国営「首都圏ネットワーク」のお天気お姉さん、片山美紀さんの週が終わっちゃった。来週はのけぞり威張り男だから見ない。
片山さん、脚がきれいなうえに、豊乳だよね。再来週また会いましょう。
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片山さん、脚がきれいなうえに、豊乳だよね。再来週また会いましょう。
愛知県の小学校で教師が態度の悪い児童をビンタしたら、体罰だと問題になっているらしい。テレビニュースでやってた。
フツーだろ。教師が何をしても体罰とか言われる時代。異常だと思う。
オレが小中学生のころは、ビンタなんて足り前、「後ろに立ってろ」も常識。みんなの見ている前で、けつバットと称して、後ろ向きに窓枠に手をつかせ、竹刀で思い切り、おしりをたたくのだ。しかし、だれも親や、ましてや教育委員会とかに言いつけたりはしなかった。
よく覚えているのは、後ろに立たされた児童たちに教師が寄って来て、黒板に線を引くためのズ太い定規、長さは1メートルくらいはあっただろうモノを持って、「タテかヨコか」と一人づつ聞く。「ヨコ」というと、その定規を刀のように振りかざしてアタマを打つ。どれくらいの力を入れていたのかは知らないが。みな「ヨコ」という中、あるとき、ちょっとアタマの悪い友だちが「タテ」と言った。きっと、平たい部分で打ってもらえると思ったんだろうが、先生がしたのは、その大きな定規をタテに持って、頭に突き刺した。教室からは笑いがもれた。でも、フツーな出来事として問題にも何もならなかった。
先生の席には灰皿があって、休み時間には平気でタバコを吸っていた。それもフツーだった。
そのころのほうが、子供たちは先生と仲良かったんじゃないかな。何でもかんでも、「体罰、虐待、人権侵害」とか騒ぎ立てる風潮と、日本の学力が落ちているのは関係ないのかな。
朝の通勤中に乗換駅のホームベンチで、インターバルを取ることは何度か書いたが、このごろ、同じベンチ列でインターバルを取っている金髪女子がいることに気付いた。もう、ひと月は経つのかな。どういう都合か、隣り合うことが多い。オレが、寄って行ってるんじゃないよ。
若いからか、インターバルはオレより短くていらしく、先に電車に乗る。いつも長い金髪を垂らして、スマホ見ているので、おカオはわからない。言えるのは、ファッションにはそれなり気を使っているな、ってことだね。タイトなデニムが多いが、それを通して見るに、スタイルはかなり良さそうだ。
きょうは、隣にはいなかったが、インターバルを取らない乗客が一気に抜けたので、ベンチ列の向こう端を見ると、彼女はいた。〃構内の様子〃を通行人たちが見ている前で1枚撮らせてもらった。
寒くなったせいか、デニムは温かそうなゆったりになっていた。
都心に向かう地下鉄に乗り込む。乗る時刻もドア位置もいつも決まっている。降車駅の階段に近いとこなんだろうと、勝手に解釈。
きょうもお互い頑張ろう!
沖直未さんって、覚えている人も多いんじゃないかな。今でいう“セクシー女優”だ。一方で、2時間サスペンスなど数多くのテレビドラマでも活躍してきた。この「暴れん坊将軍」出演当時は30代後半だったろうが、実に色艶満載だった。
お話は油問屋の女将だった千津(沖さん)は火事の後片付けのボランティアをしていた旦那に死なれてしまう。直後に弟を名乗るガラの悪い男が現れ、ひと悶着となるが、結果、油問屋乗っ取っりを画策する番頭と油市場を牛耳りたい老中の企てだった。
事業を継承するのは、千津か弟か、お白州で大岡忠助が裁くことになる(民事もやったんだね)が、そこに公事師(弁護士)として吉宗が現れる。白州で少しずつ、番頭の悪だくみに迫る吉宗。この"法廷シーン”は3度に及び。さながら現代の裁判サスペンスの様相だった。
(お白州:手前右は忠助、前列右が吉宗、左端が千津)
結果は、老中まできちんと成敗して、油問屋は千津が継ぐことになる。
沖さん、役柄上、笑顔シーンは少なかったが、イイ女だった。