1回目のワクチン接種の時は4日間の腕の痛みに悩まされました。
一般的に2回目のワクチン接種の方が、副反応が強くなる傾向にあるとのことで、少々不安でした。
2回目の接種後は、やはり5時間をすぎる頃から腕の痛みが出てきました。
痛みが1回目の時よりきつかったので、どうなることかと思いながら、出勤しました。
私は右利きなので左腕に接種したので、痛みは左腕になります。
痛みに加えて力が入らないので、スマホを保持するのもキツイぐらいでした。
2日目の夕方(30時間)ぐらいで、気がつけば痛みが和らいでいました。
あれっ、副反応ってもう終わりなの?
押さえると痛みはありますが、腕も普通に上がるようになりました。
胸の痛みも2回目はありませんでした。
2回目はヤバイと思っていたので、拍子抜けでした。
本来なら、これだけの副反応が出る薬だったら、治験の段階で不認可だったと思いますが、コロナワクチンは例外的に認可されたので仕方がないのでしょうか。
若年層はコロナワクチンで30年後が心配だから接種しないと言うのが多いようです。
30年後の医療の進歩は、今では考えられないぐらいに進んでいると思うので、それほど心配しなくてもいいのではないかと思います。
あと、30年もすれば寿命を向かえるオヤジが言うことでもないですが、どうぞコロナワクチン接種を受けて下さい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます