恒例のクリスマス発表会、無事終了しました。。。
今回は前日までハラハラ心配な生徒が約2名いたけど、まぁなんとか迷走せずに弾き終わってくれて本当にホっ(^^;
毎年、準備と当日のバタバタで疲れるといえば疲れるのだけど
当日、生徒たちの成長した演奏を聴くと嬉しくなって疲れも吹き飛ぶ。
音高生、音大生は衣装も凝っていてみんなフランス人形のようでした。
そして衣装に負けない大曲をよく頑張りました。
これからコンクールの子、試験の子、コンサートの子、みんな頑張ってね!!!
今回は前日までハラハラ心配な生徒が約2名いたけど、まぁなんとか迷走せずに弾き終わってくれて本当にホっ(^^;
毎年、準備と当日のバタバタで疲れるといえば疲れるのだけど
当日、生徒たちの成長した演奏を聴くと嬉しくなって疲れも吹き飛ぶ。
音高生、音大生は衣装も凝っていてみんなフランス人形のようでした。
そして衣装に負けない大曲をよく頑張りました。
これからコンクールの子、試験の子、コンサートの子、みんな頑張ってね!!!
と、ひたすら感心する私でありました。
自分の学生の頃は?????
同じピアノを弾くと 音色の違いがよく分かりますね。やっぱ「引き締まった音」は映えます。これ、小さい頃からの日々の鍛錬の賜物でしょうね。
曲の内面的なものはともかく、少なくとも楽譜どおりの音が鳴らせるだけでもすごい(^^;
私たちの頃とは比べ物にならないよね。
少なくとも周囲に小学生でショパンエチュード弾いてる子はいなかったし。弾かせる先生もいなかったね(^^;;
音色の問題は私もよくよく考えるんだけど、鍛錬である程度は作れるけど、持って生まれて音の良い子がいるもの確かですね~結局は骨と肉の付き具合と筋力だろうと思うけど。
テニスなんかも上手に腕の脱力が出来ている人は綺麗にしかもスピードのある打球なのよね。頭で分ってやってる人もいるけど、中には自然とそうなっちゃうっていう人もいるので、そこが才能の一つかも