16年前、私は英語がペラペラになりたいと思い、ヒッポに入りました。その頃の私は会話しようとしても英語の文を一つで会話する感じ。二つの文をつなげればまあまあ。3つ以上の文をつなげて会話している人はペラペラに見えたものです。
ヒッポに入って最初の受け入れはシンガポールの女の子。日本語が少し話せるというのもあったけど、ほとんど英語を使わずコミュニケーションしていました。洗濯するものある?と聞くときはウォッシュするものある?と、ひとつだけ英語をいれて話したりするのが精いっぱいだったりしました。
それが今回の受け入れでは気がつけば文5つくらいをつなげて話している自分がいました。もちろんはなしているときには間違っていることもままあるだろうけど、頭で思うことがなんとなく英語になっている。気持ちよくしゃべれていた自分に満足しています
。
今回来たアレックスは、最初から話すことが好きだというだけあって、いつもいろいろ質問したり、話をしたりしてくれました。こちらの間違いもほとんど訂正することなく、大まかに聞いてくれました。そんな彼のおかげでとても楽に英語が話せたし、息子も少しずつ英語を話すようになっていたので、アメリカ交流を前にいい刺激になったなあと思います。
彼との会話の中で面白かったHotの話、sloppyの話、そして自分でも剣道について結構説明できた話、公園での会話、気持ちの変遷など少しずつ書いていきたいと思います。
ヒッポに入って最初の受け入れはシンガポールの女の子。日本語が少し話せるというのもあったけど、ほとんど英語を使わずコミュニケーションしていました。洗濯するものある?と聞くときはウォッシュするものある?と、ひとつだけ英語をいれて話したりするのが精いっぱいだったりしました。
それが今回の受け入れでは気がつけば文5つくらいをつなげて話している自分がいました。もちろんはなしているときには間違っていることもままあるだろうけど、頭で思うことがなんとなく英語になっている。気持ちよくしゃべれていた自分に満足しています

今回来たアレックスは、最初から話すことが好きだというだけあって、いつもいろいろ質問したり、話をしたりしてくれました。こちらの間違いもほとんど訂正することなく、大まかに聞いてくれました。そんな彼のおかげでとても楽に英語が話せたし、息子も少しずつ英語を話すようになっていたので、アメリカ交流を前にいい刺激になったなあと思います。
彼との会話の中で面白かったHotの話、sloppyの話、そして自分でも剣道について結構説明できた話、公園での会話、気持ちの変遷など少しずつ書いていきたいと思います。