じゅく長のあずまです。
スタッフの発案でスタッフ一人一枚、暑中見舞いを作って玄関に飾ることにしました。
うちわも作ってつるしてその下にスタッフのはがきと鈴をつるしています。
この後ここに風鈴もつけました。
暑い夏、玄関から入った生徒のみなさんに少しでも涼を感じていただければと思います。
じゅく長のあずまです。
スタッフの発案でスタッフ一人一枚、暑中見舞いを作って玄関に飾ることにしました。
うちわも作ってつるしてその下にスタッフのはがきと鈴をつるしています。
この後ここに風鈴もつけました。
暑い夏、玄関から入った生徒のみなさんに少しでも涼を感じていただければと思います。
じゅく長の東です。
昨日に続いて本庄東公民館で小学生の夏休みサマーチャレンジPad教室を開催。
今日は7名の小学生が参加。
昨日と同じ内容でやりましたが、各自工夫してトライしてくれました。
私たちもいろんな発見があり勉強になりました。
「楽しかった!iPadってこんなにいろんなことが出来るなんて知らなかった」と喜んでもらえました。
じゅく長の東です。
本庄東公民館で夏休み特集、小学生のiPad体験講座を行いました。
担当は東 祐見子先生。私は助手でお手伝い。
定員10名のところに25名も応募があったそうで急きょ明日も開催に。
iPadは全く初めてと言う子もいましたのでまずは基本操作から入りました。
写真撮影や動画撮影、Photo Boothと楽しんでもらってから社会、家庭科、図工、英語と授業風なタイトルで進みました。
実際は各種アプリを使ってゲーム感覚で楽しんでもらいました。
これは図工の時間で紹介したAR(拡張現実 Augmented Reality(オーグメンテッド・リアリティ))の授業風景。
自分が書いた絵をiPadでかざすと立体的に浮かび上がって動き出します。
いろんな絵をみんなでARしました。みな大興奮(^.^)
みんなにARの可能性は伝わったようです。
最後はGoogle翻訳を紹介して日本語でしゃべると英語や外国語に翻訳してしゃべってくれる通訳機能を紹介。
スペイン語が話せる姉と弟が参加してくれていたので日本語でしゃべってスペイン語に、スペイン語でしゃべって日本語になることを実験してもらいました。ちゃんと通じるそうです。
この3日間、35℃を越す酷暑に溶けそうなスタッフの堀内です。
生徒さんがiPadを落としてしまい、ガラス面が割れてしまったそうです!
幼稚園児のお孫さんと庭でカタツムリを撮影していたら、お孫さんの手からiPadが下へするり!
お孫さんはそれまでにもiPadを使ったことはあるし、何度も撮影したりして初めて持ったわけではありません。
地上70cmほどの高さで、純正のケースにも入れていて、叩き付けたわけでもないけれど、
冒頭画像のようにガラス面全面がひび割れ状態になってしまいました!
でも、電源は入るしアプリもちゃんと使えますので、内部まで壊れたわけではなさそう。
買ってからまだ1年以内の最新版iPad Air WiFiタイプです。
すぐにアップルに連絡をすると、
製品購入後1年間はハードウェア製品保証と90日間の無償電話サポートは付いていますが、
落下や水濡れなどは自己責任なので無料保証はされないとのこと。
まずは指示の通りに、iCloud(「設定」画面内)にデータのバックアップを取ります。
その後、指定した日時に宅配業者が専用梱包材を持って、家に引き取りに来てくれます。
3日後にすべて修理されて戻って来たそうで、壊れてから元に戻るまでわずか数日。
でも、そのお値段にちょっとビックリ!!
修理代(引き取り&配達料込み)が29,400円、消費税が2,352円、合計で31,752円!!
WiFiタイプ16GBが48,800円で買えることを思うと、あまりにも高くないですか?!
もし、AppleCare+ for iPadに加入していたら4,400円で済んだようですが、
これに加入するには購入から30日以内で、費用が9,400円かかります。
ハードウェア製品保証とテクニカルサポートがiPadの購入日から2年間に延長され、
さらに、操作上の不慮の事故に対する修理などのサービスを、
1回につき4,400円 (税込) のサービス料で最大2回まで受けることができるらしい。。。
外で使うことが多い方や、小さなお子さんも使う場合などは加入した方がいいのかもしれませんね。
ちなみにネットで調べてみたら、修理屋さんなるものもあるらしく、15,000円ほどで直るそうです。
自分のものならいいけれど。。。生徒さんにはお勧めできません。
皆さん!iPadの落下に注意です!!