絵じゃないかおじさん

言いたい放題、自由きまま、気楽など・・・
ピカ輪世代です。
(傘;傘;)←かさかさ、しわしわ、よれよれまーくです。

あ@つぶつぶ(日々)170 今日もまた日が過ぎてゆくけなされて

2019-07-23 08:09:54 | つぶつぶ

多層構造ぶろぐ→Multilayer structure blog

ピカ輪世代(世に団塊とも)の一断面を目指して。



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                     ち ふ
          絵じゃないかぐるーぷ
                         


*  English translation 


  170 今日もまた日が過ぎてゆくけなされて



        ↓
      (ほんやっ君のとある無料の英訳)

    The vilified day Yuku past also today
         ↓
      (ほんやっ君のとある無料の和訳戻し)

けなさ日ゆく過去にも、今日






     この項おわり



つぶつぶ(22”22”)・・・・・

仮想はてな物語 お小説・ストーリィ 3/5 (004-1)

2019-07-23 08:08:40 | 仮想はてな物語 
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絵じゃないかおじさんぐるーぷ
<ドン作雑文集より>
   平成初めの頃です。




 「男と二人むつびあふ時にも、嬉しいとは一夜も思はなかった。」
 こんな女性の態度は男には、すぐに伝わるものだ。君が輝いている若い間は、それはそれで持つかも知れないが、そんな時代はアッという間に終わる。せいぜい半年~1年がいいとこだ。君にも皺が増え白髪が生え歯が欠け目も悪くなる時は、すぐにやってくる。姿・形なぞは一刻のまやかしもの。それに、また、いつ何時、病気や交通事故に遭遇し、姿・形が一変するかわからない。その落差を救うものは心だ。心の繋がりしかない。君の悲恋の原因は、自分の心を甘やかし、恋を甘く見すぎたことだ。また、男の心を軽く扱ったのもいけない。男がのぼせ上がっているのを、いいことに、その地平に安住しすぎていた。君も、もっともっと燃えなければならなかった。愛とは己が己を燃やし燃えるものなのだ。別れる時、相手の男にすがりついて泣いてもごらん。彼も君を捨てて、親父にくっついて陸奥の国などへ行かなかったに違いない。親父や権力と大喧嘩してでも、君を手放しはしなかったはずだ。もっとも、ゼンジー(君の恋人の呼び名だ)が、どのくらい、君のことを想っているかによるものだが・・・



つづく

「万葉おおみわ異聞」007(c)地宇

2019-07-23 08:07:24 | 仮想はてな物語 
いくばくも無い、生あるうち
 に、この世にある間に、激し
 い恋を一回すれば、それでい
 いと思う。 私の夢の人も、
 きっと私の為に、私だけの為
 に、生まれてくるの。  続

あ@(NUM575)言挙げSELECTION 055

2019-07-23 08:05:04 | NUM575
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2086 45192 9284141 29194
     すごいクジ クジは良い良い 福引くよ

2087 45192 41921281 1942
     すごいクジ 良いクジいっぱい 引くように

2092 a¥2 24424”1 22”947
     永遠に 夫唱婦随 続くよな


この項、ひとまず、おわり

ぶつぶつ(2”22”2)・・・・・