ぐぐっと暖かかくなってきて
チームしましまのねこ団子シーズンもそろそろ終了のようです。
ある日の午後は
こんな感じ
はじっこで伸びてるりんちゃんはときどき見かけたし
ちーのくんも普通だけれど
何だかおかしなことになってるね。
『まじめな子って時として爆発しちゃうことがあるらしいですにゃ。
だからこのくらい羽目を外して肩の力を抜くのは良いことですにゃ~よ』
そうだよね~。いつもまじめな優等生じゃ疲れちゃうものね。
わかりました、おかあさんもそっと見守ることにします。
このきりちゃんの
奇妙なお昼寝をね
コンパクトに縮められた両前あしと
ピンと伸ばした両後ろ足。
その後ろあしは
見事につま先までまっすぐに伸びています。
ついでにおひざもぴったんこにくっついて
こういうの、どこかで見たなあと思ったら…
まるでフィギュアスケートのジャンプの回転中の姿勢みたい
きりちゃんの美しいフォームならトリプルアクセルだって跳べちゃうかしらね?
じゃあちーのくんのこのポーズはどうでしょう?
これはですね
「超模範的ねこお昼寝型」ですよ
このグダグダっぷり素晴らしいの一言
そしてあの恐ろしいねこのおかしなマイブームは
…
…
継続中でしたね
『何か問題でもありますかにゃ?』
ありませんありません、ひとつもありません。
例え中の新聞紙がぐちゃぐちゃになろうと
そればかりか回収袋自体がぐちゃぐちゃになって
挙句の果てに穴が空こうが
あなたに向かって文句なんて…
そんな恐ろしいことを口に出来るもんですか‼
恐ろしいねこはそのままにして…
再びソファに戻ります。
あら
ついに前あしまで伸びてしまいました。
きりちゃんたら
メドベデワを目指すのかしら?
『くだらない話、禁止ですにゃ』
はい、ごめんなさい。もうやめます
そんなまったりソファの上で何やら思案顔のらってくん。
またそんなおかおして、
絶対何か企んでいるでしょ
『ま~たまたまたおかあさんたら、
らっちゃんは至って真剣にこれからの事を考えていたんですにゃ~よ』
あなたの考えるこれからの事?
やっぱり悪さだとしか思えないけれど~
続きます。
坂を下って入り口に着きました。
小諸城址懐古園です。
通常300円の入場料ですがこの日は特別に無料だったんです。
ラッキ~
元々併設の動物園の入園料も含まれているお得さなのに無料だなんて。
小諸市さま、どうもありがとうございます。
珍しく長男幸夫が動物園を通り抜けて城址側に廻ろうというので
(回りくどい事が嫌いなタイプです)
ちびっこたちでにぎわう動物園に向かいました。
ぐでっとお昼寝しているのは川上犬
ぱっと見柴犬ですが数が少なく貴重なわんこだそうです。
縄張り意識が強くフェンスの外側に貼られたロープに
手をかけるだけで吠えまくるから
ご注意くださいって書いてあるのですが
呑気に爆睡中でした。
インコインコインコ可愛いインコ
一人ならここに一時間いられるけれど
男どもがわたしを置き去りにして去って行ったのでやむなく通過
ゾウガメだ~と叫んだら
「おかあさん、陸ガメだから」と幸夫に小声でたしなめられてしまった
クジャクですね~。
このビジュアルですがわたしが子どもの頃は住宅地でも
ペットとして結構普通に鳥小屋で飼われていたんですよね。
逃げ出して雑木林で野生化するのもいたりしてね~。
そういえば昔の勤務先にもいたっけな~
フクロウさんもこの頃気になる存在です。
行ってみたいなフクロウカフェ
こちらはハヤブサの一種。
もかちゃんはフクロウ顔ですがらってくんはこっちかなって気がしました。
昔懐かしフラミンゴ~
幸夫がちびっこの頃、去年亡くなった故人がフラミンゴショーを見せたくて
滑川アイランドに行こうとそれはしつこく申しておりまして
いやいや、アレってとっくの昔に倒産してるんだよって
何度教えてもすぐ忘れちゃって
事あるごとに滑川アイランドのお誘いだったな~という
フラミンゴを見ると話題に上るわが家だけのフラミンゴエピソードであります。
こちらも続きます。
フィギュアのジャンプでも手を上げて回ったりもしますよね。
キリちゃんもそんな感じかな。
動物園って久しく行ってないです。
陸ガメとゾウガメ・・・区別がつかない(^^;
おっきい亀だなーってことしか。それは区別じゃないし。
クジャクって、学校の飼育小屋にいませんでしたっけ?
鳴き声がうるさいから今はいないのかな?
根気ありますね(笑)。それにしても、きりちゃん!!
もっすごく、真っすぐ(笑)。
ぴーんと伸びてるのに、アンヌイなお顔というバランスが、
絶妙です!
動物園、犬も展示されているんですね。
亀さんも大好き、鳥さんも大好き。
心踊っちゃいます~。
カラフルインコさん、
私が行くペットショップの看板鳥さんと一緒の種類かも。
いつも、会うのが楽しみなんです。
カゴに入ってなくて、専用の枝に自由に留まってるんです。
とっても懐こくて、すれ違い様に、シャツのボタンや
バッグの金具を喰わえられたら、
絶対、ぜーったい離してくれません(笑)。
それでも、カゴに入れる選択をせず、
来客に「気を付けて」と注意を促すお店の対応が、
とっても、好きなんです、私。
懐古園、懐かしい~
修学旅行だったか何かで行きましたよ♪
動物園は覚えていないなぁ・・・
インコもフクロウもクジャクもかわいいですね☆
最近、鳥さん好きなんです^^;
きりちゃんはなぜぴーんと伸びているのかしら?
伸びをしている途中で睡魔に屈した?!
・・・と思ったら、起きているんですね♪
それよりなにより本日気になるのは、
もかちゃんの下敷きになっている時間割表なのでした(*^-^*)
連続ジャンプで手あげは
点数高いですよ(⌒▽⌒)
おみごと!
らっちゃんの動向が気になります
動物園は、こんな感じなんですね〜。
行ったことなかったです。
エピソード満載で楽しみです
雷滝、
万座越えの、下道 山コースだと
山の中で二ヶ所ぐらい
すれ違いできない場所があり、
また、
山また山で山ばかりのコースですが
umeは運転の好きなコース(^-^)
高速だと、ETCカード使えるなら
小布施のオアシスで降りると
近いです。
マイナスイオンをたっぷり浴びに
来てくださいませ〜( ´ ▽ ` )♪
両手を上げるのは更に加点されますから、
フィギュアの新女王はきりちゃんに間違いなしですね
りんちゃん、端っこすぎないかな?
落ちないでね~
うちの醍醐は、ベッドの端っこにりんちゃんと同じように寝てて、ホントに床に落ちましたから…
私も もかちゃんの下の、スケジュール表が気になります
お勉強時間が長いんですもの!
川上犬、ちょっと足が短いような…
そこが可愛いんですけどね~
がっかりフェイスを発動させてしまいましたの
だって、ホントにツボっちゃうんですよ。
動物園、なにかしらチャンスが無いとなかなか行かないですよね。
幸夫は特に臭いからと動物園は苦手なコでしたので
自分から行こうと言われて結構びっくりでした。
ゾウガメの方が足が長いのかな?よくわかりませんが。
確かに看板にはリクガメと書かれていました。
クジャクは学校にはいなかったけれど通っていた幼稚園の鳥小屋にいたんです。
なのでクジャクに対してスペシャル感がまるで無いのでありますよ。
わたしにとっては鶏程度なんですよね~。
なと思ったら
ある日キッパリブーム終了でした。
多分このマイブームについてきれいに忘れたんだと思います。
ちょっと…な姐さんなんでね~
きりちゃんは綺麗に伸びましたね。
ビビってすくんでいる事が多いけれど、伸びようと思えばこんなにも伸びられる
やれば出来る子なのでありますよ。
でも大笑いされてがっかりフェイス発動なのでした。
これね、ルリコンゴウインコ?かな?
可愛いですよね
子どもの頃、唯一許されたペットがインコだったもので
長らくインコと暮らしたわたしは
インコったら可愛くてたまらないのですが
どうも夫と息子たちは「なんか鳥がいる」くらいの反応しか見せないのですよ。
まあね、もか姐さんが来るまで我が家で飼っていた
カブトムシやらコクワガタやらノコギリクワガタなんかに
「なんか虫が居る」としか思えなかったわたしと
似たようなもんでしょうかね?
そのインコさん、あってみたいわ~。
金具だろうとボタンだろうと捧げても構わない、という
覚悟は持っていますよ
毎日更新では無いですし、どうぞお気になさらないでくださいね。
長野に居たことがあったのにこちらのエリアにはほとんど来たことが無かったのですが
動物園も遊園地もありちびっこも沢山来ていましたよ。
懐古園って兼六園や偕楽園みたいな日本庭園だと思っていたので
もっと渋~いところだと…。
鳥、わたしも大好きです。
わたしの場合爬虫類も大好きですけれどね。
そうそう、ものすごく曇ったガラスの飼育室の中に
イグアナはおりました。
きりちゃん、初めは寝ていたのですが前あしが伸びたあたりからわたしが大笑いしちゃって
がっかりフェイスにさせてしまったのでした。
あれはですね、春休みの次男の予定表ですね。
春休み、大量の課題が出ていたけれど友達とカラオケに行ったり鎌倉に行ったり、
例の神戸強行軍もあったし買い物についてきたリで
後半はこんな感じになってしまったのでした
きりちゃんの前あしがどうして上がっちゃったかはよくわかりませんでしたけれどね。
長野県民だった頃こっちのエリアってほとんど来なかったんです。
茶臼山動物園と川中島に行ったくらいです。
懐古園は兼六園や偕楽園みたいな日本庭園だと思っていたので
真田丸ファンのわが家のオトコどももよろこんでいました。
雷滝、色々調べたらますます行きたくなりました。
運転は厳しめ?でも観光バスも沢山入ってくるとか?
美ヶ原に行ったとき、普通の道じゃ無くて林道みたいな道から帰ったら
すれ違うのに50mくらいバックしなくちゃならないし
砂利道の急な下り坂の連続で、ブレーキが利かなくなったら突っ込めエリアがあったり。
あれ以来美ヶ原にいい顔をしない夫なんですよね。
脚がまっすぐ伸びて膝がピッタリくっついているのが大きなポイントだとおっしゃっていました。
きりちゃんもそんな感じだな~、なんてね。
来シーズンはきりちゃんが活躍できるでしょうか?
ビビりちゃんですけれど…。
りんちゃんはハマり始めの頃1度おちたのですがそれきり失敗は無しなんです。
コツを掴んだんでしょうか?
川上犬、ずんぐりむっくりした柴犬みたいで可愛らしかったです。
元々柴犬も丸顔じゃ無くておはなの長いおかおが好きなんですよね。
このこもそんな感じでした。
純血の川上犬はもう数十頭しかいない、とかで天然記念物になっていた…のではないかと。
次男の学校で春休みの課題が情け容赦なく出たのに、散々遊んだので。
後半このようにギューギューでやっとこなしたのでありました。