インコ氏をねらうちーのくん。
とりゃっとジャンプして…
捕まえましたが…
『ちみちみちみちみ』
『はむはむはむ』
夢中で噛みしめて…
グエッとえづく
危ないので高さを変更しました。
『これじゃあちみりづらいですにゃ』
不満顔のちーのくん。
考えてみますが…
何も思いつかないらしい
思わずペロン
やっぱりちみりたいので強引に捕まえてみるけれども…
うっかり離すと…
見失います
『?どこに行きましたかにゃ??』
気を取り直してもう一度チャレンジ
捕まえるんだけれども…
何故離す?
ノーアイデアのちーのくん。
お蔭でインコ氏には未だ被害がありません
ちーのくんは典型的なウールサッキングマニア。
ちみちみの被害にあったものは数えきれません。
ネズミのチュー太など渡そうものなら享年10秒でお口の中に
ガムのようにクッチャクッチャと噛みしめて、ペッタンコのグッチョグチョになってべ~します。
さらにべ~すらしないで飲み込んだりしたらホントに危険なのでかなり気を付けてはいるのですが…。
つい出しっ放しにしていた『いかにもちみられそうなモノ』を突然思い出して
飛び起きる夜も度々
ちーのくんはそんな時、大抵枕元でねているんですけれどもね