今日の教室。生徒さんにもかぶっていただきました。
なんせハロウィーンですから(*^_^*)
じゅく長のあずまでした。
スタッフの堀内です。
先日ご紹介したScanSnap 、体験されましたか?
体験された生徒さんに、使った感じや感想などのアンケートにご協力いただけると、嬉しいです♪
下のアドレスからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/1tysgjNNwMfqXhH4Pq-Uo1VT8xmlVBda1YdESydaMegY/viewform
今日午前中に、クラスの5名の生徒さんに体験していただきました。
「こんなに小さいのですか?」というお声も上がりました。
アルバムやA3カレンダーは綺麗にスキャン&補正出来ましたが、
大きな時計は曲線部分が上手くトリミングできませんでした。
やはりこれは文書&原稿用なのかな・・・という気がしました。
それから、文書を指で押さえるのはちょっと難しい時があります。
置いた指を消すのに一度にさっと消せる時と、上手くいかない時がありました。
そんな時、上から押さえる透明なアクリルボードみたいなのがあればいいのに・・・と思ったら売っていました!
こちらのサイトで売っています。
マシンに初めから付属のツールではないのが残念!
スタッフの堀内です。
新規コースが始まって1週間がたち、教室から生徒さんたちの楽しいお声が聞こえる毎日です。
今、教室には新たな機器のデモ機が来ています。
ScanSnap(スキャンスナップ) SV600 という最新式スキャナーです。
今までアナログの書類等をデータ化するためのスキャナーは、スキャナー単体か、下の画像のようなプリンターの複合機を使いました。
その他には、大量の用紙を短時間にスキャンするための「ドキュメントスキャナ」もありました。
私はこれを使って、本を一冊データ化しました。(その時の私のブログ記事はこちら)
今回の最新スキャナーは、今までの用紙1枚の薄さでなければ綺麗にスキャン出来ないという不都合を解消するものです。
まず、本などを見開きの状態のままマットの上において、スキャンさせます。
音もなく光の帯が上から下まで通り過ぎるのはわずか1、2秒、この間は本を動かさないように。
その際、なるべく本をしっかり開けておくために、指などで紙面を押さえた状態でも大丈夫です!
指を置く場所は、写真の上などではなくなるべく単色の部分が良いみたいです。
スキャンが終わると、このように取り込んだことがPCのソフト上に表示されます。
赤い点線が取り込み画面なので、このままでは下に置いたマットも本の曲りも指も表示されたままです。
この赤い点線部分をドラッグさせて、本のページ端に合わせます。
そして、この状態で「補正を実行」させると、曲がった部分も中央の閉じこまれた部分も、
ゆがみがしっかりと補正された1枚のデータになります。
この後、押さえていた指の部分を範囲選択することで周囲の色と同じに塗りつぶされるポイントレタッチ機能で、
そこに指があったのがわからないほどになります。
簡単、そして綺麗です!!
大学図書館や各種の文書館では、破損が心配な貴重文書を、このような非接触タイプのオーバーヘッド方式で既にデータ化し続けています。
それが個人でもこのように手軽に使え、今までガラス面に置くのは無理だった、汚れやすい原稿、
例えばクレヨンや鉛筆、パステルなどの画材で書かれた絵、などもスキャン出来ます。
ドキュメントスキャナには通せない厚みのある原稿も30㎜まで大丈夫です。
A3サイズの大きさまで対応できますので、
多くのスキャナでは今まで対応できなかったサイン色紙や懐かしのレコードジャケットもOK!
さらに、書類ではなくても折り紙を張り付けたような美術作品やカンバスに描かれ額装された油彩画、
立体的なものは側面・前面・背面・上面・底面と多方面からスキャンすることで、イメージがつかめるかもしれません。
最大10枚の名刺などをランダムに配置してスキャンを実行すると、
名刺の輪郭を検出し、それぞれを1枚の原稿として取り込む機能もあるそうです。
これ、いろいろなことに使えそう!!
来週は、今までのスキャナーでは上手くスキャン出来なかったような物を生徒さんにお持ちいただいて、使ってみることにしました。
来週まで教室に置いてあるそうなので、是非皆さん使ってみましょう♪
10月も半ばです。
それなのにいつまでも暑さが居座っている今日この頃。
それでも食欲の秋・スポーツの秋・芸術の秋を
満喫したいです。
10月9日行田の『古代蓮の里』へ田んぼアートを見に行ってきました。
画像で見るより実物はすごくて感動しました。
展望台から撮った写真です。
そしてこの画像を使ってスケッチしてみました。
あまりスケッチは上手ではないのでこんな稚拙なものですが・・・
秋の夜長集中できて結構楽しい!
教室でもテキスト販売されています『Ipadでさらさらスケッチ』を
参考にして書いてみました。
14日から秋のコースが始まります。
授業に取り入れてはいかがでしょうか?
初めはやはり思うようにうまくかけなくてイライラしてしまいましたが
操作に慣れてみると楽しいアプリです。
スタッフ野口でした。
こんにちは
スタッフの中里です。
昨日の気温は28℃、今日は18℃と気温差があり、体調管理が大変ですね。
皆さん、どうぞお体にお気をつけてください。
10月に入りと 食欲、行楽シーズン なんとなくウキウキするのは私だけでしょうか?
先日は教室のスタッフから話を聞き、曼珠沙華(別名 彼岸花)を見に行ってきました。
根に有毒成分を含む事やお彼岸の時期に咲くので、何となく苦手なイメージがある花でしたが
とても、あでやかできれいでした。
そんな中、隣りあわせて咲く花でも、一方は見頃で、もう一方は終わりの時期。。。。
同じ場所(土壌)なのになぜ?遅咲き早咲きの違いなのでしょうか??
人間にたとえながら、楽しむのも良いですね(^-^)
曼珠沙華の花言葉は 「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」
仏教の経典によると「赤い花・天上の花」の意味でおめでたい兆しとされているそうです。
来年の楽しみの一つになりました。
帰りには温泉によってきました。
近くにないかな?? そこでこんなアプリを使って調べてみました。
↑の画像は家の近くで試しにやってみました。
現在地から探すをタップすると、現在地の地図が表示され、周辺の温泉の詳細や距離、金額がすぐに調べられました。
スマホ用の無料のアプリで、観光でいった帰りにふらっと立ち寄り湯を調べるのに便利だと思います。