早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

夕食の代わり

2023-10-17 19:14:57 | 日記

 日テレ「ニュース・エブリ」の特集は6時15分に始まる。食レポがほとんどだが、たまに外人モノや人情モノをやられるとチャネルを変える。

 きょうは、よかったね。都内の近江牛を専門に扱うお店を中田あすみさんが紹介していた。たまらんね。生肉とかさんざ映していたが、紹介はランチ。焼肉にならない部分をハンバーグにしているという。1000円。実においしそうだった。

 食べたいが、今の勤め先や〇を考えると、1000円すら難しいから、見るだけで満足した。

 続いては、アジにこだわる店や生姜焼きのお店をやっていたが、オレとしては、あくまで個人的にNGだったな。


だから、空席の前に立つな

2023-10-17 12:32:39 | 日記

 クドいんだが、1つしか空いてない座席の前に2人も立つな。友達同士で遠慮し合っているふうにも見えなかったけどね。

 立っていたいなら、脇にどけ。前報よりは空いていて、動こうと思えば動けるくらいの混雑。しかし、このバリケードをくぐり抜けて席に座るには、よほど勇気がいる。


お説教される吉宗

2023-10-17 06:14:28 | 日記

 「暴れん坊将軍」吉宗は、市中では貧乏旗本の三男坊。いつもフラフラしているので、吉宗とは知らない町民らからケンカを売られたり、お説教されたりすることもしばしばだ。

 きょうは吉宗の実母だが、江戸城には住まずに郊外の草庵にひっそりと暮らしている浄円院に会いに行く。浄円院は若い娘たちに手習いを指導しているが、その庵がひょんなことから事件に巻き込まれた。吉宗は心配になり、浄円院を訪れるのだが、そのときに、普段は善人ながらいつの間にか悪者の一味とされた大工に「母上」などと話しているのを聞かれてしまう。

 大工は「あんた、貧乏とはいえ、そういう格好してんだから、母ちゃん、引き取ってあげたらどうか。何か、人に言えない事情があるのか?・・・」と容赦なく説教するが、吉宗は「・・・まあな」と答えるしかなかった。

 しかし、吉宗には、母上への配慮と悪徳勘定奉行の成敗へのシナリオができていた。最後は、壮大な殺陣で大団円。大工はお祭りで吉宗とすれ違うが、すでにだれか忘れていた。


60越えてもいいモノはいい

2023-10-17 05:35:43 | 日記

 熊谷真実さんが63歳で水着だって。

 すごいよね。昔は騒がしいバラエティの常連だったように思うが、2時間ドラマにもよく出ていた気がする。バラエティ番組は嫌いだが、熊谷さんの顔は昔から好きだった。

 しかし、時代は変わったね。ちょっと前までは「奇跡の40代」とか「奇跡のアラフィフ」とか言われてたけど、今やO-60でも何も問題はない。0.数%の女性に限られるだろうが。ちょっと前には宮崎美子、斉藤慶子も還暦越えビキニを披露している。どちらも素晴らしい。

 

 オレ的には、神保美喜や伍代夏子あたりもかなりなもんだと思うけど。昔は岸恵子や山本陽子にあこがれていた。