絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)166 今日もまた日が過ぎてゆく休みまだ

2019-07-19 06:36:08 | つぶつぶ
多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。


 
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          絵じゃないかぐるーぷ
             


*  English translation 


  166 今日もまた日が過ぎてゆく休みまだ



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

   The rest day still Yuku past also today 
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

休息日まだゆく過去にも、今日





     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

あ@仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 3/4 (004)

2019-07-19 06:34:53 | 仮想はてな物語 
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<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。


 そこで、今、私には気になって仕方ない女性が一人いるので、これから、その人のことを書いて純愛にせまってみたいと思う。


 女性のニックネームは{むーみぃ姫}、あの「六の宮の姫君」である。前2話の下ピーガラバァ、バナイランたちの大親戚でもある。三人が庶民の平穏な暮らしを取り戻しつつあるというのに、彼女一人をあのまま放っておくのは、人道的な立場からも許されることではない。不人情でもあるし、エコヒイキでもあるだろう。


 むーみぃの「腑甲斐ない魂」は今でも朱雀門あたりを休むこともなく、何100年も飛び回っているらしい。朱雀門は二条城のすぐ西にある古さびれた厳しいド偉く大きい門である。その門の上空を極楽にも地獄にも行けず、世紀末の今でも彷徨い続けるむーみぃ。何とか手助けしてやらねばなるまい。


つづく

「万葉おおみわ異聞」003(c)地宇

2019-07-19 06:33:42 | 仮想はてな物語 
暇を見つけては、
 こうしてうらぐわしき
 お山の大神様に
 お願いしているのだもの。
 きっとそのうちに素晴らしい
人が現われるわ。
 私は待つ。
 心を澄まして、
 じっと手を合わせて。続

あ@(NUM575)言挙げSELECTION 051

2019-07-19 06:31:57 | NUM575
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2056 292”96 41291281 41296
     福袋 よい服いっぱい 良い袋 

2061 45128 428”968” 12818
     すごい庭 四つ葉クローバ いっぱいや


2065 292”94 52935107 291281
     福づくし ごつく見事な 福いっぱい


この項、ひとまず、おわり

ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・