ぷりちー探検隊

ゆる~い感じで書いていきます。

「観てくらさい!」

2006-09-19 | SMAP
『ありがとう』はつい最近の収録みたいですね。
慎吾ちゃんの髪の色が金色に変わってましたし、中居さんの髪の髪も(ツートーンは変わらずですけど)変わってましたし。
中居さんの足はまだまだ完治してないようですね。大阪も踊れないのかな~(悲しい)
慎吾ちゃんは映画『西遊記』の撮影が始まるのかな?
この曲、LIVEで聴いたときも「難しい歌」って思いましたが、昨夜聴いたらますます難しくなってませんでしたか?
後半すぎの慎吾ちゃんと木村さんのソロなんて、音符が空中であちこちに飛び散ってるイメージが浮かびました。
私が歌えるところは♪ありがとおぉ~、ありがとおぉ~、の部分だけですね。
まぁ、たとえ一緒に歌えなくても、剛くんのドラマの主題歌だと思うと愛着もひとしおでゴザイマス。ほほほっ

『古畑vsSMAP』が再放送されるんだそうですね。
レンタルDVDで観たことがありますが、5人のキャラクター設定が私の想像してたキャラのまんまでかなりリアルに感じました。
当時のVTRそのままの放送ではないということなので、多少カットされたりとかするのかな?(しないでほしいな)

今日が最終回の『結婚できない男』。
『僕の歩く道』の予告が見られるんですよね?
きゃ~っ、楽しみ



略は『僕ある』でいいですか?

2006-09-17 | 草なぎ剛
せっかくの3連休、どっか行こうよ、我が家の男ども!
夫はパチンコ、息子はパソコンかゲーム。
誰もママと遊んでくれない…
いいさ、ママには剛くんがいるさ~
って、またTV誌買ってしまいました。
今日はTVjapan。
ブロスにジョンにjapanって、こんなにたくさん番組表はいらないでしょう、フツー。
でも剛くんの写真が良いとね~、どうしても欲しくなっちゃってね~
「プロデューサーが、僕なら大丈夫って言ってくれたんです」
お~、そうですか、私にも言わせてください。
「君なら絶対やれるよ!母は信じてるよ!」
そう、たくさんの人たちに愛される輝明さんになると信じてるよ。

ところで、幼なじみの都古さん、不倫してるんですね。
ドロドロしたのはあんまり見たくないかな~





アニキ~っ!

2006-09-16 | 草なぎ剛
尊敬する役者さんハン・ソッキュさんと会えて、憧れの選手にサインボール貰った野球少年みたいな顔してたチョナンくん。
お兄さんのように慕っているのでしょうか。
ソッキュさんが部屋を出て行くときの、名残り惜しそうな手の離し方に、ワタクシ、『愛』を感じてしまいました。
ヘソンくんとソンミンちゃんとの対談では、ちょっとお兄さんっぽいチョナンくん。
解り易いヒトですね。

チョナンとの対面はなくって、VTRでのコメント出演のイ・ジュンギくん。
なんでサングラスかけてんのよ~、綺麗な目が見られないじゃないですか~
『王の男』が日本で公開されるときには、もちろん来日してチョナンくんと対談してくれるんですよね。
大人になったジュンギくん、楽しみに待ってますよ




それでもShowは続くのね

2006-09-15 | SMAP
今日は仕事が無かったんで、午前中にのんびり家事を済ませてお昼ご飯食べたらもう、眠くて眠くて、ガッツリお昼寝しました。途中セールスの電話で一回起こされましたが。(墓なんかいらんっちゅうねん!)元気です。

”どっち”って9年半もやってたんですか。
あと半年続けて「10年で区切りをつけましょう」とかっていうのは、視聴率争いの激しい放送業界では許されないことなのか、剛くんのスケジュール調整に限界が来たのか。
あ、でも来春にSPがあるんですね。剛くんはもちろん出るんですよね。
白いシャツ(自前らしい)が爽やかだけど、胸の開き具合が色っぽい剛くんでした。
最後のご挨拶もしっかりアップのカメラ目線で楽しゅうございました。
ひとつ気になったのが、井筒監督(だったかな?)が何か話してるときに、画面の左端に剛くんの横顔がギリギリ映ってて、それがとっても綺麗だったんですよ。
「無敵の横顔」、改めて思いました。

「ナギセンス山センス」とかいうコーナーが始まった”いいとも”
剛くんのファンならアロマキャンドルが剛くんの私物だってすぐに解るけど、へ~、香りはバラなんですね。
いいなぁ、欲しくなった。ああいうの。(100円ショップで売ってないかな…)

”うたばん”の収録は国立のあとだったようで、貴さんに「せっかく観に行ったのに踊ってなかった」とか言われてた中居さん。
あばらの方は大分良くなったんでしょうか。元気そうに見えました。

中居さんのケガのことがあったからなのか、Queenの『THE SHOW MUST GO ON』なんか聴きたくなりました。
素晴らしいフレディのボーカル(絶唱)が聴けます。
この曲のレコーディングの時点でフレディは自分の死期が近いことを知っていたそうです。
あ、そんな意味じゃないですよ!(どういう意味だ…)