厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

昨日で当面の仕事が片付いた。

2022-03-16 08:56:39 | 日記
なので今日は暇。

日本書道協会に資格認定料を支払う。3000円だ。五級免許なのでたいしたことではない。

次に散髪。かなり伸びた。例の980円の店に行く。

その後、スーパーFでお買い物。サラダ菜とゴルゴンゾーラチーズが目的。他のスーパーにはないので。

個人事業者になってやるべき手続きがまだ沢山残っているので、そのチェックをしようかな。

時間が余れば久しぶりに庭の草むしり。追加の花を調達してもいい。

それでも時間が余ればちょっと遠くまで散歩をしてみよう。幸い天気はいいし、気温もほどほどだ。水道の凍結ももう心配無用。

目がチカチカして花粉症が少しあばれている。しかしさほどひどくはないので放っておくか。昨日隣町の友人に電話したら、彼も一昨日あたりから発症したらしい。注射を打つ予定とのこと。私は今年は注射はいいかな。←この文章、「は」が3つもあるが、あまり不自然ではない。なぜだろう?

******

予定通り散歩をして、その後、久しぶりに水撒きをした。

温かいので気持ちいい。日中25℃くらいになったのでは。

隣の奥さんと「暑いですね」と声を交わした。

海外から仕事の引合が来たので、あわててパソコンに戻り、見積もりを作成。発注が来るかどうか不明だが、それならそれでいい。

このクライアントは前回仕事をして反応もよくて、支払も迅速だった。なので安心だ。

しかし一般論だが、日本のクライアントに比べて海外のクライアントは信用できない。担当者が離職したら、「そんなの知らんよ」という対応をするところもある。日本では考えられない。

個人主義だからなのか。よく分からん。

なので、私も25年前に起業したときは、名刺とか電話とか英語対応も揃えて海外顧客も念頭に置いたが、もうそれはやめた。

日本国内のクライアントが安心で、気持ちよく仕事ができる。 

海外顧客でも日本法人が絡めば全く問題ない。

海外から直接くる問い合わせがとにかく危ない。

今の仕事もいわばセミリタイアの副業みたいなものだ。そもそも新規顧客はもう開拓する気がない。ましてや海外においておや!(反語表現ですっ)