桐朋学園音楽部門創立60周年記念のコンサートに同窓の友人と出かけて来ました。
7月の先行予約はしたものの、詳細はよく把握しないまま出かけたのですが、一言で言って素晴らしいコンサートでした!!
最初は徳永二男さん、豊嶋泰嗣さん、店村真積さん、堤剛学長のカルテットでハイドン「ひばり」さすがのアンサンブルと形式の美しさ。
次はオケメンバーが続々と入場してきて飯守泰次郎先生指揮でワーグナー:「ニュ . . . 本文を読む
きょうは昨年夏のコンクールで入賞した生徒さん達が出演させて頂く記念コンサートでした。
年長さんから高校生まで23人が出演。さすがに皆さんじょうずで、いろいろな曲を聴けてとっても楽しかったです。
コンクールの時はハラハラドキドキ・・・でもきょうはコンサートだから、のびのびと楽しんでね♪なんて言いつつも、やはりいつも通りにじょうずに弾けますように!なんてちょっとハラハラしてしまうんですよねー(^^;
. . . 本文を読む
第1部がほんの少し押したので、私は大急ぎで開場20分前の大ホールへ移動。
前回が異常なまでの大行列だったので、今回は行列整理に手厚く備えたのですが、ちょっと拍子抜けの行列状況(^^;現在、並んで下さっているのは約10人くらいとのこと。でもまあ、小ホールは満席でロビーで聴いて下さるお客様の為にドアを開放したくらいなので、皆さんが流れて来て下されば400人は確実。ちょうどお昼だし、開演は2時なので特に . . . 本文を読む
昨夜(今朝か)は結局4時に就寝、7時起床、私はナポレオンか・・・(笑)
それでも、こんな時には寝不足の実感がまるでありません。8時半にはお友達が車で迎えに来てくれて会館に無事到着。
9時から、全スタッフの顔合わせと打ち合わせ。ボランティアスタッフは民生委員さん、ヴァイオリンの先生、ピアノの先生と優秀な方ばかり集まって頂いているので、説明もすぐに呑み込んで頂き、予定より早めにそれぞれ、持ち場につい . . . 本文を読む
きょうは朝一で美容院行きーの、終わり次第、会場入りーの、大小ホールリハ立ち合いーの、司会打ち合わせーの、舞台課打ち合わせーの、ゲスト打ち合わせーの、ステマネ打ち合わせーの、文化推進課打ち合わせーの、貼り紙貼りーの、メール連絡頼みーの、電話かけーの、歩きーの帰りーのな一日。
本日のリハ、メントリ、すごく良いです!音に浸っちゃいました。。。明日は聴く暇無いから、明日の分も聴いておいた!
堤剛先生、世 . . . 本文を読む
昨年4月から準備を重ねてきた音楽祭も、とうとう明後日になりました!
きょうは、オケ関係のリハに立ち合って来ました。指揮者の指示に応じて、オケの響きがどんどん変わっていくのを目の当たりにしました。またヴァイオリンの野尻君は高校2年生ですが、オケをバックに艶ややかな音色で力強く、時に甘く、本番が楽しみです!
第1回の時は大ホールが正真正銘の満席という予想以上の反響を頂き本当に涙が出るほど嬉しかったで . . . 本文を読む
前回のタンホイザーに引き続き、今回はリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」をNHKホールで観る。タンホイザーは愛欲と精神性というようなお話でしたが、今回のは一言で言えば「女の品格」っていうことでしょうか・・年下の若い恋人を優しい気持ちで巣立たせてあげる元帥夫人の深い愛と切ない寂しさが素敵で実に大人のお話でした。
主役の元帥夫人役はデノケがインフルエンザで来日中止になった為、タンホイザーのエ . . . 本文を読む
夫の都合もついたので、お茶ノ水で待ち合わせて「繁桝百合子・滑川幸子デュオの夕べ」を聴きに出かける。そういえばカザルスホールも今や正式名称・日本大学カザルスホールだった。
当日のプログラムは
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 K.301
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント
ショーソン:詩曲 作品25
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 作品18
繁桝 . . . 本文を読む
年に一度の発表会も無事に終了~
みんながそれぞれに頑張って弾いてくれたので美味しい乾杯が出来ました!
ホールと同じビルの「ひよく」にて一押しメニュー「伊勢海老のひよく焼き」の入っているコースを堪能。
先付け
牛ヒレ肉の陶板焼き
和風かにしゅうまい
寒鰤揚出し
来年はまた皆が何を弾いてくれるようになるのか、楽しみです(=^_^=) . . . 本文を読む
最近、申し込みが多くて嬉しい悲鳴だけど、多すぎても調整に一苦労・・・。
今年もあふれてしまった為に急遽、前日夜間を借りて対応することにした。
今回のトークコンサートのゲストはピアノデュオ・ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)のお二人。すごい気迫のこもった白熱の演奏で客席もスタッフも圧倒されました!
1日目
2日目の一部
この他の写真はステーションのページにアップしました。
. . . 本文を読む