
豆、まきましたかー??
こんばんは、こわっぱでし☆
前回のブログで、チェ・ゲバラ2部作前編に付いてというか
ベニチオ・デル・トロフェロモンについて書きましたが、
その後1/30に公開された後編、「チェ39歳別れの手紙」も観てきました。
前回は新宿の最先端映画館バルト9でしたが、今度は吉祥寺の鄙びた(いい意味で!)
映画館、バウスシアター。
後編も前編と同じく、まるで自分がゲリラと共に山深い厳しい自然の中を
黙々と進んでいくような臨場感。
思わず目を背けてしまうような戦闘シーンも何度かありましたが、
アクション映画のようにスリルや派手さの演出はあまり感じられず、
歴史に忠実に、ドキュメンタリーのように撮りたいという
制作側の意図がはっきりと感じられました。
前編を観てから、チェ・ゲバラやキューバ、また社会主義と資本主義について
図書館やネットで経緯を調べたりしていて。
万能な思想なんてどこにもないんだな、と思うと同時に
それにしても我々がしていること・してきたことはもう少し
マシにならないものなのかな、とぼそぼそ思ったり。
余談ですが、映画館に貼ってあったチェ・ゲバラ語録より秀逸なものを一遍。
「酒は飲まない、煙草は吸う。
女を好きにならないくらいなら、男をやめる。」
・・・革命家は言うことが違います!!
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
こんばんは、こわっぱでし☆
前回のブログで、チェ・ゲバラ2部作前編に付いてというか
ベニチオ・デル・トロフェロモンについて書きましたが、
その後1/30に公開された後編、「チェ39歳別れの手紙」も観てきました。
前回は新宿の最先端映画館バルト9でしたが、今度は吉祥寺の鄙びた(いい意味で!)
映画館、バウスシアター。
後編も前編と同じく、まるで自分がゲリラと共に山深い厳しい自然の中を
黙々と進んでいくような臨場感。
思わず目を背けてしまうような戦闘シーンも何度かありましたが、
アクション映画のようにスリルや派手さの演出はあまり感じられず、
歴史に忠実に、ドキュメンタリーのように撮りたいという
制作側の意図がはっきりと感じられました。
前編を観てから、チェ・ゲバラやキューバ、また社会主義と資本主義について
図書館やネットで経緯を調べたりしていて。
万能な思想なんてどこにもないんだな、と思うと同時に
それにしても我々がしていること・してきたことはもう少し
マシにならないものなのかな、とぼそぼそ思ったり。
余談ですが、映画館に貼ってあったチェ・ゲバラ語録より秀逸なものを一遍。
「酒は飲まない、煙草は吸う。
女を好きにならないくらいなら、男をやめる。」
・・・革命家は言うことが違います!!
PINS FACTORY(ピンズファクトリー)は
オリジナル・デザインのPINS(ピンズ・ピンバッジ・ピンバッチ)を
受注製作する専門メーカーです。
http://www.pins.co.jp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます