早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

森千春さん=3

2023-10-18 18:11:59 | 日記

 いつものことだが、きょうの[「グッドモーニング」森千春さん。

 最近はニット系の豊乳が際立つ衣装が多いね。逆にサラサラ系のゆったりだと、がっかりしたりする。

 

 

 

 


長澤さん、おはよう

2023-10-18 17:29:33 | 日記

 勤めに行く途中の乗換駅でインターバルを取ることは何度も書いたが、いつも座るホームベンチ近くに自販機がある。ちょっと、雰囲気代わったかな、と思ったら、長澤まさみさんがいた。

 自販機を使う習慣はないが、吸引力はあるよね。


女の涙に弱い吉宗

2023-10-18 06:16:28 | 日記

 けさの「暴れん坊将軍」は、女性の話だったな。磐城平藩の実権を握ろうと企む江戸家老が、藩主の毒殺を狙うとともに、間もなく産まれてくる子を傀儡藩主として藩を我が物にしようというストーリー。悪家老の懸念は産まれてくるのが女の子だった場合だった。そして、産まれてきたのは女の子だった。家老一味は同じ日に産まれた男の子とすり替え、悪のシナリオは元に戻ったかに思えたが、男の子の母親(古柴香織)が子供の奪還を切望し、逆に命を狙われるというもの。

 前置きが長くなったが、男の子の母親は火消し「め組」に泣きつくが、そこに居合わせたのが、徳田新之助こと吉宗だった。母親は吉宗に土下座して「子供を取り戻して」と泣いてすがった。

 吉宗は女の涙に弱い。キリっとした顔でうなづくと、悪の成敗に向かうのだった。結果、子どもたちは元に戻り、磐城平藩では、悪者家老がいなくなったことから藩主の弟が家督を継ぎ、回復した藩主は娘とともに隠居生活を送るようになった。

 このシリーズの特徴として、最後にナレーターの若山弦蔵さんが、享保の改革について一言付け加えるのだが、今回は「改革の大きな目的は人の生活を大事にすることだった」というものだった。庶民の生活を悪徳支配者から守ろうということか。