スタッフの小暮です
先週から授業の中でオリジナルのマグカップを作成しています。
マグカップをデザインして仕上げは業者さんに依頼します。
デザインするといっても難しいことはありません。お好きな写真やイラスト、文字を決められた枠内に配置するだけで世界に一つしかない素敵なマグカップが完成します。1つのマグカップに複数の写真やイラストを配置することもできます
下記の画像はじゅくにありますサンプルですがマグカップのほかに画像左側のキャンディーポットや貯金箱もできます。
ご自身のものやお子様、お孫様にプレゼントしたいといって複数作られた方や1度作ったけどまた作りたいと2度目の作成をされている方もおり出来上がりを想像しながらみなさん楽しそうに作成していました。
まだまだ間に合いますので興味のある方はスタッフまでお話しください。
スタッフ郡司です。
以前からネットで見ては笑っていたものをご紹介します。
子供のテストの解答が正解ではないけれど、ある意味秀逸というか・・・面白いです！
笑っちゃってください。こちら↓どうぞ！
上のリンクと被る内容がありますが・・・
スタッフの郡司です。
ついこの間まで、朝晩は涼しいものの昼間は真夏かと思うほどの暑さでしたね。今週末から関東地方では雨が降る予報です。いよいよ梅雨入りでしょうか。
毎年この季節、ジメジメジトジト気分も曇りがちです。
せめて教室内では明るくいきたいと思います！（笑）
突然ですが、『クラウドファンディング』というのをご存知ですか？私はこの間、ニュースでこのことを知りました。
クラウドファンディングとは、
不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆（crowd）と資金調達（funding）を組み合わせた造語である。
（Wikipediaより）
簡単に言うと、『夢を実現したいが、お金がないので協力してほしい』ということ。
夢の実現のためにスタートアップ資金が必要、目標金額を設定し、支援者を募るというものです。
支援者＝言い方を変えると「パトロン」でしょうか。
「夢の実現」には、団体で募るのもあれば、個人で募っているのもあります。
資金の提供をする場合はあくまで自己責任です。よく確認する必要があります。
目標金額に達成すると、「お返し」なるものがあります。
「お返し」はプロジェクトの本人次第です。ない場合もあります。
もし目標金額に達成しない場合は、返金もあるそうです。
例えば、私がニュースで見たのは、オリンピックに合わせて「東京ビール」なるものを開発、販売をしたいが資金不足。
支援を募り、目標金額達成。無事に販売にこぎつけ、「お返し」にビールの発表会なるものがあり、支援者をご招待（全員かどうかは提供金額による場合もあり）なんてのがあったり。お互いメリットがあるんですね。
アメリカではこのクラウドファンディングは有名ですが、日本においては山中伸弥さんがiPS細胞の開発研究のための資金援助に、この手法を採用したそうです。
興味がある方は覗いてみてください。
東ゆです。
マイクロソフトのWindowsXPのサポート終了に伴い、まだ使えるけれどパソコンを買い替えされた方たくさんいらっしゃいますね。
そして、この使わなくなったパソコンまたは使えなくなったパソコンの処分 悩まれる方多いと思います。
住所録や名簿、写真、日記など知られたくないデータもたくさん保存されていますからね。
パソコン楽習館では、生徒さんの使えなくなったパソコンの廃棄処分を依頼されたら、パソコンの中からハードディスクを取り出してじゅく長が処分しています。
↓その様子がこちら↓
四角形のものがハードディスクです。
ドリルで穴を空けつぶしてしまったら、もうデータは復活できません。
原始的ですね。そして、確実ですね。どうぞご安心ください。
※生徒さんの使わないパソコンは無料で引き取っています。
