厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

年賀状の枚数の見積が大当たり!

2024-01-04 09:18:12 | 日記
今日は快晴。

天気がいいとそれだけでも気分が明るくなる。

正月3日目の昨日は秋葉原でまた変な事件が発生した。

2日まで私も東京にいたので遭遇していたかもしれない。

イランでテロがあった。100人を超える人がなくなったようだ。この言葉が届くかどうかわからないが、ご冥福を祈ります。

世界でも私の回りでも人が死にすぎる。

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今日はいとこの通夜がある。

それは夜なので、昼間は12月分の会計記帳でもするつもり。

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昨日の夜は友人と市内の味噌見込みうどんを食べにいった。

正月だがなかなか混んでいた。ここは昼はもっと混む。

名古屋の名店、山本屋よりも美味しい。おそらく日本一ではないだろうか。

全部のせが1300円くらいするが、高いと思う人はいないようだ。

ラーメンも早く1000円のラインを超えればいいのに。美味しければ1000円超えでも私は食べるぞ。

緩やかなインフレとともに人の賃金・給料が上がる。そんな社会になればいい。

私のビジネスだが、今年はほぼゼロになりそうな予感がする。

いろいろと根拠がある。いずれも社会、技術の進歩に伴うものなので仕方ない。

私の価値の賞味期限が来たということだろう。

後は人生を楽しむだけだ。

私の友人の奥さんはとある市役所を定年で退職したが、今は毎日することがあって楽しいと今年の年賀状に書いてあった。

この心境が大事だね。

このお方は、ヨガ、刺繍、ボランテアなどと多種多様の趣味や活動があって確かに暇な時はないようだ。

私は人と接っするのはほどほどにしたいので、余生の趣味は実用ペン習字、レタリング、散歩、語学あたりに抑えておきたい。

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昨日の1月3日で私宛に届くべき年賀状がほぼ届いた。

全部で19枚。(業務関連の年賀状を除く)

今回私が準備した年賀状の枚数は20枚。

その差、わずか1枚。

見積の精度が素晴らしい。

来た年賀状には全てこちらも送り届け、今年の年賀状騒動はこれには一件落着。

枚数が少ないこともあって、今年(というか去年)の年賀状プリントアウトのミスはゼロ枚でした。

この調子だと、来年の年賀状は10枚くらいに落ち着きそうだ。

早く全廃して、皆から忘れ去られたい。

そんな気分です。

私の場合は息子が同居しているので、完全な独居とはならない。しかしそれに備えて心と身体の準備をしているつもり。

最後は誰にも看取られず、静かに死んでいきたい。

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12月分の売上・経費類の記帳が終わった。

一ヶ月に一度の作業なので記帳のやりかたを忘れてしまう。

前月の内容を見ながらぼちぼちやるしかない。

1月11日に記帳指導があるので、そこのチェックを終えたら他の書類と一緒に税理士さんのところに送る。

自分で電子申告もできるはずだが、なれないことはやらないことにしている。

専門家にちゃんとお金を払って安心して処理してもらうのが一番だ。

それにしても去年は納税額がいくらになるかと身構えていたら、結構な金額の還付となったので、それこそびっくりした。

今年はどうなるかな。楽しみだ。

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今年は新NISAが始まる。

もちろんやるつもりだ。証券会社の自分の口座のレイアウトが変わったのかな?今から覗いてみる。