スタッフの飯島です。
今年も一般社団法人和モダン水引協会主催の「水引とお花のしめ縄飾り」のワークショップに参加しました。
(と言っても、昨年は怪我をしていたので2年ぶりの参加です)
講師は代表の重田恭子先生&大使でフラワーアーティストの城ゆかり先生です。
今回の作品は、宿題もありいつもより大きくなりそう。
宿題作成中のブログはこちら
今回もオンラインZoomを使ってになります。
先生が隣にいたら、きっと助けてくれたはず・・・と思いましたが
祐見子先生&縣さんも一緒に参加なので、心強い!!
「うーん、形が」とか「2本の縄はどうしたら?」とか悩みながら、何とか完成しました。
どれが、誰の作品かわかりますか?
同じ材料を使っても、これだけ違う。でも違っても良いでしょう?
しめ縄飾りは、神様が降りた神聖な場所を示すものだそうです。
しめ縄飾りを玄関に飾るのは、ここが歳神様を迎える家だということを表すためとも言われています。
調べてみると、門松だけとか、門松もしめ縄もありなど、いろいろな形もあるようです。
我が家はしめ縄だけだったかな?祖父や父が昔は藁を結って(あってるかな?)いたのを思い出します。
きっと、住んでる地域や家で色々と違うのでしょう。
でも、一番大切なのは気持ち。
来年も元気で楽しく過ごせるように!!
あー師走を感じます。早いですね。
急に寒くなりましたから、風邪などひかないように注意しながら過ごしましょうね。
それぞれの個性が見えるようです
良い年が迎えられそうですね
同じ材料で個性が出るのが楽しいですね。
良い年になるように願います!!