には思ってなかった。
すぐ死ぬからどこに埋めようかと考えてた。
ほれ 行くよっ
今や簡単
あ ヒノキさんも アレルギーの注射でしたね。
寝たふりしてないで ほらほらほらほら。
「え~~やだ~」
否応なし
ぶっち君の体調は万全 肉付きもみっしりして 最盛期に近い。 玉取るぞ!
念願の おタマタマを 拝見させていただきました。
ふわ玉
朝出して 午後にはお持ち帰りの 去勢手術
ああ 感無量です ぶっち君シリーズ第一回(2020年3月14日)を始める前から
苦節3年はかかったでしょうか。これでもう こいつは 一代限りの飼い猫になれる。
ふにゃ玉完成
前回 首の傷を洗った時よりも なかなか麻酔が抜けませんでした。
朝は絶食 明日までずっと絶食です。 痛み止めも明日から。
抜けないほうが 痛くなくていいのですが・・・ちょいと具合悪くて何度か胃液吐きました。
ぐったり…
お疲れ様~
ぶっち君の去勢祝いに ケージをキラキラにしましたよ
でもまだ 気づく余裕もないようです。
きらきら~ん
「くそ眠い…」
おおお~い
大丈夫かぁ?
瞬膜と舌が出てる~(笑)
「うるせぇなあ…」
大人しいうちに 普段触れない足の裏まで拭き上げました。
次に拭けるのは もっと懐いてくれた時でしょう。
「あぁ 何も覚えてねぇ…」
「女将。何か一服盛ったな?」
盛ってませんけど~ これで 雄衝動のイライラがなくなるといいねぇ。
またじっくり 体調整えていこう。 年末は元気に美味しいもの食べよう。
せっかくのクリスマス仕様ですもの
「ずっとそのまま大人しくしてな」