ソーシャル・ジャスティス基金の第1回助成先がレインボープライド愛媛でした。
http://socialjustice.jp/p/
2012年でしたので、もう3年経つのですね。
アドボカシー活動(政策提言活動)への支援の中で、地方における性的マイノリティのことも大いに後押ししてくれました。
基金が着実な支援の広がり進める中で、市民対話の集会にまた呼んでいただけます。
呼ばれるたびに、レインボープライド愛媛での活動を報告させてもらえるので、また新たな展開を報告できるよう、大いに頑張っていけるところでもあります。
今週ですが9月11日(金)18:00~ 新宿区四谷地域センターで入場無料です。
関東の皆さん、ぜひお越しください!
愛媛での性的マイノリティの活動がどのように広がっているのか、圧倒されるような面白い動きに興味く見ていただけるはずです。
そして、性的マイノリティ以外の活動者との交流もできる素晴らしい機会だと思いますよ。
てなことで、数日東京で過ごします。
お会いできる方など、ご連絡くださいませー(笑)
レインボープライド愛媛
http://rainbowpride-ehime.org/
■ ■ ■
ソーシャルジャスティス・ダイアログ2015
http://socialjustice.jp/p/20150911/
【日時】 15年9月11日(金)18:00-21:00 (開場17:45)
【会場】 新宿区四谷地域センター 11階 集会室2+3
東京都新宿区内藤町87 (丸ノ内線・新宿御苑前駅 徒歩5分)
【参加費】無料
ひとりひとりの想いや希望が生かされる社会はどのようにつくっていけばよいのでしょうか。多様な立場の市民の声を汲みあげ、政策や法制度、社会の仕組みづくりに生かしていく政策提言活動をアドボカシー活動と呼んでいます。ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は、「社会的公正」の視点から、社会の一般的な考えや今の政策・制度では見逃されがちだが大切な社会的課題についてのアドボカシー活動を、資金助成と社会対話の場づくりを両輪にして支援してきました。今回は、そのような社会的課題を共有し、今後のアドボカシー活動は、どのように展開していけばよいのか、どのような役目を担っているのか、みなさんと考え対話したいと思います。
SJFの助成を契機として、いかにアドボカシー活動を発展させていったのか、障壁を打破した話、苦労しながらも変革していった話などを助成先から話題提供いただきます。社会を変えるには?との想いを少しでもお持ちの方、この機会を逃さずご参加ください。SJFの助成に応募をご検討いただいている方も、大歓迎です。そして、アドボカシー活動に貢献している人、しようと考えている人たちにとりましてSJFが新たな連携の土台となれば幸いです。
【プログラム概要】
18:00 開会
=第1部=
「市民による政策・社会提案活動の今、成果の芽と今後の展望」
~SJF第3回助成先の中間報告と質疑応答~
18:05 小久保哲郎さん (生活保護問題対策全国会議)
「生活保護基準の引下げを阻止するとともに
生活保護の捕捉率100%を目指す事業」
18:20 樋口直人さん(移住者と連帯する全国ネットワーク)
「大学・高校進学における外国人特別枠の設置・拡充にむけたアドボカシー」
18:35 坂本新さん(人身取引被害者サポートセンター ライトハウス)
「児童・青少年向け人身取引被害者のための専用サイト
/アプリ開発プロジェクト」
18:50 岩田渉さん(市民科学者国際会議)
「放射線防護について情報・知見・取り組みを、市民と科学者が共有し、
共に次の一歩を模索していくための第5回市民科学者国際会議の開催」
=第2部=
19:15 基調講演: エディさん (レインボープライド愛媛/SJF第1回助成先)
「今後のアドボカシー活動はどのように展開していけばよいのか」
~障壁を打破し、苦労しながらも変革していった事例から考える~
19:45 パネル対話: 白石草さん(OurPlanet-TV/SJF第2回助成先)× エディさん
20:10 対話交流会 (モデレーター・上村英明/SJF運営委員長)
~ひとりひとりの想いや希望が生かされる社会をつくるには、
また多様な立場の人々と共に「よりよい」社会を実現するには、
何が共有されていけばよいのでしょうか~
20:50 閉会
【お申込み】 こちらから 事前にご登録ください。
ソーシャルジャスティス・ダイアログ2015
http://socialjustice.jp/p/20150911/
【主催・問合せ先】 認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル501 電話:03-5941-7948 Fax:03-3200-9250
http://socialjustice.jp/p/
2012年でしたので、もう3年経つのですね。
アドボカシー活動(政策提言活動)への支援の中で、地方における性的マイノリティのことも大いに後押ししてくれました。
基金が着実な支援の広がり進める中で、市民対話の集会にまた呼んでいただけます。
呼ばれるたびに、レインボープライド愛媛での活動を報告させてもらえるので、また新たな展開を報告できるよう、大いに頑張っていけるところでもあります。
今週ですが9月11日(金)18:00~ 新宿区四谷地域センターで入場無料です。
関東の皆さん、ぜひお越しください!
愛媛での性的マイノリティの活動がどのように広がっているのか、圧倒されるような面白い動きに興味く見ていただけるはずです。
そして、性的マイノリティ以外の活動者との交流もできる素晴らしい機会だと思いますよ。
てなことで、数日東京で過ごします。
お会いできる方など、ご連絡くださいませー(笑)
レインボープライド愛媛
http://rainbowpride-ehime.org/
■ ■ ■
ソーシャルジャスティス・ダイアログ2015
http://socialjustice.jp/p/20150911/
【日時】 15年9月11日(金)18:00-21:00 (開場17:45)
【会場】 新宿区四谷地域センター 11階 集会室2+3
東京都新宿区内藤町87 (丸ノ内線・新宿御苑前駅 徒歩5分)
【参加費】無料
ひとりひとりの想いや希望が生かされる社会はどのようにつくっていけばよいのでしょうか。多様な立場の市民の声を汲みあげ、政策や法制度、社会の仕組みづくりに生かしていく政策提言活動をアドボカシー活動と呼んでいます。ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は、「社会的公正」の視点から、社会の一般的な考えや今の政策・制度では見逃されがちだが大切な社会的課題についてのアドボカシー活動を、資金助成と社会対話の場づくりを両輪にして支援してきました。今回は、そのような社会的課題を共有し、今後のアドボカシー活動は、どのように展開していけばよいのか、どのような役目を担っているのか、みなさんと考え対話したいと思います。
SJFの助成を契機として、いかにアドボカシー活動を発展させていったのか、障壁を打破した話、苦労しながらも変革していった話などを助成先から話題提供いただきます。社会を変えるには?との想いを少しでもお持ちの方、この機会を逃さずご参加ください。SJFの助成に応募をご検討いただいている方も、大歓迎です。そして、アドボカシー活動に貢献している人、しようと考えている人たちにとりましてSJFが新たな連携の土台となれば幸いです。
【プログラム概要】
18:00 開会
=第1部=
「市民による政策・社会提案活動の今、成果の芽と今後の展望」
~SJF第3回助成先の中間報告と質疑応答~
18:05 小久保哲郎さん (生活保護問題対策全国会議)
「生活保護基準の引下げを阻止するとともに
生活保護の捕捉率100%を目指す事業」
18:20 樋口直人さん(移住者と連帯する全国ネットワーク)
「大学・高校進学における外国人特別枠の設置・拡充にむけたアドボカシー」
18:35 坂本新さん(人身取引被害者サポートセンター ライトハウス)
「児童・青少年向け人身取引被害者のための専用サイト
/アプリ開発プロジェクト」
18:50 岩田渉さん(市民科学者国際会議)
「放射線防護について情報・知見・取り組みを、市民と科学者が共有し、
共に次の一歩を模索していくための第5回市民科学者国際会議の開催」
=第2部=
19:15 基調講演: エディさん (レインボープライド愛媛/SJF第1回助成先)
「今後のアドボカシー活動はどのように展開していけばよいのか」
~障壁を打破し、苦労しながらも変革していった事例から考える~
19:45 パネル対話: 白石草さん(OurPlanet-TV/SJF第2回助成先)× エディさん
20:10 対話交流会 (モデレーター・上村英明/SJF運営委員長)
~ひとりひとりの想いや希望が生かされる社会をつくるには、
また多様な立場の人々と共に「よりよい」社会を実現するには、
何が共有されていけばよいのでしょうか~
20:50 閉会
【お申込み】 こちらから 事前にご登録ください。
ソーシャルジャスティス・ダイアログ2015
http://socialjustice.jp/p/20150911/
【主催・問合せ先】 認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル501 電話:03-5941-7948 Fax:03-3200-9250