16日の北京は雨の予報だって。
「嵐なんかに負けるな~っ!」(嵐じゃなくて雨だから)
寒そうだ。カーディガンとカッパ持ってく。
明日から家を留守にするので、チュニィをホテルに預けてきました。
(父ちゃんと息子じゃチュニィの面倒はみられないので)
必死に私のあとを追いかけようとする姿に泣きそうになりました。
チュニィが、また自分は捨てられたんじゃないかと、
今度はいつまでここで暮らすんだろうかとか、
そんなことを考えてるんじゃないかと思ったら…(号泣)
最近、チュニィに対する妄想が激しくてですね、
いろんなことが頭に浮かぶんですよ。
たとえば、
…可愛いチュニィが不良になったらどうしよう
「ババァ、さっさとメシ作れよ!」(妄想)
「な、なんですと!?」
「こんな家、出てってやる!」(妄想)
「ひえぇぇぇぇ~!」
なんてね(^◇^)
いや冗談じゃなくて、慣れない場所できっと今頃泣いてるんですよ、あの子。
ごめんよチュニたん(涙)
でも、でも、ママは北京に行きたいんだよ。
ママはチュニィを愛してるけど、ツヨシも愛してるんだよ。
今年、ツヨシに会える唯一のチャンスなんだよ~~~!
「嵐なんかに負けるな~っ!」(嵐じゃなくて雨だから)
寒そうだ。カーディガンとカッパ持ってく。
明日から家を留守にするので、チュニィをホテルに預けてきました。
(父ちゃんと息子じゃチュニィの面倒はみられないので)
必死に私のあとを追いかけようとする姿に泣きそうになりました。
チュニィが、また自分は捨てられたんじゃないかと、
今度はいつまでここで暮らすんだろうかとか、
そんなことを考えてるんじゃないかと思ったら…(号泣)
最近、チュニィに対する妄想が激しくてですね、
いろんなことが頭に浮かぶんですよ。
たとえば、
…可愛いチュニィが不良になったらどうしよう
「ババァ、さっさとメシ作れよ!」(妄想)
「な、なんですと!?」
「こんな家、出てってやる!」(妄想)
「ひえぇぇぇぇ~!」
なんてね(^◇^)
いや冗談じゃなくて、慣れない場所できっと今頃泣いてるんですよ、あの子。
ごめんよチュニたん(涙)
でも、でも、ママは北京に行きたいんだよ。
ママはチュニィを愛してるけど、ツヨシも愛してるんだよ。
今年、ツヨシに会える唯一のチャンスなんだよ~~~!