コーチからはストレッチをするように言われている。しかしどんなことをすればいいのか?
この後、ネットで調べてみよう。
今日は仕事をぼちぼちやって(3月22日が納期)、午後からはまたゴルフの練習。
午前中に直ったメガネが届くはず。
チタンフレームで軽いが、金属疲労でやられた。
メガネをかけたり外したりするときは、両手でお願いします。と眼鏡屋さんに言われた。
なるほど。片手で外すから、無理なストレスがかかるのか。勉強になった。
チタンは一番高価な勤続で、ジェット戦闘機などに使われている。高価なだけにいろいろと効果はあるのだろうが、金属疲労は大丈夫か?
今、変換ミスで「勤続疲労」と出た。これの方が深刻だね。私は自営業なので、もう20年、結構働いているが、気楽な仕事環境なので、疲労は感じない。
もしあのままサラリーマンをやっていたら、今頃はぼろぼろになっているか、鬱病になっていたかもしれない。
*****
パヨクまみれの記者クラブがいかに閉鎖的かを傍証するいい動画がアップされているので貼っておきます。
こちらです。
しかし記者クラブも情けないな。こういう「取材」が記者クラブ外部から来ることは当然予想されるのだから、ちゃんとした理由なり言い訳を考えなきゃだめだろう。
それが「答えません」では、誰も納得しない。
ネットができてこういう暴挙というか愚挙が暴露される時代になった。いい時代だ。
*****
最近、自分はその日に何をして、何を食べたのか、off the top で思い出せなくなってきた。
戒めを兼ねて、今日やったまめまめしき事を列挙する。
1. 朝、起きて風呂に湯を張る。その後、入る。特記事項なし。
2. 朝食は、源氏パイ6枚とコーヒー。源氏パイは相変わらずおいしい。まだ幼稚園のときにモンドセレクションで金賞を取った時の感動が忘れられない。
3. 水やりは見送った。木曜日に芝生を張った業者が来るので、どれだけ水をやっていいものか、再確認したい。
4. 芝に散った枯れ葉を熊手で集めて市指定のゴミ袋に入れる。意外と熊手が使い安くてびっくりする。
5. 愛妻のっちを優しく埃取りで撫でてあげた。嬉しそうだ。
6. ちょっと芝生に雑草が目立つので、何本か除去。一日一草で今後も頑張る。この美しい芝生を汚すものは許さない、という意気込みだ。
7. 昼は町内の居酒屋でカツ丼を食す。ライスを少し減らして貰ったら、ちょうどいい混合比になった。本当は片道30分かけて、老夫婦でやっている喫茶店に行ってカツ丼をと思ったが、町内の居酒屋の方が安くて本格的なので、こちらにした。じゃこおろしまで頼んでしまった。1,100円。
8. 昼食の後、町内と隣の町内を散歩。庭を物色するのが副次的な目的。頑張っている家もあれば、もう疲れて放りっぱなしという家もある。興味深い。家庭内の事情まで分かる気がする。とてもあざやかな芝生があると、大体人工芝で鼻白む。
9. いつも前を通る2軒の家。偶然だろうが、どちらもシルバーのコペンが停まっている。今日、前を通ったら、そのうちの一軒にコペンが見あたらない。ご主人と思われる人がいそいそと車の世話をしている。なんだと思って見たら、Audiだった。買い替えたのか。コペンの方がクールだと思うが。ま、人の自由。
10. バス通りを横切り、今騒がせ中の大和ハウスが分譲したこじんまりとした団地に入り、引き続き歩く。隣のトトロの調子でとにかく、歩く。
11. この団地にささやかな公園があり、ブランコやジャングルジムもどきのような器具が設置されている。事故の危惧はなさそうなものばかり。ここの器具を利用して、ストレッチのまねごとをした。ふと見ると、向いの家のご主人を思われる男性がスクワットしてタバコを吸っていた。ま、室内では吸えないよね。私が怪しい者ではない、と思わせる必要があるので、必要以上に「よいしょ。よいしょ。」とNHK的な運動をした。特に通報されることもなかった。
12. その後、バス通りに戻り丘を登り始めす。左側の別の団地を攻略するつもりだったが、今日はゴルフ練習が優先なので、諦めて自宅に戻った。帰宅中、特に特記事項なし。刺激のない市であり、町内です。千葉県流山市とか、心を揺さぶる事件など、決して起こらない。人畜無害の地方都市です。
13. 自宅に戻り、服を少し着替えて、打ちっ放しに行く。のっちにクラブを乗せる。この打ちっ放しは、入口から入って数メートルはA県だが、その後、隣のB県になる。丁寧にマツダのナビが教えてくれる。そうそう。マツダのナビによれば今日は「国定公園指定日」とのこと。
14. ゴルフ場は8割くらいの入りか。一回1,080円なので、結構儲かるね。設備はもう減価償却してる感じ。ただ、球の回収とか、植栽とか、意外と大変かもしれない。
15. ここ3日、連続して同じ打ちっ放し練習場に来て思うこと。客はみなシニア。若い人はいない。どうみても、私よりも年上、というのが一番のMajority で、50代が次かな。ゴルフビジネスの将来は明らかに暗い。金はかかるし、そんなに面白くないからね。私がやっている唯一の理由は、高校時代の仲間との連携だ。
16. 一昨日、昨日とそれなりにコツがつかめた気がした。今日はその延長で、黙々とやる。まずサンドウェッジ。次にアプローチ・サンドウェッジ。次がアプローチ。最後にピッチング・ウエッジ。この4本に絞って打った。おかしいのはどれで打ってもせいぜい60ヤードくらいで、私に関する限りこの4本のクラブは1本で十分だ。
17. 200球打って止めた。身体が悲鳴を上げている。
18. 一度自宅に戻り、銭湯セットを持って、また愛妻のっちに乗って、近くの温泉に行く。我が町には二つ温泉がある。どちらも冷泉を温めたものだが、本当の温泉だ。今日行ったのはA。もう一つはもっと最近できたB。Bの方が設備が整っている。しかし、家族連ればかりでうるさい。Aはもう10年以上たっていて、設備は若干物足りない。しかし静かなので、こちらを好む客が確実にいる。あと食事処はどちらにもあるが、Bはひどい。私は二度といかないぞ。開園早々言って、カツ丼を頼んだ。それがなんと、ライスの上に、トンカツを切ったものを乗せて、その上にじゅくじゅくにした玉子とじのようなものを乗っけた代物だった。これはカツ丼ではない。断じて。カツ丼は、勿論ライスはあらかじめご飯に用意する。しかしトンカツと玉子は雪平鍋で微妙に加熱し、陶器が釜の中で土と釉薬が化学反応して渾然一体となるように、カツと玉子、それとタマネギかな、が一体化し、そのぐちょぐちょしたものがご飯の上にさらっと置かれるものだ。これ以外のカツ丼は認めない。ということでBの食事処は手抜きもいいところ。
19. Aの温泉に入ったあと、マッサージをしてもらった。40分4,000円というセット。若い女の子がそつなくやってくれた。これでちょっと楽になった。
20. すると今週末ゴルフ大会をやる仲間から電話が入った。明日、打ちっ放しに行こうという誘いだ。勿論、こちらとしては望むところだ。
21. 温泉の後、すぐ隣のスーパで刺身6点盛りを購入。更に帰宅途中のセブンイレブンでハッシュブラウンとメンチを買い、先ほど消費した。
あーあ。疲れた。
今は、このブログ記事を入力しながら、奥飛騨という酒を飲んでますよ。これがなかなかおいしいのだ。
いろいろ高い酒も飲んだが、ぴんとこない。というか違和感がある。この奥飛騨はさほど高くないが、柔らかくて、飲むとほっとする。そんなに強くないので、助かるし。
この後、ネットで調べてみよう。
今日は仕事をぼちぼちやって(3月22日が納期)、午後からはまたゴルフの練習。
午前中に直ったメガネが届くはず。
チタンフレームで軽いが、金属疲労でやられた。
メガネをかけたり外したりするときは、両手でお願いします。と眼鏡屋さんに言われた。
なるほど。片手で外すから、無理なストレスがかかるのか。勉強になった。
チタンは一番高価な勤続で、ジェット戦闘機などに使われている。高価なだけにいろいろと効果はあるのだろうが、金属疲労は大丈夫か?
今、変換ミスで「勤続疲労」と出た。これの方が深刻だね。私は自営業なので、もう20年、結構働いているが、気楽な仕事環境なので、疲労は感じない。
もしあのままサラリーマンをやっていたら、今頃はぼろぼろになっているか、鬱病になっていたかもしれない。
*****
パヨクまみれの記者クラブがいかに閉鎖的かを傍証するいい動画がアップされているので貼っておきます。
こちらです。
しかし記者クラブも情けないな。こういう「取材」が記者クラブ外部から来ることは当然予想されるのだから、ちゃんとした理由なり言い訳を考えなきゃだめだろう。
それが「答えません」では、誰も納得しない。
ネットができてこういう暴挙というか愚挙が暴露される時代になった。いい時代だ。
*****
最近、自分はその日に何をして、何を食べたのか、off the top で思い出せなくなってきた。
戒めを兼ねて、今日やったまめまめしき事を列挙する。
1. 朝、起きて風呂に湯を張る。その後、入る。特記事項なし。
2. 朝食は、源氏パイ6枚とコーヒー。源氏パイは相変わらずおいしい。まだ幼稚園のときにモンドセレクションで金賞を取った時の感動が忘れられない。
3. 水やりは見送った。木曜日に芝生を張った業者が来るので、どれだけ水をやっていいものか、再確認したい。
4. 芝に散った枯れ葉を熊手で集めて市指定のゴミ袋に入れる。意外と熊手が使い安くてびっくりする。
5. 愛妻のっちを優しく埃取りで撫でてあげた。嬉しそうだ。
6. ちょっと芝生に雑草が目立つので、何本か除去。一日一草で今後も頑張る。この美しい芝生を汚すものは許さない、という意気込みだ。
7. 昼は町内の居酒屋でカツ丼を食す。ライスを少し減らして貰ったら、ちょうどいい混合比になった。本当は片道30分かけて、老夫婦でやっている喫茶店に行ってカツ丼をと思ったが、町内の居酒屋の方が安くて本格的なので、こちらにした。じゃこおろしまで頼んでしまった。1,100円。
8. 昼食の後、町内と隣の町内を散歩。庭を物色するのが副次的な目的。頑張っている家もあれば、もう疲れて放りっぱなしという家もある。興味深い。家庭内の事情まで分かる気がする。とてもあざやかな芝生があると、大体人工芝で鼻白む。
9. いつも前を通る2軒の家。偶然だろうが、どちらもシルバーのコペンが停まっている。今日、前を通ったら、そのうちの一軒にコペンが見あたらない。ご主人と思われる人がいそいそと車の世話をしている。なんだと思って見たら、Audiだった。買い替えたのか。コペンの方がクールだと思うが。ま、人の自由。
10. バス通りを横切り、今騒がせ中の大和ハウスが分譲したこじんまりとした団地に入り、引き続き歩く。隣のトトロの調子でとにかく、歩く。
11. この団地にささやかな公園があり、ブランコやジャングルジムもどきのような器具が設置されている。事故の危惧はなさそうなものばかり。ここの器具を利用して、ストレッチのまねごとをした。ふと見ると、向いの家のご主人を思われる男性がスクワットしてタバコを吸っていた。ま、室内では吸えないよね。私が怪しい者ではない、と思わせる必要があるので、必要以上に「よいしょ。よいしょ。」とNHK的な運動をした。特に通報されることもなかった。
12. その後、バス通りに戻り丘を登り始めす。左側の別の団地を攻略するつもりだったが、今日はゴルフ練習が優先なので、諦めて自宅に戻った。帰宅中、特に特記事項なし。刺激のない市であり、町内です。千葉県流山市とか、心を揺さぶる事件など、決して起こらない。人畜無害の地方都市です。
13. 自宅に戻り、服を少し着替えて、打ちっ放しに行く。のっちにクラブを乗せる。この打ちっ放しは、入口から入って数メートルはA県だが、その後、隣のB県になる。丁寧にマツダのナビが教えてくれる。そうそう。マツダのナビによれば今日は「国定公園指定日」とのこと。
14. ゴルフ場は8割くらいの入りか。一回1,080円なので、結構儲かるね。設備はもう減価償却してる感じ。ただ、球の回収とか、植栽とか、意外と大変かもしれない。
15. ここ3日、連続して同じ打ちっ放し練習場に来て思うこと。客はみなシニア。若い人はいない。どうみても、私よりも年上、というのが一番のMajority で、50代が次かな。ゴルフビジネスの将来は明らかに暗い。金はかかるし、そんなに面白くないからね。私がやっている唯一の理由は、高校時代の仲間との連携だ。
16. 一昨日、昨日とそれなりにコツがつかめた気がした。今日はその延長で、黙々とやる。まずサンドウェッジ。次にアプローチ・サンドウェッジ。次がアプローチ。最後にピッチング・ウエッジ。この4本に絞って打った。おかしいのはどれで打ってもせいぜい60ヤードくらいで、私に関する限りこの4本のクラブは1本で十分だ。
17. 200球打って止めた。身体が悲鳴を上げている。
18. 一度自宅に戻り、銭湯セットを持って、また愛妻のっちに乗って、近くの温泉に行く。我が町には二つ温泉がある。どちらも冷泉を温めたものだが、本当の温泉だ。今日行ったのはA。もう一つはもっと最近できたB。Bの方が設備が整っている。しかし、家族連ればかりでうるさい。Aはもう10年以上たっていて、設備は若干物足りない。しかし静かなので、こちらを好む客が確実にいる。あと食事処はどちらにもあるが、Bはひどい。私は二度といかないぞ。開園早々言って、カツ丼を頼んだ。それがなんと、ライスの上に、トンカツを切ったものを乗せて、その上にじゅくじゅくにした玉子とじのようなものを乗っけた代物だった。これはカツ丼ではない。断じて。カツ丼は、勿論ライスはあらかじめご飯に用意する。しかしトンカツと玉子は雪平鍋で微妙に加熱し、陶器が釜の中で土と釉薬が化学反応して渾然一体となるように、カツと玉子、それとタマネギかな、が一体化し、そのぐちょぐちょしたものがご飯の上にさらっと置かれるものだ。これ以外のカツ丼は認めない。ということでBの食事処は手抜きもいいところ。
19. Aの温泉に入ったあと、マッサージをしてもらった。40分4,000円というセット。若い女の子がそつなくやってくれた。これでちょっと楽になった。
20. すると今週末ゴルフ大会をやる仲間から電話が入った。明日、打ちっ放しに行こうという誘いだ。勿論、こちらとしては望むところだ。
21. 温泉の後、すぐ隣のスーパで刺身6点盛りを購入。更に帰宅途中のセブンイレブンでハッシュブラウンとメンチを買い、先ほど消費した。
あーあ。疲れた。
今は、このブログ記事を入力しながら、奥飛騨という酒を飲んでますよ。これがなかなかおいしいのだ。
いろいろ高い酒も飲んだが、ぴんとこない。というか違和感がある。この奥飛騨はさほど高くないが、柔らかくて、飲むとほっとする。そんなに強くないので、助かるし。