水曜日です。
水曜日といえば我がホームチーム三笠バドミントンの練習日なのだが、
今年は三笠小の体育館修理工事で7月のアタマから今月イッパイまで使用できません。
3ヶ月間も水曜日に練習できなくて非常に悲しい思いをしていたのですが、やっと来週から使用できるのね。
自宅にいてると長女に邪魔者扱いされちゃうし体育館に行ってる方がお互いにいいのだっ。
月・水・土と週3回のローテーションだったのに真ん中の水曜日にゲームができないので、
この3ヶ月は一週間がとても長く感じてました。
来週からは照明も床も変わったニュー体育館でプレーできるので嬉っ、と帰宅のバスに乗ってると・・・着信。
バドミントンの部長さん「10月の10日から新しい体育館でバドミントンができます」
なぬっ、来週もバドミントンできないのかい・・・・
工事期間は9月イッパイと表記してあったのに、これは非常にこまどり姉妹で残念なお知らせとなる。
帰宅しても誰もいないのでビールをブシュとあけてしばらく読書し

<湿地帯 宮尾登美子さん>をフィニッシュにもっていく。
この作品はすごい・・・知的で清楚なヒロインの人妻さんが、
成り行きで公園で苦しんでる女性に間違えて<青酸カリ>のカプセルを飲ませて死亡させる。
そして自分の旦那も自宅でこのカプセルを誤飲して死亡。
どんだけ、この女鈍くさいんや。
もちろん落ちは自分も<青酸カリ>で自殺、いつたいこの作品は何がいい鯛のだっ。
薬の誤飲には気をつけましょうがテーマなのかな?あまりにもヒドイストーリーと展開に呆れる。
うむ、もしかしてと最後のページをチェックすると、
<本作品は、高知新聞に1964年5月~10月まで連載され、単行本化にあたり修正が加えられました>
やはり超昔の作品ですね、逆算すると昭和39年?ぐらいの作品でおます。
その当時ならこれでもOKだったのですね正直驚く。
そういえば<松本清張氏>も青酸カリがお好きだったな、
あの時代(昭和30年代~40年代中期)には比較的簡単に青酸カリって入手できたのでしょうか、
む、でも待てよ大好きな?<失楽園>のラストのこのシーン。
「至高の愛の瞬間のまま死ねたら」という凛子の願いに共感するようになった久木は誰にも告げず、ふたりでこの世を去ろうと決意する。雪深い温泉宿へ向かった久木と凛子は、生命を絞るように激しく求め合ったまま、互いに毒の入ったワインを口にした。
後日発見されたふたりの心中死体は、局所が結合したままの愛の絶頂の瞬間の姿であった。
この時ワインと一緒に飲んだ毒は確か<青酸カリ>じゃなかったろうか、
しかし、こんな死にかたをしたら身内・親族一同「あちゃ~~~!!何すんねん」
「葬儀はナシよっ」と両腕を真直ぐ耳にそろえて上げて左に折り曲げるぞっ。
局部が結合したままが愛の絶好の瞬間なのだろうか?ここは理解できん。
救急車で病院搬送される時なんて今なら皆に写メとられて「バッカじゃないの」と(大竹さん風にいわれ)笑いのネタになるぞ、
それが愛なら泡姫のイテルとこは愛がイッパイやんか、とヒネタことをつい打ってしまうのね。
愛と写生産業(一瞬の擬似愛)とは同じようでありまったくの別物なんだけど混同する部分もあるし・・・
こんな事をブログで打つと時間が無いのでここらへんでスルーしましょう。
そして現場で読破したのが、

<走り火 和田はつ子さん>
大好きな同心もので<お医者同心シリーズ第3作>なんですが実際にはこんな<お医者同心>なんて役職はありません。
時代小説ばかり読んでると小物が欲しいであります。(へんなヌイグルミをゲットしてる場合じゃない)
日本刀(もちろん模造刀)を触ってみたいけど剣術に覚えがないのでこれは失礼かな。
やはり十手が一番欲しいよね。(使用方法はまったく分かりませんが)
これを持って出勤しちゃうとちょっと(かなり)ややこしい事になるので注意が必要。
そんなに大きなものじゃなくカバンにすんなり入るものなら大丈夫かな。
一刻もはやく太秦映画村に行きたいんだけどね。
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本日はネタがないので恒例の本話で誤魔化しました。
明日はホントに何もネタがないやん。
(お受験ママシリーズならある)
それは意味が違うネタでヤンス。(こんな事ばっかブログってて大丈夫か)
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昨日、フェイスブックのお友達になってもらったマダム2人に人格を疑われるやんかいさっ。

品行方正にならんとアカンのに・・・・絶対無理だっ。
ではでは、いい夢みよろっ!!
水曜日といえば我がホームチーム三笠バドミントンの練習日なのだが、
今年は三笠小の体育館修理工事で7月のアタマから今月イッパイまで使用できません。
3ヶ月間も水曜日に練習できなくて非常に悲しい思いをしていたのですが、やっと来週から使用できるのね。
自宅にいてると長女に邪魔者扱いされちゃうし体育館に行ってる方がお互いにいいのだっ。
月・水・土と週3回のローテーションだったのに真ん中の水曜日にゲームができないので、
この3ヶ月は一週間がとても長く感じてました。
来週からは照明も床も変わったニュー体育館でプレーできるので嬉っ、と帰宅のバスに乗ってると・・・着信。
バドミントンの部長さん「10月の10日から新しい体育館でバドミントンができます」
なぬっ、来週もバドミントンできないのかい・・・・
工事期間は9月イッパイと表記してあったのに、これは非常にこまどり姉妹で残念なお知らせとなる。
帰宅しても誰もいないのでビールをブシュとあけてしばらく読書し

<湿地帯 宮尾登美子さん>をフィニッシュにもっていく。
この作品はすごい・・・知的で清楚なヒロインの人妻さんが、
成り行きで公園で苦しんでる女性に間違えて<青酸カリ>のカプセルを飲ませて死亡させる。
そして自分の旦那も自宅でこのカプセルを誤飲して死亡。
どんだけ、この女鈍くさいんや。
もちろん落ちは自分も<青酸カリ>で自殺、いつたいこの作品は何がいい鯛のだっ。
薬の誤飲には気をつけましょうがテーマなのかな?あまりにもヒドイストーリーと展開に呆れる。
うむ、もしかしてと最後のページをチェックすると、
<本作品は、高知新聞に1964年5月~10月まで連載され、単行本化にあたり修正が加えられました>
やはり超昔の作品ですね、逆算すると昭和39年?ぐらいの作品でおます。
その当時ならこれでもOKだったのですね正直驚く。
そういえば<松本清張氏>も青酸カリがお好きだったな、
あの時代(昭和30年代~40年代中期)には比較的簡単に青酸カリって入手できたのでしょうか、
む、でも待てよ大好きな?<失楽園>のラストのこのシーン。
「至高の愛の瞬間のまま死ねたら」という凛子の願いに共感するようになった久木は誰にも告げず、ふたりでこの世を去ろうと決意する。雪深い温泉宿へ向かった久木と凛子は、生命を絞るように激しく求め合ったまま、互いに毒の入ったワインを口にした。
後日発見されたふたりの心中死体は、局所が結合したままの愛の絶頂の瞬間の姿であった。
この時ワインと一緒に飲んだ毒は確か<青酸カリ>じゃなかったろうか、
しかし、こんな死にかたをしたら身内・親族一同「あちゃ~~~!!何すんねん」
「葬儀はナシよっ」と両腕を真直ぐ耳にそろえて上げて左に折り曲げるぞっ。
局部が結合したままが愛の絶好の瞬間なのだろうか?ここは理解できん。
救急車で病院搬送される時なんて今なら皆に写メとられて「バッカじゃないの」と(大竹さん風にいわれ)笑いのネタになるぞ、
それが愛なら泡姫のイテルとこは愛がイッパイやんか、とヒネタことをつい打ってしまうのね。
愛と写生産業(一瞬の擬似愛)とは同じようでありまったくの別物なんだけど混同する部分もあるし・・・
こんな事をブログで打つと時間が無いのでここらへんでスルーしましょう。
そして現場で読破したのが、

<走り火 和田はつ子さん>
大好きな同心もので<お医者同心シリーズ第3作>なんですが実際にはこんな<お医者同心>なんて役職はありません。
時代小説ばかり読んでると小物が欲しいであります。(へんなヌイグルミをゲットしてる場合じゃない)
日本刀(もちろん模造刀)を触ってみたいけど剣術に覚えがないのでこれは失礼かな。
やはり十手が一番欲しいよね。(使用方法はまったく分かりませんが)
これを持って出勤しちゃうとちょっと(かなり)ややこしい事になるので注意が必要。
そんなに大きなものじゃなくカバンにすんなり入るものなら大丈夫かな。
一刻もはやく太秦映画村に行きたいんだけどね。

本日はネタがないので恒例の本話で誤魔化しました。
明日はホントに何もネタがないやん。
それは意味が違うネタでヤンス。(こんな事ばっかブログってて大丈夫か)

昨日、フェイスブックのお友達になってもらったマダム2人に人格を疑われるやんかいさっ。

品行方正にならんとアカンのに・・・・絶対無理だっ。
ではでは、いい夢みよろっ!!