久しぶりにメルカリで売れた。
家にあるダンボール箱を総動員して梱包した。
これから郵便局に出しに行きます。
今日は昨日よりも更にいい天気だ。
庭仕事も問題なくできそう。
他にすることがなければ一泊で温泉旅行に行きたい気分だ。
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顧客からの入金が２件あった。ありがたいことだ。
当面のキャッシュには困らないので、来年ものんびり仕事をしよう。
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今年に入って中国は変な法律や規制を繰り出している。
大きく注目されたのはスパイ防止法の改正。もちろん改悪だが。
これまでは国家機密が対象だったのに、これからは中国の安全とかに関する資料の持ち出しまで犯罪となり取締の対象になるらしい。
これでは中国の情報収集は全て危ないだろう。
次におかしいのは、中国の経済について消極的な報道を行うのが取締の対象になるという規制。
既に中国は若年層の失業率の発表を止めたが、これからは中国はデフレになる、とか不動産業界は崩落するとか、こういう「好ましくない情報」の発信ができなくなる。
これでは何が問題で、どう対処すればいいか、という国家や経済にとって最も大事な情報が収集できなくなるだろう。
人体には痛覚というのがあって、痛みや暑さ、寒さなどを感じ取り、これを脳中枢に知らせ、その結果手や足を引っ込めたり、重ね着をしたりして対処できる。
糖尿病になるとこの痛覚がなくなり、結果として、足や手などが怪我したり火傷しても対応できなくなり、四肢欠損になることがある。
中国もそんな糖尿病患者の状態になってしまったようだ。
このままだと問題への対応が遅れに遅れ、国や経済の欠損が増えるのでは。
別に心配はしてないが、小さい頃から詰め込み教育を受けて頭のいい人間がごまんといるはずなのに、こんな単純なことが国も国民も理解できないのが、それこそ理解できません。